差分
天獄篇関係を編集
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:第2話で参戦するも第3話で離脱、第23話で『Q』仕様で登場。今回は[[EVA第13号機|13号機]]に乗っており、以前のシリーズ同様の格闘寄りになっている。
:第2話で参戦するも第3話で離脱、第23話で『Q』仕様で登場。今回は[[EVA第13号機|13号機]]に乗っており、以前のシリーズ同様の格闘寄りになっている。
:衝撃のストーリーを辿った『Q』終盤から再転移したためか、キャラクターとしては'''時獄篇序盤よりもマイナスになっている'''が、それでもかつての仲間たちと再会し共闘することからスパロボ補正のおかげで原作よりはかなり前向き。しかし元の世界では原作通り酷い目に遭っていたことには変わりない、アスカとの関係もあくまで一時的な共闘といった程度で修復には至らない、更に転移前の世界や自分たちの身に起こっていたことを他作品のキャラ達は知る由もないため、救われているかどうかは微妙なところ。
:衝撃のストーリーを辿った『Q』終盤から再転移したためか、キャラクターとしては'''時獄篇序盤よりもマイナスになっている'''が、それでもかつての仲間たちと再会し共闘することからスパロボ補正のおかげで原作よりはかなり前向き。しかし元の世界では原作通り酷い目に遭っていたことには変わりない、アスカとの関係もあくまで一時的な共闘といった程度で修復には至らない、更に転移前の世界や自分たちの身に起こっていたことを他作品のキャラ達は知る由もない(43話の分岐次第で世界に起きた惨劇を他のキャラも見る事にはなるが、NERVとヴィレの関係等は最後まで説明しなかった)ため、救われているかどうかは微妙なところ。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[シモン]]
;[[シモン]]
:GAINAX主人公仲間で、時獄篇では兄貴分の一人。ちなみにガイナ主人公は主人公同士で援護時の特殊台詞がある。また、上記のノリコに続き彼を「アニキ」と呼んでしまったため、彼のやる気が天元突破してしまう。
:GAINAX主人公仲間で、時獄篇では兄貴分の一人。ちなみにガイナ主人公は主人公同士で援護時の特殊台詞がある。また、上記のノリコに続き彼を「アニキ」と呼んでしまったため、彼のやる気が天元突破してしまう。
;[[ニコラス・バセロン]]
:いつか能力を失う事を定められているトップレスである彼から「親からEVAを与えられた奴」「苦労知らずのボンボン」と嫉妬の対象になってしまう。しかし、ルート次第ではシンジの事情の一端を知り、和解することとなる。
==== ダイナミック系 ====
==== ダイナミック系 ====
;「誰だろう…。どこかで見たことがあるような気がするけど、思い出せない…」
;「誰だろう…。どこかで見たことがあるような気がするけど、思い出せない…」
:[[第3次Z時獄篇]]日本ルートで、ルルーシュに話しかけられて。ルルーシュはADWの人間であり、シンジはそこでもUCWでもない別の世界の人間なので、新生時空震動以前は面識がなかったはずだが、19話で会った時には皇帝ルルーシュだと認識していた。
:[[第3次Z時獄篇]]日本ルートで、ルルーシュに話しかけられて。ルルーシュはADWの人間であり、シンジはそこでもUCWでもない別の世界の人間なので、新生時空震動以前は面識がなかったはずだが、19話で会った時には皇帝ルルーシュだと認識していた。
;「…嫌…なんだ…」<br/>「もう…誰かが傷つくのは…嫌なんだ…!」
:[[第3次Z天獄篇]]第24話より、[[エンシェントAQ]]の攻撃からアスカを庇って。この咄嗟の行動により、シンジ自身も戦う理由を思い出した。
;(槍…。世界をやり直すための力…だけど、今は考えない…。この世界で僕が出来る事…それのために戦おう)
;(槍…。世界をやり直すための力…だけど、今は考えない…。この世界で僕が出来る事…それのために戦おう)
:[[天獄篇]]第41話より。武装が追加された後に戦闘した時の台詞。
:天獄篇第41話より。武装が追加された後に戦闘した時の台詞。
;(僕に…何が出来るか、わからない…。世界をやり直す事も、よくわからなくなった…)<br/>(だから、今は…)
:天獄篇シンジルート第43話より。迫り来る根源的災厄を前に、槍を使って世界をやり直す事をカヲルから提案される。だが、シンジの決断は…
;(この先に何が待っているか、わからない…。でも、何もしないわけにもいかない…)<br/>(僕は…進もう…。一歩ずつでも、自分の意思で…)
:天獄篇エンディングより。これから先、シンジ達を待つ運命は…
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==