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| *体重:38kg | | *体重:38kg |
| *血液型:B | | *血液型:B |
− | *好物:プリン
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− | *嫌いなもの:コンニャク
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| *所属:春風小学校6年2組([[ザウラーズ]]) | | *所属:春風小学校6年2組([[ザウラーズ]]) |
− | *主な搭乗機:[[ゴウザウラー]]、[[キングゴウザウラー]]
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| *キャラクターデザイン:兼森義則 | | *キャラクターデザイン:兼森義則 |
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| == 人間関係 == | | == 人間関係 == |
| + | === 家族 === |
| ;父 | | ;父 |
| :峯崎スポーツ店を経営する父親。 | | :峯崎スポーツ店を経営する父親。 |
| ;母 | | ;母 |
| :肝っ玉母さん風。父親と共に頭が上がらない。 | | :肝っ玉母さん風。父親と共に頭が上がらない。 |
| + | === 春風小学校・ザウラーズ === |
| ;[[立花浩美]] | | ;[[立花浩美]] |
| :親友関係。 | | :親友関係。 |
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| ;高木俊夫 | | ;高木俊夫 |
| :6年3組の担任である教師。中島先生のクラスである2組の問題児と見ているが、終盤では機械化光線から拳一を救い、落ち込む彼を激励した。 | | :6年3組の担任である教師。中島先生のクラスである2組の問題児と見ているが、終盤では機械化光線から拳一を救い、落ち込む彼を激励した。 |
| + | |
| + | === その他 === |
| ;[[エルドラン]] | | ;[[エルドラン]] |
| :彼らに力を託した存在。 | | :彼らに力を託した存在。 |
| + | ;[[武田長官]] |
| + | :防衛隊の長官。一度防衛隊に入隊したり、物質復元装置で体を元に戻してもらったりと絡みは多い。 |
| + | ;ジュニア・ザウラーズ |
| + | :拳一達が昔使っていた秘密基地を使用していた少年達。拳一を「隊長」と慕っている。 |
| | | |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[日向仁]] | | ;[[日向仁]] |
| :『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では[[ザウラーズ]]と[[地球防衛組]]の初対面シーンでどっちが上かで彼と意地を張り合い、最終的に[[石田五郎|五郎]]を激怒させてしまった。 | | :『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では[[ザウラーズ]]と[[地球防衛組]]の初対面シーンでどっちが上かで彼と意地を張り合い、最終的に[[石田五郎|五郎]]を激怒させてしまった。 |
− | :余談ではあるが拳一役の高乃麗氏との仁役の松本梨香氏が共にイベントに出演した際、お互いの作品について張り合ったという逸話がある。 | + | :余談ではあるが拳一役の高野麗氏との仁役の松本梨香氏が共にイベントに出演した際、お互いの作品について張り合ったという逸話がある。 |
| ;[[神代まい]] | | ;[[神代まい]] |
| :『NEO』では彼女達姉妹とはクラスこそ違えど同級生で、友人でもある。彼女のことも男女と呼んでおり、仲のよい喧嘩友達でもある。 | | :『NEO』では彼女達姉妹とはクラスこそ違えど同級生で、友人でもある。彼女のことも男女と呼んでおり、仲のよい喧嘩友達でもある。 |
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| :同じく1話。浩美に寝不足のことを聞かれるも、昨夜の夢を見たため眠れなかったことを馬鹿にされると思ったため、悟られまいとした時の言い訳。この直後、しのぶから「あんただってまだ子供でしょ」と突っ込まれる。 | | :同じく1話。浩美に寝不足のことを聞かれるも、昨夜の夢を見たため眠れなかったことを馬鹿にされると思ったため、悟られまいとした時の言い訳。この直後、しのぶから「あんただってまだ子供でしょ」と突っ込まれる。 |
| ;「ラストチャンスだからってびびることはねえぜ」<br />「俺とユカがしっかりと応援してやるから絶対に優勝間違いなしさ」 | | ;「ラストチャンスだからってびびることはねえぜ」<br />「俺とユカがしっかりと応援してやるから絶対に優勝間違いなしさ」 |
− | :10話にて、柔道の練習を目撃し、それをクラスメート達に話してしまったユカを泣かした金太を探しているうちに、彼が6年生最後の柔道の試合が控えていることを、立ち聞きし、ナーバスになっている彼を激励する。 | + | :第10より。柔道の練習を目撃し、それをクラスメート達に話してしまったユカを泣かした金太を探しているうちに、彼が6年生最後の柔道の試合が控えていることを、立ち聞きし、ナーバスになっている彼を激励する。 |
| ;「来るなって言っただろこの馬鹿! 強がってんじゃねえよ、カッコつけてんじゃねえ!」<br />「お前なんて来なくても楽勝で、楽勝で…勝てたんだ!!」 | | ;「来るなって言っただろこの馬鹿! 強がってんじゃねえよ、カッコつけてんじゃねえ!」<br />「お前なんて来なくても楽勝で、楽勝で…勝てたんだ!!」 |
− | :金太の不在により、ゴウザウラーは本来の力を発揮できず機械化獣に苦戦。試合を抜け出した金太のアドバイスにより勝利を得るが、試合を放り出した金太を殴った後の台詞。このとき、拳一の目にも涙があり、自分の不甲斐なさへの怒りともとれる。ザウラーズの面々も、心中を理解したのかうなだれていたが、翌朝には金太の特訓に付き合う、拳一の姿があった。 | + | :同上。金太の不在により、ゴウザウラーは本来の力を発揮できず機械化獣に苦戦。試合を抜け出した金太のアドバイスにより勝利を得るが、試合を放り出した金太を殴った後の台詞。このとき、拳一の目にも涙があり、自分の不甲斐なさへの怒りともとれる。ザウラーズの面々も、心中を理解したのかうなだれていたが、翌朝には金太の特訓に付き合う、拳一の姿があった。 |
| ;「すげぇ力だ、機械になったこの身体で暴れてやる!」 | | ;「すげぇ力だ、機械になったこの身体で暴れてやる!」 |
− | :全身が機械化し始め、復元装置を使わなければ完全に機械化してしまうという中で、危険を顧みず、機械大王の身体に侵入し、破壊工作を開始する。キングゴウザウラーの勝利のきっかけを作る。 | + | :第48話より。全身が機械化し始め、復元装置を使わなければ完全に機械化してしまうという中で、危険を顧みず、機械大王の身体に侵入し、破壊工作を開始する。キングゴウザウラーの勝利のきっかけを作る。 |
| ;「お前…言ってたじゃねぇか…俺が俺らしさを失わない限り……俺は峯崎拳一だってよ…あそこで飛び出さなかったら、俺が俺でなくなっちまうと思ったのさ……そうだろ…?」 | | ;「お前…言ってたじゃねぇか…俺が俺らしさを失わない限り……俺は峯崎拳一だってよ…あそこで飛び出さなかったら、俺が俺でなくなっちまうと思ったのさ……そうだろ…?」 |
− | :勝利した後、校庭に倒れ、しのぶへ言った台詞。この後、復元作業が行われるが…。 | + | :同上。勝利した後、校庭に倒れ、しのぶへ言った台詞。この後、復元作業が行われるが…。 |
| ;「こんなんなっちまったぁ」 | | ;「こんなんなっちまったぁ」 |
− | :校長室で復元作業が行われた後、'''頭にヤカンを被った姿'''で登場した際の台詞。シリアスな展開が続く中のお遊びであり、周囲に心配をかけさせたがために、和ませようとする気配りともいえるので、責めてはいけない。しかしどれだけ大きなヤカンなのか。 | + | :同上。校長室で復元作業が行われた後、'''頭にヤカンを被った姿'''で登場した際の台詞。シリアスな展開が続く中のお遊びであり、周囲に心配をかけさせたがために、和ませようとする気配りともいえるので、責めてはいけない。しかしどれだけ大きなヤカンなのか。 |
| ;「たとえ欠点だらけでも心があれば…その心に暖かい血が通っていれば…その血を熱く燃やすことが出来るんだ!!」 | | ;「たとえ欠点だらけでも心があれば…その心に暖かい血が通っていれば…その血を熱く燃やすことが出来るんだ!!」 |
− | :最終決戦において生きていた機械神に対してガクエンガーで突撃しながら放った一言。上記のとおり1度は完全機械化の危機におちた拳一だからこその重みのある台詞である。 | + | :第50話より。最終決戦において生きていた機械神に対してガクエンガーで突撃しながら放った一言。上記のとおり1度は完全機械化の危機におちた拳一だからこその重みのある台詞である。 |
| ;「だから俺たちは、熱血最強なんだ!!!」 | | ;「だから俺たちは、熱血最強なんだ!!!」 |
| :上の台詞の直後、機械神の攻撃でガクエンガーの装甲が破壊されるも爆発の中からキングゴウザウラーが飛び出した際に言った一言。この直後にキングブレードを構えるキングゴウザウラーが地球をバックに機械神にトドメをさす。 | | :上の台詞の直後、機械神の攻撃でガクエンガーの装甲が破壊されるも爆発の中からキングゴウザウラーが飛び出した際に言った一言。この直後にキングブレードを構えるキングゴウザウラーが地球をバックに機械神にトドメをさす。 |
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| :機械化帝国を倒した直後、喚起の声をあげる中での拳一のモノローグ。苦戦したからこそこのときの表情はどこか穏やかである。 | | :機械化帝国を倒した直後、喚起の声をあげる中での拳一のモノローグ。苦戦したからこそこのときの表情はどこか穏やかである。 |
| ;「それは季節が秋から冬に変わった時のある日曜日のことだった。とんだ騒ぎだったけど、久しぶりにみんなで楽しい時間を過ごせて良かったと思う。こんな事でもないと今の俺達はなかなか集まれないんだから。今はもう冬。今度季節が変わると、俺達は春風小学校から卒業だ」<br />「そうだ、今回の事件のことで最後にひとつだけ。机の中に忘れたザウラーチェンジャー、俺はスイッチ消してたぜぇ。これは自信がある。それじゃあ、誰がそのスイッチを入れたのかって? さぁね、もしかしたら、エルドラン…かもね」 | | ;「それは季節が秋から冬に変わった時のある日曜日のことだった。とんだ騒ぎだったけど、久しぶりにみんなで楽しい時間を過ごせて良かったと思う。こんな事でもないと今の俺達はなかなか集まれないんだから。今はもう冬。今度季節が変わると、俺達は春風小学校から卒業だ」<br />「そうだ、今回の事件のことで最後にひとつだけ。机の中に忘れたザウラーチェンジャー、俺はスイッチ消してたぜぇ。これは自信がある。それじゃあ、誰がそのスイッチを入れたのかって? さぁね、もしかしたら、エルドラン…かもね」 |
− | :ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」のラストを飾るモノローグ。拳一が机の中に置き忘れたザウラーチェンジャーにより、エネルギー切れの信号を発信。それがザウラーズ全員のザウラーブレスに反応したため、校内調査をする羽目になる。しかし結果としてザウラーズ全員が久々に集まり、事件解決後拳一の発案によりスケートに久々に楽しい時間を過ごした際の感想。最後に自分が切って置いた筈のチェンジャーのスイッチが入ったことは、[[エルドラン]]からの贈り物ではないかと推測する。 | + | :[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」のラストを飾るモノローグ。拳一が机の中に置き忘れたザウラーチェンジャーが、エネルギー切れの信号を発信。それがザウラーズ全員のザウラーブレスに反応したため、校内調査をする羽目になる。しかし結果としてザウラーズ全員が久々に集まり、事件解決後拳一の発案によりスケートに久々に楽しい時間を過ごした際の感想。最後に自分が切って置いた筈のチェンジャーのスイッチが入ったことは、[[エルドラン]]からの贈り物ではないかと推測する。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| お調子者の性格ゆえに、トラブルを起こしてしまう為、それに伴う言動も多い。 | | お調子者の性格ゆえに、トラブルを起こしてしまう為、それに伴う言動も多い。 |
| ;「はは、ここに隠しちゃおーっと」 | | ;「はは、ここに隠しちゃおーっと」 |
− | :4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。 | + | :第4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。 |
| ;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」 | | ;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」 |
− | :4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。 | + | :第4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。 |
| ;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」<br />司令室の全員「当たり前だー!!」 | | ;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」<br />司令室の全員「当たり前だー!!」 |
− | :12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。 | + | :第12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。 |
| ;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」 | | ;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」 |
− | :ゴウザウラーが倒れた衝撃で、書を破いてしまい、開き直った後の台詞。前半はともかく、後半は機械化獣のせいにしているように見える…。 | + | :同上。ゴウザウラーが倒れた衝撃で、書を破いてしまい、開き直った後の台詞。前半はともかく、後半は機械化獣のせいにしているように見える…。 |
| ;「ザウラージェット飛ばすしか能のない奴は黙ってろ!!」 | | ;「ザウラージェット飛ばすしか能のない奴は黙ってろ!!」 |
| :注意する五郎に対し口走った暴言。この後ど偉い目に…。 | | :注意する五郎に対し口走った暴言。この後ど偉い目に…。 |
136行目: |
141行目: |
| ;拳一「この!覚悟はいいか!」<br />[[日向仁|仁]]「そっちこそ!」 | | ;拳一「この!覚悟はいいか!」<br />[[日向仁|仁]]「そっちこそ!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』第5話「ロボットみ~っけ!」or「出現!恐竜ロボ!」より。ちょっとしたことで[[日向仁]]との言い争い。この後とんでもない事に…。 | | :『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』第5話「ロボットみ~っけ!」or「出現!恐竜ロボ!」より。ちょっとしたことで[[日向仁]]との言い争い。この後とんでもない事に…。 |
| + | |
| + | == 搭乗機体 == |
| + | ;マッハプテラ |
| + | :プテラノドン型メカ。メインパイロットを務める。合体時にはゴウザウラーの背部飛行ユニットおよび両腕を構成する。 |
| + | ;[[ゴウザウラー]] |
| + | :合体後の姿。 |
| + | ;[[グランザウラー]] |
| + | :第35話にて搭乗。全く扱えておらず、ミサイルを誤射したり、[[マグナザウラー]]に乗った洋二と変形の台詞で張り合ったりしていた。 |
| + | ;[[キングゴウザウラー]] |
| + | :ゴウザウラーが超熱血合体することで完成する、ザウラーズの究極の力。 |
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| == 余談 == | | == 余談 == |
− | *LD及びDVD-BOXのブックレットに収録されたキャラクターデザインの兼森義則氏が描いた「8年後のザウラーズ」では家業を継ぎ、少年野球の監督をしているという。下膨れ顔は引き締まっている。 | + | *LD及びDVD-BOXのブックレットに収録されたキャラクターデザインの兼森義則氏が描いた「8年後のザウラーズ」では家業を継ぎ、少年野球の監督をしているとのこと。下膨れ顔は引き締まった。 |
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