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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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;「甘いな、あの判断の早さのせいで跳躍砲の第三射が外れたのだ……敵艦長の能力は侮れん」
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:TV版第20話において、逃げ出したという早計な判断を出した三郎太に対して。三郎太からは「買い被り」と言われたが、この時の源八郎の判断はかなり鋭い。
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;「どうせ跳躍砲には防御など効かん、それよりも危険なのは我々だ」<br />「当艦は今現在各機関が全開、マッシブセンサーでも敵艦には丸見えだ、調子こくと痛い目見るぜ」
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:同話でナデシコの奇策に対して。この奇策に三郎太は余裕の態度であったが、源八郎は敵艦の行動を読んで慎重な判断をしている。
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;「いつまでも同じ位置に居ると思うか?このままうかうかと追いかければ、我々はミサイル網の中心に突入する事になる」<br />「そこで敵艦の重力波砲を浴びれば、大量のミサイルが誘爆して……流石に本艦の時空歪曲場ももたんだろう」
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:ミサイルの奇襲に焦る三郎太を落ちつかせ、分かりやすく解説している。だが、ナデシコ側の本当の切り札は……。
 
;「すぐ回収してやれ、全くどうしようもないな、うちの副長殿は……フハハハ」
 
;「すぐ回収してやれ、全くどうしようもないな、うちの副長殿は……フハハハ」
:無断で持ち出したデンジンを撃墜されて脱出した三郎太に対して。艦を守るために緊急跳躍した際には流石の源八郎も驚いていた。
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:無断で持ち出したデンジンを撃墜されて脱出した三郎太に対して。艦を守るために緊急跳躍した三郎太には流石の源八郎も驚いていた。
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;「ま、よく言うではないか。獅子は兎を倒すのにも虎穴に入る」
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:秋山の間違った諺その1。
 
;「二兎を追うものはアブハチ取らず!」
 
;「二兎を追うものはアブハチ取らず!」
:秋山の間違った諺その1。TV版最終話においてナデシコよりカキツバタの方を優先して撃沈する方が有効と判断している。
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:秋山の間違った諺その2。TV版最終話においてナデシコよりカキツバタの方を優先して撃沈する方が有効と判断している。
;「んん……正義を愛する熱血漢、理想の為なら死ねる男、ただ問題なのは自分の中の理想こそが人にとっても理想であると固く信じている所ですかな」
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;「うーん……正義を愛する熱血漢、理想の為なら死ねる男、ただ問題なのは自分の中の理想こそが人にとっても理想であると固く信じている所ですかな」
 
:劇場版においてミスマル提督から聞かれた草壁への評価。問題点が致命的すぎる。
 
:劇場版においてミスマル提督から聞かれた草壁への評価。問題点が致命的すぎる。
  
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