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スパロボでは下の記述通り5作品に登場している(ただしKでは既に死亡済みなので正確に言えば登場しているのは3作品である)が、その全てで扱いが非常に悪く、シンではなく他作品のキャラクターに倒される上、ルート選択によっては死亡シーンすらカットされてる事が殆どである。スパロボに登場するとif展開で救われるキャラが多い昨今、ここまで扱いが悪いキャラも稀である(特に同作のキャラクターは、[[スパロボ補正]]により生き残っている場合が多い)。
 
スパロボでは下の記述通り5作品に登場している(ただしKでは既に死亡済みなので正確に言えば登場しているのは3作品である)が、その全てで扱いが非常に悪く、シンではなく他作品のキャラクターに倒される上、ルート選択によっては死亡シーンすらカットされてる事が殆どである。スパロボに登場するとif展開で救われるキャラが多い昨今、ここまで扱いが悪いキャラも稀である(特に同作のキャラクターは、[[スパロボ補正]]により生き残っている場合が多い)。
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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=== [[Zシリーズ]] ===
:アウル役の森田成一氏は本作がスパロボ初参加となる。深海の遺跡調査を命じられ、同じく遺跡調査をしていた[[ゲッターポセイドン]]と深海で戦い死亡。
   
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:セツコルートでは度々登場しているが、気が付けば死んでいる事が多い。ランドルートではいつの間にか死んでいて死亡シーンすらカットされてるので扱いは非常に悪い。ただ、スティングと共に、フォウとカミーユを『デート』と称して接触させるという世話を焼くシーンがあり、彼の人間味を感じさせる数少ない場面として印象に残る。
 
:セツコルートでは度々登場しているが、気が付けば死んでいる事が多い。ランドルートではいつの間にか死んでいて死亡シーンすらカットされてるので扱いは非常に悪い。ただ、スティングと共に、フォウとカミーユを『デート』と称して接触させるという世話を焼くシーンがあり、彼の人間味を感じさせる数少ない場面として印象に残る。
 
:前半の共通ルートで一度だけ味方として使えるステージがある。
 
:前半の共通ルートで一度だけ味方として使えるステージがある。
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=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
:原作の話がベルリン戦から始まるので、既に死亡済みで登場しない。
 
:原作の話がベルリン戦から始まるので、既に死亡済みで登場しない。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:前作とは違い、登場はするが序盤で突如戦場に乱入した[[GreAT]]の[[ORF-59リーヴス]]に撃墜されて死亡。
 
:前作とは違い、登場はするが序盤で突如戦場に乱入した[[GreAT]]の[[ORF-59リーヴス]]に撃墜されて死亡。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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:アウル役の森田成一氏は本作がスパロボ初参加となる。深海の遺跡調査を命じられ、同じく遺跡調査をしていた[[ゲッターポセイドン]]と深海で戦い死亡。
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=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
:原作と異なりステラが先に死亡する。その後スティングと共に自軍に挑むが…詳しくはスパロボシリーズの名台詞にて。
 
:原作と異なりステラが先に死亡する。その後スティングと共に自軍に挑むが…詳しくはスパロボシリーズの名台詞にて。
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== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
   
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[カミーユ・ビダン]]
 
;[[カミーユ・ビダン]]
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