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1,027 バイト追加 、 2015年11月9日 (月) 04:27
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;「口が達者な分だけ可愛げというものがない……!」
 
;「口が達者な分だけ可愛げというものがない……!」
 
:ヒビキとの戦闘前会話において。時獄篇のフロンタルは原作に比べやや感情的な面が強い。
 
:ヒビキとの戦闘前会話において。時獄篇のフロンタルは原作に比べやや感情的な面が強い。
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:フロンタルの言うとおり、ヒビキが敵と見做した相手に対しては容赦無く不遜かつ辛辣な態度をとるキャラであるのも事実ではあるが。
 
;シャア「不思議だ……こんな状況なのに恐怖は感じない。むしろ暖かくて、安心を感じるとは……」<BR/>フロンタル「だが、この暖かさを持った人間が感情を制御しきれず、自滅の道を歩んでいる……ならば、よりよき世界に導く指導者が必要になる!」<BR/>アムロ「わかってるよ! だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ!」
 
;シャア「不思議だ……こんな状況なのに恐怖は感じない。むしろ暖かくて、安心を感じるとは……」<BR/>フロンタル「だが、この暖かさを持った人間が感情を制御しきれず、自滅の道を歩んでいる……ならば、よりよき世界に導く指導者が必要になる!」<BR/>アムロ「わかってるよ! だから、世界に人の心の光を見せなきゃならないんだろ!」
 
:「BEYOND THE TIME」クリア時のやり取り。ある意味、時獄篇におけるフロンタルの立ち位置を明確にした場面である。
 
:「BEYOND THE TIME」クリア時のやり取り。ある意味、時獄篇におけるフロンタルの立ち位置を明確にした場面である。
 
:ここからわかるとおり、本作のフロンタルは原作におけるシャアの負の部分を担当している形になっている。
 
:ここからわかるとおり、本作のフロンタルは原作におけるシャアの負の部分を担当している形になっている。
 
;「それは、まさに神の存在と言えるでしょう」
 
;「それは、まさに神の存在と言えるでしょう」
:天獄篇予告及び第40話「紅い彗星の未来」にて、[[ラプラスの箱]]を評して曰く。フロンタルの思惑の真意を知るため、自ら捕らわれの身となったシャアに対して、彼はラプラスの箱の真の意味、そして自らの本当の目的について淡々と語り出す。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]予告及び第40話「赤い彗星の未来」にて、[[ラプラスの箱]]を評して曰く。フロンタルの思惑の真意を知るため、自ら捕らわれの身となったシャアに対して、彼はラプラスの箱の真の意味、そして自らの本当の目的について淡々と語り出す。
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; シャア「フル・フロンタル!」(打撃音)<BR/>フロンタル「ぐっ!シャアめ!」(打撃音)<BR/>シャア「殴り返してきたか!どうやら、まだ完全に器になったというわけではないようだな!」<BR/>フロンタル「私を挑発しているのか、シャア!」「ならば、相手をしてやる![[サザビー]]に乗れ!」
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:同じく天獄篇ネオ・ジオンルート第40話「赤い彗星の未来」にて、シャアと'''生身で殴りあって'''。
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:逆上して殴り返したり「シャア!」と感情的に言い捨てるなど、前作に引き続き'''フロンタルの素が出た'''場面であり、「器」と言い続けてきた彼の偽らざる「地」が垣間見えるシーン。
 
;「私は、君のような少年を……ガンダムに乗って奇跡を起こす少年を何人も見てきた」<BR/>「奇跡もまた、繰り返す……そして、何も変わらない」<BR/>「バナージ君! 君に刻の涙を見せよう!」
 
;「私は、君のような少年を……ガンダムに乗って奇跡を起こす少年を何人も見てきた」<BR/>「奇跡もまた、繰り返す……そして、何も変わらない」<BR/>「バナージ君! 君に刻の涙を見せよう!」
 
:「虹の彼方へ」で撃墜され、追って来たバナージと対峙して。「刻の涙」は「[[機動戦士Ζガンダム]]」の次回予告で使用されたフレーズで、「ヒトがより良き未来へ進む過程で遭遇する苦難や悲劇」のことである。
 
:「虹の彼方へ」で撃墜され、追って来たバナージと対峙して。「刻の涙」は「[[機動戦士Ζガンダム]]」の次回予告で使用されたフレーズで、「ヒトがより良き未来へ進む過程で遭遇する苦難や悲劇」のことである。
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