差分
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:[[OVA]]『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。
:[[OVA]]『第一章 ラクロアの勇者』における初登場時の台詞でこの台詞と共にフラウ姫を襲っていたモンスターを撃退した。
:『[[BX]]』においても戦闘台詞として採用されている。
:『[[BX]]』においても戦闘台詞として採用されている。
;「いくぞ、ブラックドラゴン!」
;「いくぞ、ブラックドラゴン!」
:『元祖!SDガンダム』で力の盾と霞の鎧を身につけた際の台詞。
:『元祖!SDガンダム』で力の盾と霞の鎧を身につけた際の台詞。
:また、2007年に発売された「SDガンダム外伝 コンプリートボックス Vol.1」の新規描き起こしカードではこの台詞が採用された。
:また、2007年に発売された「SDガンダム外伝 コンプリートボックス Vol.1」の新規描き起こしカードではこの台詞が採用された。
:『[[BX]]』においては[[バーサル騎士ガンダム]]の特殊戦闘台詞として採用されている(こちらは「いくぞ、ネオブラックドラゴン!」と表記が異なる)。
:『[[BX]]』においては[[バーサル騎士ガンダム]]の特殊戦闘台詞として採用されている(こちらは「いくぞ、ネオブラックドラゴン!」と表記が異なる)。
;「オーノホ、ティムサコ、タラーキィィ!!」
:OVA『第一章 ラクロアの勇者』にて「力の盾」「霞の鎧」「炎の剣」の三種の神器を召喚・装備する為に唱えた呪文。
:なお、この呪文はアナグラムであり'''ローマ字読みにして逆さまから読むと「力と霞と炎」となる'''(OONOHO TIMUSACO TARAKIT⇒TIKARA TO KASUMI TO HONOO)。
:(この台詞に限らないが)後に『ガンダム無双3』や『Gジェネレーション OVERWORLD』で再び松本氏の声で収録されているが、'''松本氏の熱演によって凄みが増している。'''
;「ラクロアの仇はきっととる!」
;「ラクロアの仇はきっととる!」
:カードダス第2弾『伝説の巨人』でのセリフ。第1弾のカードでは台詞が無かったので、これが彼のカードダスにおける初のセリフとなる。
:カードダス第2弾『伝説の巨人』でのセリフ。第1弾のカードでは台詞が無かったので、これが彼のカードダスにおける初のセリフとなる。
:OVA『第二章 伝説の巨人』にて、[[闇の皇帝ジークジオン]]に対して。
:OVA『第二章 伝説の巨人』にて、[[闇の皇帝ジークジオン]]に対して。
;「いえばいい…モンスターといえど正義の心をもちつづけるなら…騎士ガンダムの弟となのるがいい…」
;「いえばいい…モンスターといえど正義の心をもちつづけるなら…騎士ガンダムの弟となのるがいい…」
:ほしの竜一版でのエピソード「妖精の聖水」においてアムロの弟・カムロを名乗っていたゴブリンザクに対して。
:ほしの竜一版でのエピソード「妖精の精水」においてアムロの弟・カムロを名乗っていたゴブリンザクに対して。
;「悪が栄えた試しは無し……正義は勝つ! そして、[[正義]]は我にあり!!」
;「悪が栄えた試しは無し……正義は勝つ! そして、[[正義]]は我にあり!!」
:劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。
:劇場アニメ『武者・騎士・コマンド SDガンダム緊急出撃』にて。
:なお『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|SDガンダム三国伝]]』の[[主人公]]である[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]]もまた、騎士ガンダムと同様の台詞を叫んでいる。
:なお『[[SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors|SDガンダム三国伝]]』の[[主人公]]である[[龍装劉備ガンダム|劉備ガンダム]]もまた、騎士ガンダムと同様の台詞を叫んでいる。
;「あなたの心は既に答えを見た。後は正直に生きるだけだ!」
;「貴方の心は既に答えを見た。あと…正直に生きるだけだ!」
:『ガンダム無双3』における賞賛の台詞。由来はアニメ『[[疾風!アイアンリーガー]]』で松本保典氏が演じた主人公[[マグナムエース]]の台詞。更にOVA版『SDガンダム外伝』の監督も『アイアンリーガー』と同じアミノテツロー氏である。
:『ガンダム無双3』における賞賛の台詞。由来はアニメ『[[疾風!アイアンリーガー]]』で松本保典氏が演じた主人公[[マグナムエース]]の台詞。更にOVA版『SDガンダム外伝』の監督も『アイアンリーガー』と同じアミノテツロー氏である。