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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
;「ひっ!」
 
;「ひっ!」
:『BX』オリバーノーツルート第8話にて、[[キバの輩]]の気迫に押されての悲鳴。[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]を連想した人多数。
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:『BX』オリバーノーツルート第8話「じいちゃんのガンダム」より。[[キバの輩]]の気迫に押されての悲鳴。[[シオニー・レジス|某筆頭政務官]]を連想した人多数。
 
;「私らしく、か…」
 
;「私らしく、か…」
:BX第20話ELS移送ルート「ロストロウランに散る」より、自分が艦長としてやれるのか悩んでいたところに、ユリカから「自分らしく頑張ればいい」とアドバイスされて。この言葉により、精神的な重荷が軽くなり、艦長としてナトーラは成長していく。
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:『BX』第20話ELS移送ルート「ロストロウランに散る」より。自分が艦長としてやれるのか悩んでいたところに、ユリカから「自分らしく頑張ればいい」とアドバイスされて。この言葉により、精神的な重荷が軽くなり、艦長としてナトーラは成長していく。
 
:元ネタはユリカ役の声優・桑島法子氏が歌った[[機動戦艦ナデシコ]]のED曲「私らしく」。
 
:元ネタはユリカ役の声優・桑島法子氏が歌った[[機動戦艦ナデシコ]]のED曲「私らしく」。
 
;「部隊を4つに分けて爆弾を解除しましょう!」<br/>「ここで総司令部がやられてしまえば、私たちが生き延びたとしても、戦局は決したも同然です」<br/>「なら、私達は連邦軍の一員として最後まで遣るべき事をやりましょう!」
 
;「部隊を4つに分けて爆弾を解除しましょう!」<br/>「ここで総司令部がやられてしまえば、私たちが生き延びたとしても、戦局は決したも同然です」<br/>「なら、私達は連邦軍の一員として最後まで遣るべき事をやりましょう!」
:同じくBX20話にて、プラズマ粒子爆弾の起爆が迫る中、機動部隊への迅速な指示を行う。
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:同上。プラズマ粒子爆弾の起爆が迫る中、機動部隊への迅速な指示を行う。
 
:フリットをして「一皮むけたようだな」と評された。
 
:フリットをして「一皮むけたようだな」と評された。
 
;「ひぇっ!?」
 
;「ひぇっ!?」
:『BX』32話にて、[[海動剣]]と[[真上遼]]を目の当たりにして。確かに強面だが。
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:『BX』第32話「対の獣と光」より。[[海動剣]]と[[真上遼]]を目の当たりにして。確かに強面だが。
 
;「一艦長として、フォトンブラスターを撃つ事が最良の選択なのでしょう」<br/>「ですが、これが私という艦長。ここまでやってきた上での決断です!」
 
;「一艦長として、フォトンブラスターを撃つ事が最良の選択なのでしょう」<br/>「ですが、これが私という艦長。ここまでやってきた上での決断です!」
:『BX』41話(AGE関連生存フラグ成立時)。動けなくなったセリックに自分ごとフォトンブラスターを撃つように言われた彼女は、それを拒否し、フォトンリングレイを利用して敵主砲の射線を逸らすと言う作戦を提案・実行する。[[カティ・マネキン]]に「名艦ディーヴァの艦長に凡人なし」と言わしめた離れ業によって、彼女はセリックの運命を変えた。そしてそれは、共に巻き込まれる筈だった[[フラム・ナラ|フラム]]の運命をも変え、[[レイル・ライト|レイル]]と[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]の運命すらも変える事になる。
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:『BX』第41話「君の中の英雄」に於けるAGE関連生存フラグ成立時の台詞。動けなくなったセリックに自分ごとフォトンブラスターを撃つように言われた彼女は、それを拒否し、フォトンリングレイを利用して敵主砲の射線を逸らすと言う作戦を提案・実行する。[[カティ・マネキン]]に「名艦ディーヴァの艦長に凡人なし」と言わしめた離れ業によって、彼女はセリックの運命を変えた。そしてそれは、共に巻き込まれる筈だった[[フラム・ナラ|フラム]]の運命をも変え、[[レイル・ライト|レイル]]と[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]の運命すらも変える事になる。
 
;「いえ…そうとも限りません」<br />「それだけの事を可能とし、かつ[[マーダル]]達が知りうるエネルギー…これから推測できるのは…」
 
;「いえ…そうとも限りません」<br />「それだけの事を可能とし、かつ[[マーダル]]達が知りうるエネルギー…これから推測できるのは…」
:『BX』43話にて、[[黄金の騎士]]から、[[ジオン族]]とマーダル軍が[[惑星アースト]]に転移するために[[オウストラル島]]に行ったという情報を得るも、「オウストラル新島は既に沈んでいる」「そもそも転移装置にエネルギーはないはずだ」とする[[ブライティクス]]の面々に、冷静に切り返して。そして彼らが転移の為に使ったのは彼女が推測していた通りの[[ザ・パワー|力]]であった。<br />単独でも彼女の成長を示す台詞ではあるが、セリックが生存している場合、この台詞は彼が担当する。双方を照らし合わせると、戦場のホームズと呼ばれた彼の洞察力を、ナトーラがしっかりと受け継いで成長していると言う事が見えてくる。
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:『BX』第43話「Trailblazer」より。[[黄金の騎士]]から、[[ジオン族]]とマーダル軍が[[惑星アースト]]に転移するために[[オウストラル島]]に行ったという情報を得るも、「オウストラル新島は既に沈んでいる」「そもそも転移装置にエネルギーはないはずだ」とする[[ブライティクス]]の面々に、冷静に切り返して。そして彼らが転移の為に使ったのは彼女が推測していた通りの[[ザ・パワー|力]]であった。
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:単独でも彼女の成長を示す台詞ではあるが、セリックが生存している場合、この台詞は彼が担当する。双方を照らし合わせると、戦場のホームズと呼ばれた彼の洞察力を、ナトーラがしっかりと受け継いで成長していると言う事が見えてくる。
 
;セリック「…おそらく、お前が手段を強行したのは、生命の時間的な限界だけではない…」<br/>ナトーラ「追い詰められているから…!たったひとりで考え得る…辿りつく答えではもう他に手段がないからです!」
 
;セリック「…おそらく、お前が手段を強行したのは、生命の時間的な限界だけではない…」<br/>ナトーラ「追い詰められているから…!たったひとりで考え得る…辿りつく答えではもう他に手段がないからです!」
:『BX』裏最終話「受け継がれた未来」にて。ジスペルの本質を突いていると言える。
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:『BX』裏最終話「受け継がれた未来」より。ジスペルの本質を突いていると言える。
    
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