差分
→名台詞
:初登場時の台詞。以前の機械王である[[電気王]]が[[ザウラーズ]]に敗れ去り、息子であるギルターボと共に[[機械神]]に招聘され、月の機械化城へ派遣されてきた際に、地球に対する第一印象を語る。歯車王・電気王と違って数々の星を機械化してきたため、機械神も以前の2人よりは力量から信用を置いている。
:初登場時の台詞。以前の機械王である[[電気王]]が[[ザウラーズ]]に敗れ去り、息子であるギルターボと共に[[機械神]]に招聘され、月の機械化城へ派遣されてきた際に、地球に対する第一印象を語る。歯車王・電気王と違って数々の星を機械化してきたため、機械神も以前の2人よりは力量から信用を置いている。
;「愚かなる機械王達…フフフフフ…」
;「愚かなる機械王達…フフフフフ…」
:ザウラーズに敗れた歯車王、電気王の像にワイングラスからオイルを注ぎながら冷笑する時の台詞。
:ザウラーズに敗れた歯車王、電気王の像にワイングラスからオイルを注ぎながら冷笑する時の台詞。このように機械王達は基本的に他の機械王を見下す傾向が強い。
;「私の考えは間違っていたようです。パターン101の正体は…『心』だ。最大の弱点であり、最強の力が人間の『心』だったとは…」
;「私の考えは間違っていたようです。パターン101の正体は…『心』だ。最大の弱点であり、最強の力が人間の『心』だったとは…」
:第37話、キングゴウザウラーの内部に侵入、拳一らと対峙した時の台詞。この後、『心』の力を得るために[[中島辰男|中島先生]]を捕らえ、月面の機械化城へと飛び去る。
:第37話、キングゴウザウラーの内部に侵入、拳一らと対峙した時の台詞。この後、『心』の力を得るために[[中島辰男|中島先生]]を捕らえ、月面の機械化城へと飛び去る。
:機械神を倒し、有頂天になるエンジン王。そんな彼に対し、『心』の力をコントロールできるのか、と一抹の不安を抱くギルターボに対して。
:機械神を倒し、有頂天になるエンジン王。そんな彼に対し、『心』の力をコントロールできるのか、と一抹の不安を抱くギルターボに対して。
;「さあ、心を燃やせ!未知なる力を呼び覚ませ!!」
;「さあ、心を燃やせ!未知なる力を呼び覚ませ!!」
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:機械化城内部に侵入したゴウザウラーを捕獲し、心が発揮するエネルギーを吸い取ろうとするエンジン王。
;「黙れ!私は、心の力をもって機械神を…!」
;「黙れ!私は、心の力をもって機械神を…!」
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:メガキャッスルと合体したエンジン王だが、『心』を理解していない彼はその力をまるで発揮できずに困惑し、中島より『心』の力がなんであるかを説かれたのを否定する。
;「ギルターボ!ギルターボ…!!」<br />「ギルターボ…うう…ううぉおおおおお!!」
;「ギルターボ!ギルターボ…!!」<br />「ギルターボ…うう…ううぉおおおおお!!」
:機械神の逆襲からエンジン王を守るためにギルターボはその命を散らす。機能停止する直前、彼は父に『心の力とは何なのか』という答えを伝えようとするが、その想いは届く事はなかった。死の間際、愛用の剣を出されたエンジン王はその最期に慟哭する…。
:機械神の逆襲からエンジン王を守るためにギルターボはその命を散らす。機能停止する直前、彼は父に『心の力とは何なのか』という答えを伝えようとするが、その想いは届く事はなかった。死の間際、愛用の剣を出されたエンジン王はその最期に慟哭する…。