差分
名台詞への追記
;マリーダ「了解、マスター」<br/>ジンネマン「マスターはよせ」
;マリーダ「了解、マスター」<br/>ジンネマン「マスターはよせ」
:OVA第1巻より。[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]との出撃時のやりとり。
:OVA第1巻より。[[スベロア・ジンネマン|ジンネマン]]との出撃時のやりとり。
:小説版では、散々マスターと呼ばれている事からジンネマンも言い返すのを諦めている。
;「お前の言うことは間違っていない。…正しい戦争なんてない。でも、正しさが人を救うとは限らない」
;「お前の言うことは間違っていない。…正しい戦争なんてない。でも、正しさが人を救うとは限らない」
:OVA第2巻より。ティクバに「正しい戦争なんてあるものか」と言った[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。
:OVA第2巻より。ティクバに「正しい戦争なんてあるものか」と言った[[バナージ・リンクス|バナージ]]に対して。
;「バナージ、例えどんな現実を突きつけられても『それでも』と言い続けろ。自分を見失うな。それがお前の根っこ…」
;「バナージ、例えどんな現実を突きつけられても『それでも』と言い続けろ。自分を見失うな。それがお前の根っこ…」
:OVA第3巻より。病室でバナージに言った言葉。この言葉はその後のバナージの指針となる。
:OVA第3巻より。病室でバナージに言った言葉。この言葉はその後のバナージの指針となる。
;マリーダ「お、お父さん……」<br/>「わがままを……許してくれますか……」<br/>ジンネマン「……うっ……うっ……」<br/>「……赦す」<br/>「最後の命令だ……。心に、従え」<br/>マリーダ「了解!」
:OVA第6巻より。過去に囚われ続けるジンネマンを救うべく、彼の命令に抗いつつも、彼の「光」となる事を決意したマリーダ。かつて何もしてやれなかった自分にさえ声をかけてくれる「娘」に、ジンネマンも決意を固める事となる。
:小説版では「了解。マスター」と、茶目っ気のある〆になっている。
;「アイスクリーム、かな」
;「アイスクリーム、かな」
:OVA第6巻より。バナージに好物は何かと聞かれて。意外ではあるものの、普通の少女と何ら変わらない一面を持つ。
:OVA第6巻より。バナージに好物は何かと聞かれて。意外ではあるものの、普通の少女と何ら変わらない一面を持つ。