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:参戦は第16話で、他の勇者ロボ軍団と同タイミング。αシリーズ同様、ブームロボ形態は攻撃演出時の変形のみとなった。
 
:参戦は第16話で、他の勇者ロボ軍団と同タイミング。αシリーズ同様、ブームロボ形態は攻撃演出時の変形のみとなった。
 
:破格の性能を誇る特殊コマンド「ディスクP」が何よりも強力。出撃させられるマップでは気力制限がほとんど意味を為さなくなる、完全なバランスブレイカーである。また修理装置・バリア・最低限の攻撃などサブとしてもなかなか優秀。
 
:破格の性能を誇る特殊コマンド「ディスクP」が何よりも強力。出撃させられるマップでは気力制限がほとんど意味を為さなくなる、完全なバランスブレイカーである。また修理装置・バリア・最低限の攻撃などサブとしてもなかなか優秀。
:反面マイク自身の性能はお世辞でも高いとは言い切れず、ディスクPも自身(とパートナー)は非対象である。精神コマンド要員とのツインで出撃させ、ディスクP専属ユニットにしてしまうのも良いだろう。戦闘にも積極的に使うならば、自身かパートナーにヒット&アウェイがほぼ必須。
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:反面マイク自身の性能はお世辞でも高いとは言い切れず、ディスクPも自身(とパートナー)は非対象である。精神コマンド要員とのツインで出撃させ、ディスクP専属ユニットにしてしまうのも良いだろう。戦闘にも積極的に使うならば、自身かパートナーにヒット&アウェイがほぼ必須。
:原作と違いゾヌーダ事件では護たちと共に東京タワーに遊びに来ていた為、オービットベース内での物質昇華を逃れている。その為ゾヌータ戦に参加できる(他の機体同様、終盤ゾヌータと戦闘すれば一発で撤退してしまうが)。
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:原作と違いゾヌーダ事件では護たちと共に東京タワーに遊びに来ていた為、オービットベース内での物質昇華を逃れている。その為ゾヌータ戦に参加できる(他の機体同様、終盤ゾヌータと戦闘すれば一発で撤退してしまうが)。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「OH! IT'S JUST A ROCK'N ROLL!!」
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;「OH! IT'S JUST A ROCK'N ROLL!!」
 
:『第3次α』第49話「銀河に響く歌声」より。[[ゲペルニッチ]]との最終決戦で、復活した[[熱気バサラ]]の「TRY AGAIN」にテンションが上がった際の台詞。
 
:『第3次α』第49話「銀河に響く歌声」より。[[ゲペルニッチ]]との最終決戦で、復活した[[熱気バサラ]]の「TRY AGAIN」にテンションが上がった際の台詞。
 
;「俺の歌を聞け! だっぜ!!」
 
;「俺の歌を聞け! だっぜ!!」
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