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:アクエリオンからの被弾時。[[ベーオウルフ|コイツ]]ではあるまいに。あるいは、遭遇したことでもあるのだろうか。
 
:アクエリオンからの被弾時。[[ベーオウルフ|コイツ]]ではあるまいに。あるいは、遭遇したことでもあるのだろうか。
 
;「君が真実に! 太極に! 神話の果てに到達することはない!!」
 
;「君が真実に! 太極に! 神話の果てに到達することはない!!」
:ジェノシック・ノヴァでのセリフ。どこかで聞いたようなフレーズである。ご丁寧に、使っている本人は何度死んでもどこかで復活するという同じくどこかで聞いたような立場にある。
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:ジェノシック・ノヴァでのセリフ。元ネタはスパロボでも昨今よく使われる「ジョジョの奇妙な冒険」。元ネタの台詞をぶつけられた敵はアサキムとは逆に「永遠に死に続ける」運命に置かれている。
 
:「真実に」というフレーズがなければ別に不自然でもないのだが、わずか一言入っただけで一気にパロっぽくなっている。
 
:「真実に」というフレーズがなければ別に不自然でもないのだが、わずか一言入っただけで一気にパロっぽくなっている。
 
;「…僕は辿り着いてみせるよ。今度も…あの門にね」
 
;「…僕は辿り着いてみせるよ。今度も…あの門にね」
 
:とどめを刺すとこちらのセリフを呟く。スパロボで門というと専ら一つしかないが、[[クロスゲート|あの門]]だろうか。
 
:とどめを刺すとこちらのセリフを呟く。スパロボで門というと専ら一つしかないが、[[クロスゲート|あの門]]だろうか。
;「さあ、数多の天罪を清算しよう!」
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;「さあ、数多の天罪を清算しよう」<br/>「これは僕の贖罪なのさ」
:別バージョンでのセリフ。散々大暴れした果てにこの台詞なので、言葉のニュアンス的にむしろ「お前の罪を数えろ」といいたくなる(今更数え切れないかもしれないが)。体(シュロウガ)と魂(アサキム)、二人で一人前の彼らにさぞマッチすることだろう。
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:ジェノシック・ノヴァ開始時の台詞。散々大暴れした果てにこの台詞なので、言葉のニュアンス的にむしろ「お前の罪を数えろ」といいたくなる(本人は「全て覚えている」と述べているので、その気になれば数えられそうだが)。体(シュロウガ)と魂(アサキム)、二人で一人前の彼らにさぞマッチすることだろう。
    
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