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OVA第2巻では陽昇城の若殿として登場しているが、扇子片手に笑っているだけの'''バカ殿'''のような役であった。
 
OVA第2巻では陽昇城の若殿として登場しているが、扇子片手に笑っているだけの'''バカ殿'''のような役であった。
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中学時代では、[[今村あきら|あきら]]、[[小川よしあき|ヨッパー]]、[[佐藤大介|大介]]、[[島田愛子|ラブ]]と共にバンドを結成したらしい。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
 
;[[スーパーロボット大戦GC]]
:初登場作品。[[バクリュウオー]]、[[ゴッドライジンオー]]の戦闘時に会話する。
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:初登場作品。[[バクリュウオー]]、[[ゴッドライジンオー]]、[[巨大からくり雷神王]]戦闘時に会話する。
 
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
 
:;[[スーパーロボット大戦XO]]
 
::新規シナリオで出番が増えたが、[[巨大からくり雷神王]]が削られたため、ボイスが減った。
 
::新規シナリオで出番が増えたが、[[巨大からくり雷神王]]が削られたため、ボイスが減った。
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;「ズルして一等をとるより、正々堂々とやってビリになる方がずっとマシです」
 
;「ズルして一等をとるより、正々堂々とやってビリになる方がずっとマシです」
 
:第28話より。運動会のダルマレースにてきららは息が合わず、「仮病を使って仁か飛鳥に代われ」というきららの提案を跳ね除けた際の台詞。人が出来ている。
 
:第28話より。運動会のダルマレースにてきららは息が合わず、「仮病を使って仁か飛鳥に代われ」というきららの提案を跳ね除けた際の台詞。人が出来ている。
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:『BX』に於いても[[特殊戦闘台詞]]に採用された。
 
;「きららさん、僕達でバクリュウオーを操縦しましょう」
 
;「きららさん、僕達でバクリュウオーを操縦しましょう」
 
:同上。邪悪獣ダルマーン(SRW未登場)により達磨をかぶせられ、行動不能になったバクリュウオーの脚部の手動操縦を提案した際の台詞。きららは本番前までぶつぶつ言っていたが、一応共に練習していたようであり。無事に成功した。
 
:同上。邪悪獣ダルマーン(SRW未登場)により達磨をかぶせられ、行動不能になったバクリュウオーの脚部の手動操縦を提案した際の台詞。きららは本番前までぶつぶつ言っていたが、一応共に練習していたようであり。無事に成功した。
 
:ちなみにバクリュウオーの脚部の手動操縦とは二人三脚のようなものなのか、レバーを交互に操作していた。
 
:ちなみにバクリュウオーの脚部の手動操縦とは二人三脚のようなものなのか、レバーを交互に操作していた。
:『BX』に於いても特殊戦闘台詞に採用された。
   
;「僕、バカ殿みたいで嫌です!」
 
;「僕、バカ殿みたいで嫌です!」
 
:OVA第2巻より、吼児の脚本への批判に口火を切った一言。劇中のひでのりは殿である事を主張した普段とかけ離れた性格なので、無理もないだろう。
 
:OVA第2巻より、吼児の脚本への批判に口火を切った一言。劇中のひでのりは殿である事を主張した普段とかけ離れた性格なので、無理もないだろう。
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