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81 バイト除去 、 2015年6月21日 (日) 23:16
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:主人公。シナリオ進行と共に[[アインスト]]シリーズの謎が深まっていくにつれ、会話の中核となる機会が増えていく。強制出撃が13回もあるので絶対に育てておこう。
 
:主人公。シナリオ進行と共に[[アインスト]]シリーズの謎が深まっていくにつれ、会話の中核となる機会が増えていく。強制出撃が13回もあるので絶対に育てておこう。
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
 
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
:声が入った。またC2時代のあまりにも無個性な点を危惧されたか、『無類のギャンブル好き』という設定が追加された。ロマンチストな一面もあり、アキトとユリカのキスを巡るシーンでは艦の通信を切るように指示したり、エクセレンにもEDで凄まじい殺し文句を放っている。能力はスーパー寄りの格闘重視で調整され、味方全体でも上位に位置する。最終的に[[奇跡]]も覚えるのでまさに主人公である。能力的にも設定的にも本作で基本が定まっている。
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:声が入った。またC2時代のあまりにも無個性な点を危惧されたか、『無類のギャンブル好き』という設定が追加された。ロマンチストな一面もあり、アキトとユリカのキスを巡るシーンでは艦の通信を切るように指示したり、エクセレンにもEDで凄まじい殺し文句を放ったりしている。能力はスーパー寄りの格闘重視で調整され、味方全体でも上位に位置する。最終的に[[奇跡]]も覚えるのでまさに主人公である。能力的にも設定的にも本作で基本が定まっている。
    
=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION]]
:キョウスケ編主人公。内面がより深く描かれるようになり、数々の台詞回しも相まって彼のキャラ人気を大きく伸ばした。ギャンブル好きという設定はさらに個性的に演出され、[[タスク・シングウジ|タスク]]との対決では負けが込んでアルトアイゼンを担保にしてしまったり(最終的には勝った)、他にも度々ギャンブルに准えた発言が目立つようになる。悪運は強いが殺されかけたり裏切られたりと上司運は最悪。ゼンガーが離反した際、隊長代理となり(コールサインも同時に「アサルト1」となった)、イングラムが離反した際に中尉への昇進とともに正式にATXチームの隊長となり同時に部隊の前線指揮官に任命された。そのため『[[指揮官]]』技能を持っている。
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:キョウスケ編主人公。内面がより深く描かれるようになり、数々の台詞回しも相まって彼のキャラ人気を大きく伸ばした。ギャンブル好きという設定はさらに個性的に演出され、[[タスク・シングウジ|タスク]]との対決では負けが込んでアルトアイゼンを担保にしてしまうなど(最終的には勝った)、度々ギャンブルに准えた発言が目立つようになる。悪運は強いが殺されかけたり裏切られたりと上司運は最悪。ゼンガーが離反した際、隊長代理となり(コールサインも同時に「アサルト1」となった)、イングラムが離反した際に中尉への昇進とともに正式にATXチームの隊長となり同時に部隊の前線指揮官に任命された。そのため『[[指揮官]]』技能を持っている。
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
 
:本作の真の主人公。アクセルに執拗に狙われている挙句、アインストがメインストーリーに組み込まれている話の展開上、彼にスポットが当たる機会も多い。殆ど主人公待遇で話が進む。相変わらず上司運は悪い。ATXチームの隊長を続けているのになぜか『指揮官』の技能が消えた。
 
:本作の真の主人公。アクセルに執拗に狙われている挙句、アインストがメインストーリーに組み込まれている話の展開上、彼にスポットが当たる機会も多い。殆ど主人公待遇で話が進む。相変わらず上司運は悪い。ATXチームの隊長を続けているのになぜか『指揮官』の技能が消えた。
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:OG外伝自体の短さもあり、絡みといえるシーンはほぼ皆無。が、フォルカに対する援護台詞はしっかり存在する。登場作品がCOMPACT3ということで後輩に当たるためか。
 
:OG外伝自体の短さもあり、絡みといえるシーンはほぼ皆無。が、フォルカに対する援護台詞はしっかり存在する。登場作品がCOMPACT3ということで後輩に当たるためか。
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
 
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
:対極の決め台詞を持つ人物。しかし、どっちも突撃屋だったりもする。なお、第2次OGのPVでは2人の関係性を示すかのようにジョッシュの戦闘デモの直後にキョウスケの戦闘デモが流れた。
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:対極の決め台詞を持つ人物。しかし、どっちも突撃屋。なお、第2次OGのPVでは2人の関係性を示すかのようにジョッシュの戦闘デモの直後にキョウスケの戦闘デモが流れた。
 
;[[楠舞神夜]]
 
;[[楠舞神夜]]
 
:現状共演した事はないが、キョウスケをモチーフにデザインされている。『姓の読み方が同じ』『前髪にメッシュが入っている』『分の悪い賭けが嫌いじゃない(彼女の場合は花札がモチーフ)』など、共通点が多い。
 
:現状共演した事はないが、キョウスケをモチーフにデザインされている。『姓の読み方が同じ』『前髪にメッシュが入っている』『分の悪い賭けが嫌いじゃない(彼女の場合は花札がモチーフ)』など、共通点が多い。
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:;「分の悪い賭け」に対する反応を示した人物
 
:;「分の悪い賭け」に対する反応を示した人物
 
::*[[アクセル・アルマー]]:キョウスケとは対照的に、分の悪い賭けに乗ることを嫌う。…が、EXCEEDに登場した際、特殊技能に博打を発動させるものがある。しかも、こう言っている割に当人は賭けにすらなっていない無茶をすることも(本人も自嘲している)。
 
::*[[アクセル・アルマー]]:キョウスケとは対照的に、分の悪い賭けに乗ることを嫌う。…が、EXCEEDに登場した際、特殊技能に博打を発動させるものがある。しかも、こう言っている割に当人は賭けにすらなっていない無茶をすることも(本人も自嘲している)。
::*[[ジョシュア・ラドクリフ]]:Dの男主人公。彼もキョウスケと対照的な決め台詞「分の悪い賭けをする気はない」を使用。ただし、やっていることはかなり無茶だったりする上、分の悪い賭けを公言するキョウスケとは違い、周囲に殆ど何も伝えずに無茶をやるため、ある意味キョウスケ以上にタチが悪い。
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::*[[ジョシュア・ラドクリフ]]:Dの男主人公。彼もキョウスケと対照的な決め台詞「分の悪い賭けをする気はない」を使用。ただし、やっていることはかなり無茶な上、分の悪い賭けを公言するキョウスケとは違い、周囲に殆ど何も伝えずに無茶をやるため、ある意味キョウスケ以上にタチが悪い。
 
::*[[カズマ・アーディガン]]:Wの主人公。台詞をパクっている。尤もジョッシュの決め台詞との混同があったらしく、途中で詰まる。どっちでもいいらしい。
 
::*[[カズマ・アーディガン]]:Wの主人公。台詞をパクっている。尤もジョッシュの決め台詞との混同があったらしく、途中で詰まる。どっちでもいいらしい。
 
::*[[セレーナ・レシタール]]:第3次αの主人公の1人。相棒である[[エルマ]]から「分の悪い賭けですね」と言われた時、「まあね…。でも、全額突っ込むわけじゃないし大丈夫でしょ。さ…シャトルを準備して」と返しており、慎重さと大胆さを併せ持つ性格である事が分かる。
 
::*[[セレーナ・レシタール]]:第3次αの主人公の1人。相棒である[[エルマ]]から「分の悪い賭けですね」と言われた時、「まあね…。でも、全額突っ込むわけじゃないし大丈夫でしょ。さ…シャトルを準備して」と返しており、慎重さと大胆さを併せ持つ性格である事が分かる。
 
::*[[クロウ・ブルースト]]:[[第2次Z]]の主人公。守銭奴で借金返済のため戦う傭兵。キョウスケと同様に戦闘のプロフェッショナルで、彼もキョウスケと同様に[[強運]]をもち、性格のきつい女性が開発者の機体を破壊されたこともある。分の悪い賭けは主義ではないらしい。
 
::*[[クロウ・ブルースト]]:[[第2次Z]]の主人公。守銭奴で借金返済のため戦う傭兵。キョウスケと同様に戦闘のプロフェッショナルで、彼もキョウスケと同様に[[強運]]をもち、性格のきつい女性が開発者の機体を破壊されたこともある。分の悪い賭けは主義ではないらしい。
 
::*[[エスター・エルハス]]:[[第2次Z]]の準主人公。現時点ではテストパイロット。彼女のいい草はクロウに触発されたもの。しかし、武器の名前に「バンカー」があり、台詞もキョウスケをリスペクトしたようなギャグ染みたものが入っている。
 
::*[[エスター・エルハス]]:[[第2次Z]]の準主人公。現時点ではテストパイロット。彼女のいい草はクロウに触発されたもの。しかし、武器の名前に「バンカー」があり、台詞もキョウスケをリスペクトしたようなギャグ染みたものが入っている。
::*[[楠舞神夜]]:[[無限のフロンティア]]のヒロイン。技名が花札関係だったり、[[ハーケン・ブロウニング]]と「分の悪い賭けは…」「嫌いじゃありません♪」という戦闘前の掛け合いがある他、シナリオ中も「分の悪い賭けをする気はない」と言う[[守天]]に対して「私は嫌いじゃありません」と応えたり、ハーケンの賭けに対する考え方に対して「賭けになってない」と呆れたりしている。
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::*[[楠舞神夜]]:[[無限のフロンティア]]のヒロイン。技名が花札関係で、[[ハーケン・ブロウニング]]と「分の悪い賭けは…」「嫌いじゃありません♪」という戦闘前の掛け合いがある他、シナリオ中も「分の悪い賭けをする気はない」と言う[[守天]]に対して「私は嫌いじゃありません」と応えたり、ハーケンの賭けに対する考え方に対して「賭けになってない」と呆れたりしている。
 
::*[[有栖零児]]:[[NAMCO x CAPCOM]]の主人公。「分の悪い賭けは好きじゃない」と発言している。ハーケンが賭けに出た際は「俺は分の悪い賭けは好きじゃない。頭数は多い方がいい」と協力を申し出た。
 
::*[[有栖零児]]:[[NAMCO x CAPCOM]]の主人公。「分の悪い賭けは好きじゃない」と発言している。ハーケンが賭けに出た際は「俺は分の悪い賭けは好きじゃない。頭数は多い方がいい」と協力を申し出た。
 
;「どんな装甲だろうと(でも)、撃ち貫くのみ!!」
 
;「どんな装甲だろうと(でも)、撃ち貫くのみ!!」
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:第7話にてMk-II・タイプSで究極!ゲシュペンストキックを放った際の台詞。直後にエクセレンから「'''そういうもん?'''」とつっこまれる。余談だが、この時キョウスケは袴でPTを操縦している。
 
:第7話にてMk-II・タイプSで究極!ゲシュペンストキックを放った際の台詞。直後にエクセレンから「'''そういうもん?'''」とつっこまれる。余談だが、この時キョウスケは袴でPTを操縦している。
 
;「押せ……アルトォッ!!」
 
;「押せ……アルトォッ!!」
:ソウルゲインと押し合いになった際に。この一連の流れ、第1話でのベーオウルフ戦と全く同じだったりする。
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:ソウルゲインと押し合いになった際に。第1話でのベーオウルフ戦と全く同じ流れ。
 
;「届いていたぞ、アクセル!」<br />「お前の一撃がッ!!」
 
;「届いていたぞ、アクセル!」<br />「お前の一撃がッ!!」
 
:最終話にてアルトアイゼン・リーゼの左腕を破壊され、絶体絶命の危機に陥ったキョウスケ。これまでかと思われたその時、彼の目に映ったのはノイヴォルフの中枢に突き刺さったソウルゲインの玄武剛弾。そして2行目の台詞と共にキョウスケはリボルビング・バンカーで[[ノイヴォルフ]]を打ち貫き、[[ベーオウルフ|自身の同一存在]]を自らの手で滅ぼしたのだった…。
 
:最終話にてアルトアイゼン・リーゼの左腕を破壊され、絶体絶命の危機に陥ったキョウスケ。これまでかと思われたその時、彼の目に映ったのはノイヴォルフの中枢に突き刺さったソウルゲインの玄武剛弾。そして2行目の台詞と共にキョウスケはリボルビング・バンカーで[[ノイヴォルフ]]を打ち貫き、[[ベーオウルフ|自身の同一存在]]を自らの手で滅ぼしたのだった…。
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