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ブルーヴィクター
(編集)
2015年9月29日 (火) 00:48時点における版
521 バイト追加
、
2015年9月29日 (火) 00:48
→名(迷)台詞
111行目:
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:その直後のDVE。片や使命を果たすために、片や約束を守るために、そしてファルセイバーの意志を受け継ぐために、次元の守人と強い意志を持つ少年は一つとなった。
:その直後のDVE。片や使命を果たすために、片や約束を守るために、そしてファルセイバーの意志を受け継ぐために、次元の守人と強い意志を持つ少年は一つとなった。
:実は第1話でのファルセイバーのDVEと同じなのがポイント。
:実は第1話でのファルセイバーのDVEと同じなのがポイント。
+
;ブルーヴィクター「こちらの動揺を誘っているなら無駄だ。俺達はそんな言葉に惑わされない」<BR/>ユキ「でも今の言葉…冗談でも言っちゃいけなかったね…!」<BR/>ヨウタ「俺達の前で、ファルセイバーを冒涜したらどうなるか、覚悟はできてるんだろうな!」
+
:第35話「devil cross kaiser」より。[[キバ]]との戦闘前会話。
+
:1度死亡したファルセイバーをネタに挑発してきたキバに対して。
;「所詮は紛い物。いくら繰り出そうと無駄だ……!」
;「所詮は紛い物。いくら繰り出そうと無駄だ……!」
:第35話にてブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。
:第35話にてブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。
豚骨王
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