差分
→携帯機シリーズ
:中盤にナデシコがYユニットを装備する形で登場。ミス一番星コンテストの直後に[[コマンダー・ネンドル]]に指揮権を奪われる。終盤に[[火星]]で航行不能となり、[[改造]]は[[ナデシコC]]に引き継がれる。ユリカの[[愛]]で戦闘でも活躍できる。
:中盤にナデシコがYユニットを装備する形で登場。ミス一番星コンテストの直後に[[コマンダー・ネンドル]]に指揮権を奪われる。終盤に[[火星]]で航行不能となり、[[改造]]は[[ナデシコC]]に引き継がれる。ユリカの[[愛]]で戦闘でも活躍できる。
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
:中盤にナデシコがYユニットを装備する形で登場。5人精神・[[バリア]]持ち・[[EN回復]]持ち・[[マップ兵器]]2種所持と、[[戦艦]]でありながら並の主力ユニットを凌駕する性能を持ち、[[天のゼオライマー|メイオウ]]、[[主人公]]機と並んでJの凶悪ユニットとされている。全51話の中の第24話から登場するため、かなり早期からその高性能を堪能できる。本作では[[命中]]率0%スルーがあるのでYナデシコも必然的に良く狙われ、撃墜数を稼ぐことができる。追加武装0の上にどんどん退艦者がでる[[アークエンジェルAA]]とはエライ違いである。[[乗り換え]]で[[ホシノ・ルリ|ルリ]]を艦長にできる。Jでは数少ないトドメ演出がある武器を持つ。
:中盤にナデシコがYユニットを装備する形で登場。5人精神・[[バリア]]持ち・[[EN回復]]持ち・[[マップ兵器]]2種所持と、[[戦艦]]でありながら並の主力ユニットを凌駕する性能を持ち、[[天のゼオライマー|メイオウ]]、[[主人公]]機と並んでJの凶悪ユニットとされている。全51話の中の第24話から登場するため、かなり早期からその高性能を堪能できる。本作では[[命中]]率0%スルーがあるのでYナデシコも必然的に良く狙われ、撃墜数を稼ぐことができる。追加武装0の上にどんどん退艦者がでる[[アークエンジェル]]とはエライ違いである。[[乗り換え]]で[[ホシノ・ルリ|ルリ]]を艦長にできる。Jでは数少ないトドメ演出がある武器を持つ。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:第一部終盤に登場するも第二部開始前には引退する(というかYユニットを演算ユニットごと[[木星]]に沈めてしまうため、第一部最終話には素のナデシコに戻っている)。第二部では[[火星の後継者]]によるレプリカが登場。その後[[ミスマル・ユリカ]]が戦線復帰し、なんと[[ユーチャリス]]を改造したという設定で、戦場に二隻の[[ナデシコ]]が存在することに。また、サブパイロットとして[[ラピス・ラズリ]]が搭乗している。
:第一部終盤に登場するも第二部開始前には引退する(というかYユニットを演算ユニットごと[[木星]]に沈めてしまうため、第一部最終話には素のナデシコに戻っている)。第二部序盤では[[火星の後継者]]によるYユニット運搬目的のレプリカが登場。第二部終盤で[[ミスマル・ユリカ]]が戦線復帰し、なんと[[ユーチャリス]]を改造したという設定で、戦場に二隻の[[ナデシコ]]が存在することに。また、サブパイロットとして[[ラピス・ラズリ]]が搭乗している。
:なおこのユーチャリス改修型は第一部のナデシコではなくその時点での[[ナデシコC]]の改造が反映されるため、第一部でナデシコを[[お気に入り]]に入れて15段階改造していても、第二部で劇場版ナデシコをお気に入りから外していると改造段階が下がってしまうことになる。
:なおこのユーチャリス改修型は第一部のナデシコではなくその時点での[[ナデシコC]]の改造が反映されるため、第一部でナデシコを[[お気に入り]]に入れて15段階改造していても、第二部で劇場版ナデシコをお気に入りから外していると改造段階が下がってしまうことになる。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]