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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:引き続き参戦。今作では原作通りに、[[バナージ・リンクス|バナージ]]を導く役目を担う(直前までシャアがいたため、引き継いだ形だが)。前作以上に敵の攻撃が凄まじいため、慎重な運用が望まれる。
 
:引き続き参戦。今作では原作通りに、[[バナージ・リンクス|バナージ]]を導く役目を担う(直前までシャアがいたため、引き継いだ形だが)。前作以上に敵の攻撃が凄まじいため、慎重な運用が望まれる。
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:DLC「強き事は美しき哉II」では登場こそしないものの、テッサとスメラギに「[[次元将ヴィルダーク|ヴィルダーク]]より怖い」カミナリを落としたらしい。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:A PORTABLEで採用。
 
:A PORTABLEで採用。
 
;自軍フェイズ開始時、指揮範囲内にいる味方の気力+3(+5)
 
;自軍フェイズ開始時、指揮範囲内にいる味方の気力+3(+5)
:第3次Zで採用。天獄篇で補正値が強化された。
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:第3次Zで採用。天獄篇で補正値が強化された。指揮官のレベルが上がりやすいのも手伝って地味に強力。
 
;防御(ダメージ20%軽減)
 
;防御(ダメージ20%軽減)
 
:OEで採用。
 
:OEで採用。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
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*ファン間では「ブライトさん」と呼ばれることが多い。
 
*[[声優]]である鈴置洋孝氏が2006年に亡くなった後も、スパロボなどのゲーム作品ではブライトの[[代役]]は立てられず、鈴置氏の遺したライブラリでの出演がメインとなった。なお『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズで登場する『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、初登場した『SDガンダム GジェネレーションF』(2000年)からブライトの声が収録されておらず、生前の鈴置氏に収録をお願いする機会はあったものの収録されなかったようである。
 
*[[声優]]である鈴置洋孝氏が2006年に亡くなった後も、スパロボなどのゲーム作品ではブライトの[[代役]]は立てられず、鈴置氏の遺したライブラリでの出演がメインとなった。なお『SDガンダム Gジェネレーション』シリーズで登場する『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、初登場した『SDガンダム GジェネレーションF』(2000年)からブライトの声が収録されておらず、生前の鈴置氏に収録をお願いする機会はあったものの収録されなかったようである。
 
**鈴置氏の逝去後に福井晴敏氏が発表した[[小説]]『[[機動戦士ガンダムUC]]』では、ブライトがかなり重要な役回りを担って登場し、その後2010年3月より同作品のOVAが全6巻で進行すること・ブライトが登場することがアナウンスされると、演出および担当声優がどのような扱いになるのかが注目されていたが、最終的には2011年10月1日の第4巻上映会イベントで、ほぼ原作準拠でブライトが登場することと、鈴置氏と声質や演技が似ているとの評があり、鈴置氏の代役を勤めた経験のある成田剣氏の起用が発表された。
 
**鈴置氏の逝去後に福井晴敏氏が発表した[[小説]]『[[機動戦士ガンダムUC]]』では、ブライトがかなり重要な役回りを担って登場し、その後2010年3月より同作品のOVAが全6巻で進行すること・ブライトが登場することがアナウンスされると、演出および担当声優がどのような扱いになるのかが注目されていたが、最終的には2011年10月1日の第4巻上映会イベントで、ほぼ原作準拠でブライトが登場することと、鈴置氏と声質や演技が似ているとの評があり、鈴置氏の代役を勤めた経験のある成田剣氏の起用が発表された。
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