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224 バイト追加 、 2015年6月7日 (日) 12:18
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:「世界最後の日」で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
 
:「世界最後の日」で登場。[[真ドラゴン]]のエネルギーを真ゲッター1に集中させ、巨大なエネルギーのトマホークで[[木星]]の衛星ごと[[インベーダー]]を両断する。ただし、原作では反動で真ゲッター1の両腕が砕けた(=ストナーサンシャインが使えなくなった)上に真ドラゴンの炉心の出力が上がらなくなってしまった。どう考えても地球上で使えない(おそらく地球が真っ二つになる)技なのだが、スパロボでは問題なく使用可能。第2次Z再世篇では、演出もより派手になり使用すると毎回惑星が破壊される。しかし攻撃力は'''ストナーサンシャインより威力が低い'''(原作ではストナーは[[ガニメデ]]すら破壊できなかったのに…)。とは言え消費ENが40と低め(Eセーブ込みなら32)なので、総合的に見れば優秀な部類。
 
;真シャインスパーク
 
;真シャインスパーク
:[[真ドラゴン]]との合体攻撃。Dでは真ドラゴン単体での攻撃だったが、第2次Zではこの名義での合体攻撃となっている。本来は真ドラゴンの必殺技なのだが、ファイナルゲッタートマホークの反動で炉心の出力が落ちたため、半壊した真ゲッター1の炉心を接続して使用した(Dでは「単独武器」の設定を優先し、Zシリーズでは使用時の演出を優先)。
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:[[真ドラゴン]]との合体攻撃。Dでは真ドラゴン単体での攻撃だったが、Zシリーズではこの名義での合体攻撃となっている。本来は真ドラゴンの必殺技なのだが、ファイナルゲッタートマホークの反動で炉心の出力が落ちたため、半壊した真ゲッター1の炉心を接続して使用した(Dでは「単独武器」の設定を優先し、再世篇では使用時の演出を優先しており、実際に'''真ドラゴンから真ゲッター1に赤いケーブルが伸びて炉心に接続している''')。
 
:Zシリーズのこれは'''トドメを刺したか否かが非常に分かりやすい技'''である(トドメ演出では敵が虚無る)。なお、時獄篇ではトマホーク含め合体攻撃は使用不能。
 
:Zシリーズのこれは'''トドメを刺したか否かが非常に分かりやすい技'''である(トドメ演出では敵が虚無る)。なお、時獄篇ではトマホーク含め合体攻撃は使用不能。
:天獄篇では中盤終わり頃に再び使用可能になる。
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:天獄篇では中盤終わり頃に再び使用可能になるが、再世篇と違い両機のエネルギーの開放で発動する描写になっている。
 
;ダイナミックスペシャル
 
;ダイナミックスペシャル
 
:XOでの[[マジンカイザー]]KSとの合体攻撃。元となったのはGCでの[[ファイナルダイナミックスペシャル]]である。
 
:XOでの[[マジンカイザー]]KSとの合体攻撃。元となったのはGCでの[[ファイナルダイナミックスペシャル]]である。
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