差分
→ガンダムシリーズ
ザイデルは他のガンダムシリーズのニュータイプ達が自分のニュータイプ主義を理解しない事に憤りを感じているが、本人達から見ればザイデルのニュータイプ主義は鬱陶しい事この上ないようである。
ザイデルは他のガンダムシリーズのニュータイプ達が自分のニュータイプ主義を理解しない事に憤りを感じているが、本人達から見ればザイデルのニュータイプ主義は鬱陶しい事この上ないようである。
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:[[R]]では、ニュータイプが自分が思っている程器用ではないと、指摘される。
:[[R]]では、ニュータイプが自分が思っている程器用ではないと、指摘される。
:Rでは「ニュータイプがスペースノイドの為に戦う存在」という考えを否定され、ニュータイプを選民思想に利用している事実も指摘された。
:Rでは「ニュータイプがスペースノイドの為に戦う存在」という考えを否定され、ニュータイプを選民思想に利用している事実も指摘された。
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:Rでは「魂をニュータイプという言葉で縛られている」と評され、[[Z]]では、「ニュータイプであるかはどうかは関係ないが、その考えを認めてはならない」とやはり否定されている。
:Rでは「魂をニュータイプという言葉で縛られている」と評される。
:[[Z]]では、「ニュータイプであるかはどうかは関係ないが、その考えを認めてはならない」とやはり否定されている。
;[[ハマーン・カーン]]
;[[ハマーン・カーン]]
:Rではネオ・ジオンの同僚だが、ニュータイプが何であるかは自分が決めるとまで言いだす傲慢な物言いから、本気で呆れられている。[[Z]]では、[[アプリリウス同盟軍]]として、同盟を結んでいるが、ifルートでは彼女から「ニュータイプの意味を履き違えている男」と見限られる。
:Rではネオ・ジオンの同僚だが、ニュータイプが何であるかは自分が決めるとまで言いだす傲慢な物言いから、本気で呆れられている。
:[[Z]]では、[[アプリリウス同盟軍]]として、同盟を結んでいるが、ifルートでは彼女から「ニュータイプの意味を履き違えている男」と見限られる。
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:Rでは、醜悪なまでに[[ニュータイプ]]に固執する彼に「鬱陶しい存在」と断じられる。
:Rでは、醜悪なまでに[[ニュータイプ]]に固執する彼に「鬱陶しい存在」と断じられる。
;[[プルツー]]
:Rでは部下だが、彼女がジュドーによって[[説得]]されているところを、「敵にニュータイプがいて、そいつに唆されて寝返った者がいるとなれば士気に関わる」との理由で彼女が乗っていた[[サイコガンダムMk-II]]を爆破したため、その行動が原因でジュドーの怒りを買ってしまう事に。辛くも彼女は無事だった。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[ドモン・カッシュ]]
;[[ドモン・カッシュ]]
:Rでは、[[月]]の[[マイクロウェーブ送信施設]]で[[ラウンドナイツ]]に遭遇した際に、彼らに銃を向けるも彼に持っていた銃を取り上げられてしまう。
:Rでは、[[月]]の[[マイクロウェーブ送信施設]]で[[ラウンドナイツ]]に遭遇した際に、彼らに銃を向けるも彼に持っていた銃を取り上げられてしまう。
;[[チボデー・クロケット]]
:Rでは、上記の本物のニュータイプ四人組に自分が提唱する「ニュータイプ主義」を根本から否定され、自分の過ちを認めるどころかわがままな子供のように癇癪を起こして屁理屈をこねたところ、彼から心底呆れられ苦言を呈された。
;[[トロワ・バートン]]
;[[トロワ・バートン]]
:Rでは、途中までは仲間だったが、いざ[[オペレーション・メテオ]]を発動しようとした矢先に裏切られ怒りを露わにした。
:Rでは、途中までは仲間だったが、いざ[[オペレーション・メテオ]]を発動しようとした矢先に裏切られ怒りを露わにした。
;[[リリーナ・ドーリアン]]
:Rでは、地球圏統一国家の代表として[[ネオ・ジオン]]との調停のために[[アクシズ]]を訪問した彼女を迎え入れ、ハマーンやデキムと共に会談を開いた。
;[[デキム・バートン]]
:Rでは仲間だが、彼からはニュータイプに固執し過ぎていらない摩擦を起こしかねないと内心では危険視されていた。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===