差分

681 バイト追加 、 2015年12月23日 (水) 21:05
編集の要約なし
53行目: 53行目:  
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
 
その性格からか、'''とても警察官とは思えないような物騒な言動に事欠かない。'''
 
その性格からか、'''とても警察官とは思えないような物騒な言動に事欠かない。'''
 +
;太田「階級が上の人間に睨まれでもしたら将来がないんだ。覚えておけ!出世も出来なくなるんだぞ!」<br/>遊馬(ここに来たときからできなくなってんじゃない?)<br/>太田「飛ばされることだってあるんだ!」<br/>遊馬(もう飛ばされてるって)<br/>後藤(ここより場末の部署はないと思うなあ・・・)
 +
:漫画版で太田が熊耳に従っているのは彼女のほうが階級が上だからであって本心では不本意だと遊馬に言った後の台詞。接している遊馬と上から覗いている後藤の独白はいいツッコミになっている。
 
;太田「コンピューターがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか?」<br/>野明「あ♪それならある。研修所で装甲はずしたやつ」<br/>太田「それは制御された関節を見とるだけだろう。コンピューターが制御しているところを見たことがあるか、と訊いとるんだ」<br>「それぐらい覚えておけ! 今日日、水着のねーちゃんでもそれぐらい答えるぞ!」
 
;太田「コンピューターがイングラムの関節を制御してるところを見たことがあるか?」<br/>野明「あ♪それならある。研修所で装甲はずしたやつ」<br/>太田「それは制御された関節を見とるだけだろう。コンピューターが制御しているところを見たことがあるか、と訊いとるんだ」<br>「それぐらい覚えておけ! 今日日、水着のねーちゃんでもそれぐらい答えるぞ!」
 
:イベントにてコンパニオンがレイバーを丁寧に解説をしていた時の台詞。漫画版でも状況こそ違え、同じような発言をしており、野明に「なんのこっちゃ」と驚愕されている。
 
:イベントにてコンパニオンがレイバーを丁寧に解説をしていた時の台詞。漫画版でも状況こそ違え、同じような発言をしており、野明に「なんのこっちゃ」と驚愕されている。
729

回編集