差分
忠犬キャット (トーク) による版 142404 を取り消し
:弾系魔法。貫通力の高い光線を放射する。ビームライフルのアナグラム。
:弾系魔法。貫通力の高い光線を放射する。ビームライフルのアナグラム。
;サーベ / ムービサーベ / メガサーベ
;サーベ / ムービサーベ / メガサーベ
:斬系魔法。カマイタチの現象で目標を切り裂く。ビームサーベルのアナグラム
:斬系魔法。カマイタチの現象で目標を切り裂く。ビームサーベルのアナグラム。
;バズ / バズレイ
;バズ / バズレイ
:爆系魔法。爆風で集団を吹き飛ばす。バズーカのアナグラム。FC版『騎士ガンダム物語2』ではメガバズを習得したが、『大いなる遺産』では習得しない。
:爆系魔法。爆風で集団を吹き飛ばす。バズーカのアナグラム。FC版『騎士ガンダム物語2』ではメガバズを習得したが、『大いなる遺産』では習得しない。
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]では彼によりヴェイガンに招かれ、ゼハートの補佐を任される。しかし…
:[[スーパーロボット大戦BX|BX]]では彼によりヴェイガンに招かれ、ゼハートの補佐を任される。しかし…
;[[ゼハート・ガレット]]
;[[ゼハート・ガレット]]
:BXではイゼルカントより全権を託された彼の部下となり、彼を真の光とするべく導く。
:BXではイゼルカントより全権を託された彼の部下となり、真の光とするべき彼を導く。
;[[ザナルド・ベイハート]]
:BXではゼハートが死亡している場合、後述の名台詞と共に彼に引導を渡す。
;[[キャプテン・アッシュ]]
;[[キャプテン・アッシュ]]
:BXではメガラニカ攻防戦にてゼハートに差し迫る彼を法術で足止めし、ゼハートの撤退を援護する。
:BXではメガラニカ攻防戦にてゼハートに差し迫る彼を法術で足止めし、ゼハートの撤退を援護する。
;「魔物共め、光の中に消えよっ…、ギガソーラッ!」
;「魔物共め、光の中に消えよっ…、ギガソーラッ!」
:カードダスでのセリフ。
:カードダスでのセリフ。
;ゲゼ「ふふふ…、よくぞ私の幻を打ち破りましたね。ほめてあげましょう…」<br/>ニュー「あんな子供だましが、この私に通用すると思っているのか!!」<br/>ゲゼ「ひっかかったくせに…」<br/>ニュー「う、うるさーーーい!!」
:『BX』では[[ザナルド・ベイハート|ザナルド]]に対しトドメを刺す際に「その身に巣食った多くの魔物を消す」として、[[DVE]]で再現された。
:FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、東の砦で魔術士ゲゼと相対して。しかし実際には見事に引っ掛かっていたため、そのことをゲゼに突っ込まれて逆ギレする。
;ゲゼ「ふふふ… よくぞ私の幻を打ち破りましたね。褒めてあげましょう…」<br/>ニュー「あんな子供騙しが、この私に通用すると思っているのか!!」<br/>ゲゼ「引っ掛かったくせに…」<br/>ニュー「う、うるさーーーい!!」
:FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、東の砦で魔術士ゲゼと相対して。しかし実際には見事に引っ掛かっていたため、その事をゲゼに突っ込まれて逆ギレした。
;「一応はブレックス王の命令…そうはいきません…。我々もお供します…しかしアムロ殿の力を認めるまでは、我らは皆対等です…そのおつもりで…」
;「一応はブレックス王の命令…そうはいきません…。我々もお供します…しかしアムロ殿の力を認めるまでは、我らは皆対等です…そのおつもりで…」
:FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、「協力し合えないなら一人の方がマシ」と言い放ったアムロに対して。渋々と言った感じではあるが、ゼータやダブルゼータに比べると協調的である。
:FC版「ナイトガンダム物語2 光の騎士」において、「協力し合えないなら一人の方がマシ」と言い放ったアムロに対して。渋々と言った感じではあるが、ゼータやダブルゼータに比べると協調的である。
:ほしの竜一氏の漫画版では隊長クラスでありながら唯一認めず、本気で戦闘を仕掛けていたのとは対照的である。
:ほしの竜一氏の漫画版では隊長クラスでありながら唯一認めず、本気で戦闘を仕掛けていたのとは対照的である。
;ダブルゼータ「後は頼んだぞ!」<br/>ニュー「勝手な奴…」
;ダブルゼータ「後は頼んだぞ!」<br/>ニュー「勝手な奴…」
:OVA3巻より。ジオダンテの戦いの中、ユイリィ姫を救い出したもののそのまま体内に取り込まれたダブルゼータの様子を見て、思わず愚痴る。
:OVA3巻より。ジオダンテの戦いの中、ユイリィ姫を救い出したもののそのまま体内に取り込まれたダブルゼータの様子を見て、思わず愚痴る。
;「ガンダム一族も昔のままではありません。だからニュー(新しい)なんですよ」
:ほしの竜一氏の漫画版において、ガンダム族でありながら魔法が使える事を[[バーサル騎士ガンダム]]に聞かれて。この設定はおそらくこの漫画独自のものであるため、さして気に留める必要はない。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->