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| ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] | | ;[[スーパーロボット大戦F完結編]] |
| :[[マーベル・フローズン|マーベル]]も参加して数回の説得の後「ボストンに陽は暮れて」で[[NPC]]戦闘を経てようやく仲間に。[[F]]での1回(これは完結編の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを1つでも逃すと[[第4次]]同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。なにげに倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。二回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならばショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。 | | :[[マーベル・フローズン|マーベル]]も参加して数回の説得の後「ボストンに陽は暮れて」で[[NPC]]戦闘を経てようやく仲間に。[[F]]での1回(これは完結編の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを1つでも逃すと[[第4次]]同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。なにげに倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。二回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならばショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。 |
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| + | === [[αシリーズ]] === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦α]] |
| + | :ダンバイン関連ルートを通り続けて説得することで、ようやく仲間になる。<br />[[熟練度]]によって持ってくる機体が変わり、低いとライネック、高いと[[ビアレス]]と[[ダンバイン (トッド用)]]のセットになる。<br />この3機の中では専用ダンバインの性能が最も高いのは言うまでも無い。ただし、[[ダンバイン|ショウ機]]と比べると、トッド機は燃費に優れる反面、運動性や限界反応が低く、ショウ機はその逆……と、一長一短。ビルバインの陰に隠れて軽く見られがちだが、どちらのダンバインも強力なのでレギュラーを張る事も十分可能。<br />ただし、当人の能力はさほど高くなく、[[集中]]を覚えないという致命的な欠点がある為、搭乗機には集中を覚える[[ベル・アール|ベル]]を同乗させるのが無難。 |
| + | ;;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]] |
| + | ::能力の大幅向上がみられる。2軍級だった格闘、回避、技量がエースクラスと遜色ないまでの高さになり、[[集中]]も覚えた。また、[[合体攻撃]]も可能でPS版より遥かに使えるキャラとなった。 |
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| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT]] |
| :本作では無条件で味方に。4話で味方に加入。ただし、敵時に説得しておくと[[ライネック]]を持ってきてくれる。能力はショウとほぼ互角。本作では妖精が多数加入するので、[[精神コマンド]]の穴を補ってくれる妖精をサブパイロットにするといい。 | | :本作では無条件で味方に。4話で味方に加入。ただし、敵時に説得しておくと[[ライネック]]を持ってきてくれる。能力はショウとほぼ互角。本作では妖精が多数加入するので、[[精神コマンド]]の穴を補ってくれる妖精をサブパイロットにするといい。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]] | + | ;;[[スーパーロボット大戦COMPACT for WSC]] |
− | :[[COMPACT]]とほぼ同様。必修精神コマンドは[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]。また[[集中]]、[[必中]]、[[見切り]]のいずれかを覚えるので、どのパターンになっても戦力になる。 | + | ::[[COMPACT]]とほぼ同様。必修精神コマンドは[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[気合]]。また[[集中]]、[[必中]]、[[見切り]]のいずれかを覚えるので、どのパターンになっても戦力になる。 |
| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第1部]] |
| :本作では説得をするとシーン3終了時に加入。マップ上で仲間にならないせいか、それともシーン3終了まで寝ていたからか、レベルが'''敵時から6も下がって'''加入する。能力はショウとほぼ互角で即戦力。ショウより射撃が高いため[[ダンバイン]]より[[ビルバイン]]の方が相性がよい。[[ド根性]]、[[熱血]]、[[気合]]を必ず覚える。 | | :本作では説得をするとシーン3終了時に加入。マップ上で仲間にならないせいか、それともシーン3終了まで寝ていたからか、レベルが'''敵時から6も下がって'''加入する。能力はショウとほぼ互角で即戦力。ショウより射撃が高いため[[ダンバイン]]より[[ビルバイン]]の方が相性がよい。[[ド根性]]、[[熱血]]、[[気合]]を必ず覚える。 |
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| ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] | | ;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]] |
| :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 | | :今回は珍しく[[説得]]不可で仲間にならない。 |
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− | === [[αシリーズ]] ===
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− | ;[[スーパーロボット大戦α]]
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− | :ダンバイン関連ルートを通り続けて説得することで、ようやく仲間になる。<br />[[熟練度]]によって持ってくる機体が変わり、低いとライネック、高いと[[ビアレス]]と[[ダンバイン (トッド用)]]のセットになる。<br />この3機の中では専用ダンバインの性能が最も高いのは言うまでも無い。ただし、[[ダンバイン|ショウ機]]と比べると、トッド機は燃費に優れる反面、運動性や限界反応が低く、ショウ機はその逆……と、一長一短。ビルバインの陰に隠れて軽く見られがちだが、どちらのダンバインも強力なのでレギュラーを張る事も十分可能。<br />ただし、当人の能力はさほど高くなく、[[集中]]を覚えないという致命的な欠点がある為、搭乗機には集中を覚える[[ベル・アール|ベル]]を同乗させるのが無難。
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− | ;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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− | :能力の大幅向上がみられる。2軍級だった格闘、回避、技量がエースクラスと遜色ないまでの高さになり、[[集中]]も覚えた。また、[[合体攻撃]]も可能でPS版より遥かに使えるキャラとなった。
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |