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;「この恐竜野郎が!」
 
;「この恐竜野郎が!」
 
:第30話より。[[ダナジン]]と戦闘した時の台詞。
 
:第30話より。[[ダナジン]]と戦闘した時の台詞。
;「それでいい……君はもう立派な艦長だ…」「長い休暇が取れそうだ……」
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;「それでいい……君はもう立派な艦長だ…」<br/>「長い休暇が取れそうだ……」
 
:第47話より。最期の台詞。この直後に、フォトンブラスターキャノンの光茫に飲まれ、乗機と運命を共にした。
 
:第47話より。最期の台詞。この直後に、フォトンブラスターキャノンの光茫に飲まれ、乗機と運命を共にした。
 
:『BX』では[[DVE]]。なお、生存フラグを満たした場合はDVEは見られない。
 
:『BX』では[[DVE]]。なお、生存フラグを満たした場合はDVEは見られない。
 
;(痛くもない腹? 一度は合法性の欠片もないクーデターで政権を掌握し、政敵のことごとくをギロチンに送ったあなたの腹が痛くない?)
 
;(痛くもない腹? 一度は合法性の欠片もないクーデターで政権を掌握し、政敵のことごとくをギロチンに送ったあなたの腹が痛くない?)
:小説版にて。実際、オルフェノアの行いはその地位を追われるに相応しいものではあったが、フリットは議会や司法組織への告発などの手続きを取らずに自ら兵を率いて拘束しており、作中における軍の扱いが現実世界に準ずる物であるならば大義名分はともかく合法性という観点においては、彼の評価は正しいと言える。
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:小説版にて、シャナルアがスパイだと発覚した際、「痛くも無い腹を探られたくない」と結論付けたフリットに対し衝動的に彼に聞いて見たいと思った疑問。実際、オルフェノアの行いはその地位を追われるに相応しいものではあったが、フリットは議会や司法組織への告発などの手続きを取らずに自ら兵を率いて拘束しており、作中における軍の扱いが現実世界に準ずる物であるならば大義名分はともかく合法性という観点においては、彼の評価は正しいと言える。
 
:ギロチンについては言うまでもない。
 
:ギロチンについては言うまでもない。
  
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