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;[[トワノ・ミカゲ]]
 
;[[トワノ・ミカゲ]]
 
:[[頭翅]]の闇の部分が転生した存在。愛憎と絶望と己の快楽のため行動しており、正論や説得にも応じない。最終的には頭翅と再び一つになる。
 
:[[頭翅]]の闇の部分が転生した存在。愛憎と絶望と己の快楽のため行動しており、正論や説得にも応じない。最終的には頭翅と再び一つになる。
;[[インベーダー]]
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:[[バアル]]の一種とされていたが、実は彼等も歪んだ真化へ進んだ存在。御使いによって一方的にバアルの一種に認定された。
   
;[[御使い]]
 
;[[御使い]]
 
:「根源的災厄」の正体である4人の高次元生命体。その精神構造は傲慢と独善そのものであり、自分達以外全ての存在を見下し、並行世界に満ちる命を銀河ごと滅ぼし、「存在しようとする力」を削り続ける存在。「'''命ある者全ての敵'''」「'''真のバアル'''」とも呼ばれる。
 
:「根源的災厄」の正体である4人の高次元生命体。その精神構造は傲慢と独善そのものであり、自分達以外全ての存在を見下し、並行世界に満ちる命を銀河ごと滅ぼし、「存在しようとする力」を削り続ける存在。「'''命ある者全ての敵'''」「'''真のバアル'''」とも呼ばれる。
 
:最初に真化を果たした存在だが、物理的融合だったのが全ての間違いであった。また、最終的に全ての御使いを吸収した聖アドヴェントは世界を崩壊に導く「消滅しようとする力」そのものになっていた。
 
:最初に真化を果たした存在だが、物理的融合だったのが全ての間違いであった。また、最終的に全ての御使いを吸収した聖アドヴェントは世界を崩壊に導く「消滅しようとする力」そのものになっていた。
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;[[インベーダー]]
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:[[バアル]]の一種とされていたが、実は彼等も歪んだ真化へ進んだ存在。御使いによって一方的にバアルの一種に認定された。その大元は御使いすらも凌ぐ、正に『真のバアル』そのものなのだが。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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