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:第17話にてミシェルの「ロックだねぇ」という台詞に対して。
 
:第17話にてミシェルの「ロックだねぇ」という台詞に対して。
 
;「バルキリー乗りのジンクスを知らないのか?作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜されるという……」
 
;「バルキリー乗りのジンクスを知らないのか?作戦中に女のことで人をからかうと、いきなり撃墜されるという……」
:第23話で部下となったマルヤマ、ジュンにシェリルと付き合ってるのかを尋ねられて。元ネタは初代の[[柿崎速雄|柿崎]]で、50年後のマクロスの世界でも有名な[[死亡フラグ]]のようだ。直後に部下から心臓に悪い叫び声が聞こえてくるが、幸いにも生の[[シェリル・ノーム|シェリル]]を見たことに驚愕したものであった。<br />小説版では、脱走した部下を連れ戻した際にこの会話があるのだが、直後に'''味方の誤射でその部下が死んだ'''。
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:第23話で部下となったマルヤマ、ジュンにシェリルと付き合ってるのかを尋ねられて。元ネタは初代の[[柿崎速雄|柿崎]]で、50年後のマクロスの世界でも有名な[[死亡フラグ]]のようだ。直後に部下から心臓に悪い叫び声が聞こえてくるが、幸いにも生の[[シェリル・ノーム|シェリル]]を見たことに驚愕したものであった。…が、マルヤマは後に[[マクロス・ギャラクシー|ギャラクシー]]との戦いで'''ゴーストV9に撃墜され戦死した'''。<br />小説版では、脱走した部下を連れ戻した際にこの会話があるのだが、直後に'''味方の誤射でその部下が死んだ'''。
 
;「いかさまなぁ、この銀河へ脛を踏ん込む野郎めら、おれが名を聞いておけ。」<br />「相手が増えれば竜に水、金竜山の客殿から目黒不動の尊像まで御存じの、大江戸八百八町に隠れのねえ、杏葉牡丹の紋付も、桜に匂う仲ノ町、花川戸の助六とも、まった揚巻の助六ともいう若え者、間近く寄ってしゃっ面拝み奉れィ!」
 
;「いかさまなぁ、この銀河へ脛を踏ん込む野郎めら、おれが名を聞いておけ。」<br />「相手が増えれば竜に水、金竜山の客殿から目黒不動の尊像まで御存じの、大江戸八百八町に隠れのねえ、杏葉牡丹の紋付も、桜に匂う仲ノ町、花川戸の助六とも、まった揚巻の助六ともいう若え者、間近く寄ってしゃっ面拝み奉れィ!」
 
:小説版における最終決戦時、あまりの敵の強大さに味方が怖気づいた時にこのセリフを発して見得を切る。役者の自分を受け入れたことで成長し、更に高みを目指す姿である。元は歌舞伎十八番として有名な「助六」の啖呵であるが、若干内容は違う。(五丁町→銀河、しゃっ面→面相など)
 
:小説版における最終決戦時、あまりの敵の強大さに味方が怖気づいた時にこのセリフを発して見得を切る。役者の自分を受け入れたことで成長し、更に高みを目指す姿である。元は歌舞伎十八番として有名な「助六」の啖呵であるが、若干内容は違う。(五丁町→銀河、しゃっ面→面相など)