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530 バイト追加 、 2015年10月23日 (金) 03:29
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;[[相良宗介]]
 
;[[相良宗介]]
:陣代高校で初めて出来た友達。当初はかなめの追及を避けるためのカモフラージュとしての「友達」だったが、シナリオ終盤で「お前と友達になれて良かった」と語っている。
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:陣代高校で初めて出来た友達。当初はかなめの追及を避けるためのカモフラージュとしての「友達」だったが、徐々に友情を深めていき、シナリオ終盤で「お前と友達になれて良かった」と語っている。
 
:顔に傷、生身での能力が高いなど共通点も多く、掛け合いも豊富で序盤から良く絡む。ヒビキも人付き合いが上手いほうではないが宗介よりはまともなため、かなめとは違う方向から宗介のフォローを担当する。彼からの評価は「野戦は一流だが機動兵器の操縦は素人レベル」。DLC『ハード・ミッション』では宗介と共にゴミ拾いの悦びに目覚めている。
 
:顔に傷、生身での能力が高いなど共通点も多く、掛け合いも豊富で序盤から良く絡む。ヒビキも人付き合いが上手いほうではないが宗介よりはまともなため、かなめとは違う方向から宗介のフォローを担当する。彼からの評価は「野戦は一流だが機動兵器の操縦は素人レベル」。DLC『ハード・ミッション』では宗介と共にゴミ拾いの悦びに目覚めている。
 
:基本的に彼のフォロー役なのだが、逆に乗っかってしまうことの方が多い。
 
:基本的に彼のフォロー役なのだが、逆に乗っかってしまうことの方が多い。
 
:人間関係が彼を中心に構成されているため、ルート分岐で分かれるとヒビキの出番がいきなり減る(というより、宗介のいるルートに行くと出番が大幅に増える)。
 
:人間関係が彼を中心に構成されているため、ルート分岐で分かれるとヒビキの出番がいきなり減る(というより、宗介のいるルートに行くと出番が大幅に増える)。
 
;[[千鳥かなめ]]
 
;[[千鳥かなめ]]
:クラスメイトで隣の席同士。彼女から宗介のお目付け役を言い渡されている。宗介がもめ事を起こすとだいたい彼女経由でとばっちりが飛んでくる。天獄篇では一時宗介と三角関係を疑われていた。
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:クラスメイトで隣の席同士。彼女から宗介のお目付け役を言い渡されている。宗介がもめ事を起こすとだいたい彼女経由でとばっちりが飛んでくる。…が、同時に自分を避けたりせず、自然体で接してくれる彼女はヒビキにとって宗介と同様に大切な友達である。
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:また、天獄篇では一時'''宗介と三角関係を疑われていた'''。たしかにヒビキはかなめ('''と宗介''')に対して明確に好意を示しているが、それは「『宗介とかなめが一緒にいる』のを見るのが好き」という、ある意味最高の「絆」といえるものであり、二人に対して強い友情を感じているためである。
 
;ジョン・ジョージ・コートニー
 
;ジョン・ジョージ・コートニー
 
:テッサの大ファンである米軍の退役軍人。父親の軍人時代の教官であり、父を通じて彼の精神を叩き込まれている。
 
:テッサの大ファンである米軍の退役軍人。父親の軍人時代の教官であり、父を通じて彼の精神を叩き込まれている。
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