差分
編集の要約なし
:本作ではビームガトリングガンがシールドに二丁懸架しているグラフィックに変更されている。覚醒版は常時シールド・ファンネルを展開したものとなっている。
:本作ではビームガトリングガンがシールドに二丁懸架しているグラフィックに変更されている。覚醒版は常時シールド・ファンネルを展開したものとなっている。
:今回は'''覚醒前からNT-Dにターン制限が無く'''、剣・盾・銃・特殊回避・Iフィールドと特殊防御・耐久に関する特殊能力が目白押しであり、さらにフルサイコ・フレームで機体性能を後押しすると言う凄まじいスペックを誇る。但しバナージの能力は特別高いわけではなく、本人のスキルが寂しい為ある程度の補強は必須。
:今回は'''覚醒前からNT-Dにターン制限が無く'''、剣・盾・銃・特殊回避・Iフィールドと特殊防御・耐久に関する特殊能力が目白押しであり、さらにフルサイコ・フレームで機体性能を後押しすると言う凄まじいスペックを誇る。但しバナージの能力は特別高いわけではなく、本人のスキルが寂しい為ある程度の補強は必須。
:さらに第38話と遅めのタイミングで覚醒可能になる。Zシリーズとは違い'''一度NT-Dを発動させてから覚醒を発動させる'''仕様となっている。覚醒後は宇宙Sに加えてHP回復が付く。但し基本性能はそこまで大きく変化しないので注意。フルサイコ・フレームの効果を最大限に活かしたい。
:さらに第38話と遅めのタイミングで覚醒可能になる。Zシリーズとは違い'''一度NT-Dを発動させてから覚醒を発動させる'''仕様となっている。覚醒後は宇宙Sに加えてHP回復が付く。但し基本性能はそこまで大きく変化しないので注意。フルサイコ・フレームの効果を最大限に活かしたい。また覚醒状態は移動後攻撃がかなり極端であり(バルカン・サーベルと覚醒攻撃)、戦闘を長射程のファンネル任せにするとボス戦に参加しづらくなる為、進撃中は同時期に解禁され移動後攻撃に長けたフルアーマーで立ち回る等考慮したい。
:余談だが線の多いデザイン故か、旧3DSでは処理が間に合わずフリーズする事がある為注意。
:余談だが線の多いデザイン故か、旧3DSでは処理が間に合わずフリーズする事がある為注意。
;ハイパーバズーカ
;ハイパーバズーカ
:実体弾を撃ちだす火器。通常弾頭の他、ベアリング弾を撒き散らす特殊(クラスター)弾頭も撃てる。非使用時は砲身を短縮した状態でバックパック中央部に固定される。更に下部にオプションパーツを装備するためのレールも設置されているという、拡張性の高い武装となっている。
:実体弾を撃ちだす火器。通常弾頭の他、ベアリング弾を撒き散らす特殊(クラスター)弾頭も撃てる。非使用時は砲身を短縮した状態でバックパック中央部に固定される。更に下部にオプションパーツを装備するためのレールも設置されているという、拡張性の高い武装となっている。
:完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。
:完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。BXも同様。
:原作ではネェル・アーガマに搭載されていた武装だが、『時獄篇』ではインダストリアル7からビームガトリングガンと共に回収されている設定になっている。また、『BX』では最初から装備している。
:原作ではネェル・アーガマに搭載されていた武装だが、『時獄篇』ではインダストリアル7からビームガトリングガンと共に回収されている設定になっている。また、『BX』では最初から装備している。
;ビームマグナム
;ビームマグナム
:完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。
:完全覚醒形態になると使用できなくなり、ユニコーンモード専用武装となる。
:;ビームマグナム連続射撃
:;ビームマグナム連続射撃
::『天獄篇』で追加された攻撃。文字通りビームマグナムを連射する。トドメ演出では敵に穴が開く。デストロイモードになると追加されるが、Prologueでは未搭載。
::『天獄篇』のみ。文字通りビームマグナムを連射する。トドメ演出では敵に穴が開く。デストロイモードになると追加されるが、Prologueでは未搭載。
::完全覚醒前は通常の「ビーム・マグナム」との差別化の為か単体攻撃、完全覚醒形態になると全体攻撃になる。
::完全覚醒前は通常の「ビーム・マグナム」との差別化の為か単体攻撃、完全覚醒形態になると全体攻撃になる。
;シールド
;シールド
::インテンション・オートマチックとの連動により、シールドのサイコフレームが共振、独自に推進力を得ることで、ファンネルよろしく自立起動して攻撃を防ぐ。アニメではビームガトリングガンをマウントしたまま、まさにファンネルの如く攻守に応用されていた。
::インテンション・オートマチックとの連動により、シールドのサイコフレームが共振、独自に推進力を得ることで、ファンネルよろしく自立起動して攻撃を防ぐ。アニメではビームガトリングガンをマウントしたまま、まさにファンネルの如く攻守に応用されていた。
::『天獄篇』ではビームガトリングガンで牽制しつつビームトンファーで連携攻撃を仕掛けるものになっている。なおフルアーマー形態では使用不可能。最後の一撃はトンファーの出力が大幅に上がっているが、これは小説版でシナンジュを撃破した一撃の再現。完全覚醒形態になると追加されるが、バルカン以外どの武器を使っても出て来る。
::『天獄篇』ではビームガトリングガンで牽制しつつビームトンファーで連携攻撃を仕掛けるものになっている。なおフルアーマー形態では使用不可能。最後の一撃はトンファーの出力が大幅に上がっているが、これは小説版でシナンジュを撃破した一撃の再現。完全覚醒形態になると追加されるが、バルカン以外どの武器を使っても出て来る。
::『BX』では他のファンネルやビットと同様の武装に変更され、射程も3~11と大幅に伸びている。
::『BX』では他のファンネルやビットと同様の武装に変更され、射程も3~9と大幅に伸びた(バナージのNTレベルで更に伸びる)代わりにビーム・マグナムより弱くなった。
;ビームガトリングガン
;ビームガトリングガン
:元は[[クシャトリヤ]]の装備だが、同じ[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]製であるためかユニコーンでも使用可能でありパラオにて1挺装備された。ただし、OVA版の初回使用時はデバイスドライバのインストールが終わるまで使用できなかった。ビームマグナムより威力は劣るが、その分使い勝手さでは勝る。後に[[ガランシェール]]にてシールドの裏側に2挺装備された。
:元は[[クシャトリヤ]]の装備だが、同じ[[アナハイム・エレクトロニクス|アナハイム]]製であるためかユニコーンでも使用可能でありパラオにて1挺装備された。ただし、OVA版の初回使用時はデバイスドライバのインストールが終わるまで使用できなかった。ビームマグナムより威力は劣るが、その分使い勝手さでは勝る。後に[[ガランシェール]]にてシールドの裏側に2挺装備された。
:『第3次Z』では参入後すぐに追加されるが、時獄篇では手持ちでしか使わない。完全覚醒形態ではシールドにマウントした状態で使用する。
:『第3次Z』では参入後すぐに追加されるが、時獄篇では手持ちでしか使わない。完全覚醒形態ではシールドにマウントした状態で使用する。
:『BX』では最初からハイパー・バズーカと共に装備している他、この時点でシールドに2挺装備している。
:『BX』では最初からハイパー・バズーカと共に装備している他、この時点でシールドに2挺装備している。但し覚醒するとシールド・ファンネルと置き換わって武装から消える。
==== オプション装備 ====
==== オプション装備 ====