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170 バイト追加 、 2015年10月11日 (日) 18:38
→‎装備・機能: 追記、修正 ストナーサンシャイン時は取り込まれてはいない
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:頭部から発射するゲッタービーム。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。
 
:頭部から発射するゲッタービーム。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。
 
:スパロボでは腹部と比べると射程が長く、威力やEN消費は低く設定されている。Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
 
:スパロボでは腹部と比べると射程が長く、威力やEN消費は低く設定されている。Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
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;腕部ゲッタービーム
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:文字通り腕を伸ばし握り拳から放つゲッタービーム。漫画版「ゲッターロボ號」で使用しているが、現時点ではSRW未採用。
    
==== オプション装備 ====
 
==== オプション装備 ====
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;ストナーサンシャイン
 
;ストナーサンシャイン
 
:原作における、真ゲッター究極の必殺技。
 
:原作における、真ゲッター究極の必殺技。
:操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。また、両腕さえ健在していれば連続で使用することが可能(「世界最後の日」が最初だと思われがちだが、'''「ゲッターロボ號」の時点で行っている''')。
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:操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。また、両腕さえ健在していれば連続で使用することが可能(「世界最後の日」が最初だと思われがちだが、'''「ゲッターロボ號」の時点で行っている''')。
:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時だけだったりする上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
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:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時の上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
 
:「真対ネオ」設定では本編で使用していない為か今のところRのみの採用となっている。小説版では撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
 
:「真対ネオ」設定では本編で使用していない為か今のところRのみの採用となっている。小説版では撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
 
:戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった第3次Zでは敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。
 
:戦闘演出としては敵機に直撃させるが、全体攻撃になった第3次Zでは敵に当たる直前で炸裂させ大爆発をお見舞いするという攻撃になっている。
 
;真・シャインスパーク
 
;真・シャインスパーク
:半スパロボオリジナル技だが、原作でも似た技は使っている。[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークと名前こそ同じだが、威力は桁違い。その実態は真ゲッターロボの真の能力である「敵との融合」を再現した技だと思われる。亜光速を超えた先の未来([[ゲッターエンペラー]])を垣間見る。ペダルを踏むタイミングを合わせなければならないのかは不明(Wでは合わせていた)。
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:半スパロボオリジナル技だが、原作でも似た技は使っている。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。[[ゲッタードラゴン]]のシャインスパークと名前こそ同じだが、威力は桁違い。その実態は真ゲッターロボの真の能力である「敵との融合」を再現した技だと思われる。亜光速を超えた先の未来([[ゲッターエンペラー]])を垣間見る。ペダルを踏むタイミングを合わせなければならないのかは不明(Wでは合わせていた)。
 
:ドラゴン同様ゲッターエネルギーを纏って高速で突撃する技だが、エネルギーだけをぶつけたドラゴンとは違い、機体ごと突っ込んでオープンゲットで離脱する。
 
:ドラゴン同様ゲッターエネルギーを纏って高速で突撃する技だが、エネルギーだけをぶつけたドラゴンとは違い、機体ごと突っ込んでオープンゲットで離脱する。
 
:新・第3次α・Wにおける真ゲッター1の必殺技となっている。α・α外伝ではストナーサンシャインより威力が下回る上に射程1固定である為使いにくい。
 
:新・第3次α・Wにおける真ゲッター1の必殺技となっている。α・α外伝ではストナーサンシャインより威力が下回る上に射程1固定である為使いにくい。
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:R、D等一部作品にて実装。HP回復と同様に敵が使うと(大)に強化されるが、作品によっては(主にαシリーズ)味方のものはEN回復能力そのものが消滅してしまう嫌らしい場合もある。
 
:R、D等一部作品にて実装。HP回復と同様に敵が使うと(大)に強化されるが、作品によっては(主にαシリーズ)味方のものはEN回復能力そのものが消滅してしまう嫌らしい場合もある。
 
;[[分離]]
 
;[[分離]]
:ゲットマシンに分離する。変形の際ゲットマシンに再合体する作品でも採用しない場合が多く、できるのは今のところ[[α]]と[[α外伝]]のみ。
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:ゲットマシンに分離する。分離自体が採用されている作品自体が今のところ[[α]]と[[α外伝]]のみ。
 
;[[オープンゲット]]
 
;[[オープンゲット]]
 
:一時的にゲットマシンに分離して、敵の攻撃を回避する。モーフィング変形の場合はできない([[ゲッターロボ (ロボット)|初代ゲッター]]や[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]が装備している場合でも)。
 
:一時的にゲットマシンに分離して、敵の攻撃を回避する。モーフィング変形の場合はできない([[ゲッターロボ (ロボット)|初代ゲッター]]や[[ゲッターロボG (ロボット)|ゲッターロボG]]が装備している場合でも)。
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=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
;L
+
;M、L
:
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:作品によって異なるが、この設定。
    
=== カスタムボーナス ===
 
=== カスタムボーナス ===
11,930

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