差分
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=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:初登場作品。原作どおりレナード機として登場。初登場時のHPは'''1万にも満たない'''と言うザコ量産機かと見紛うばかりの低さだが、[[XAN-斬-|あのオーバーマン]]以来となるとんでもない能力を所持しておりリアル系屈指の強敵として襲い掛かる。運動性・照準値も最高クラスで各武装の命中率補正も高く、レナードが[[天才]]持ちである為とにかく攻撃が当たらない。ただ宗介を優先的に狙うため対処自体は容易。
:初登場作品。原作どおりレナード機として登場。
:初登場時のHPは'''1万にも満たない'''と言うザコ量産機かと見紛うばかりの低さだが、[[XAN-斬-|あのオーバーマン]]以来となる'''全ダメージ90%減+貫通不可'''と言うとんでもない特殊能力を所持している(ただその前の話で'''レベル70のHP10万以上×3'''と戦わされる為、人によっては物足りないと感じる場合も…)。
:最高クラスの運動性・照準値を持ち各武装の命中率補正も高く、レナードが[[天才]]持ちである為攻撃を当てるのは至難の業。
:ただ宗介を優先的に狙うと言う思考ルーチンに加え、決戦となる第41話では2機の使徒を撃墜しなければ出現しない(SRポイントの条件も使徒の一撃撃破)分下準備が間に合う為案外対策は容易。脱力でガードを無効にしつつ、熱血や魂込みの攻撃を連発して早々に退場してもらおう。
:今回は原作と異なり、最後は宗介がキリコから借りてきたアーマーマグナムで粉砕される。
:今回は原作と異なり、最後は宗介がキリコから借りてきたアーマーマグナムで粉砕される。
;アイザイアン・ボーン・ボウ
;アイザイアン・ボーン・ボウ
:レーバテインに対抗するため装備された兵器。ラムダ・ドライバの力場を矢として射出するクロスボウであり、速度は射出即着弾という恐るべきもので、これに対した宗介は「見えない矢を防御するイメージ」が出来ず苦戦を強いられた。最終的にはデモリッション・ガンとの打ち合いに競り負け破壊された。
:レーバテインに対抗するため装備された兵器。ラムダ・ドライバの力場を矢として射出するクロスボウであり、速度は射出即着弾という恐るべきもので、これに対した宗介は「見えない矢を防御するイメージ」が出来ず苦戦を強いられた。最終的にはデモリッション・ガンとの打ち合いに競り負け破壊された。
:天獄篇では最大射程10と大ボスクラスに匹敵する長さを持つ。レナードは宗介を優先的に狙ってくる為射程外に居座るのは危険。
:天獄篇では射程3~'''10'''と大ボスクラスに匹敵する長さを持つ。レナードは宗介を優先的に狙ってくる為射程外に居座るのは危険。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
;[[オールキャンセラー]]
;[[オールキャンセラー]]
:何と気力制限無しで'''全ダメージを90%軽減する'''と言う凶悪な性能。しかも'''明記されていないのに[[直撃]]や[[バリア]]貫通、マキシマムブレイクでも無効化できない'''。
:何と気力制限無しで'''全ダメージを90%軽減する'''と言う凶悪な性能。しかも'''明記されていないのに[[直撃]]や[[バリア]]貫通、マキシマムブレイクでも無効化できない'''。
:レナード本人も[[ガード]]を所有している事に加え、ハードだとエースボーナスを得る為相乗効果でさらに硬くなってしまう。
:レナード本人も[[ガード]]を所有している事に加え、ハードだとエースボーナスを得る為相乗効果でさらに硬くなってしまう。
:と言えども底力が無い分ガード分しか硬くならず、ABも[[分析]]を掛け返せば事実上無効になる為そこまで脅威となる程のものではない。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===