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=== 会話 ===
 
=== 会話 ===
 
;「…効いたよ、マジで」<br/>「アハ…アーマーがぶっ壊れちゃったね」<br/>「じゃあ、こんなの…もう要らないね!」
 
;「…効いたよ、マジで」<br/>「アハ…アーマーがぶっ壊れちゃったね」<br/>「じゃあ、こんなの…もう要らないね!」
:ランドの本気の一撃でアーマーを破壊されて。本性と真の姿を露わにした金牛が、Z-BLUEに襲いかかる。
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:第29話「深淵よりの目覚め」/「猛攻のストラウス」より。サード・ステージのスフィア・リアクターとして覚醒したランドの本気の一撃を喰らいアーマーを破壊されるも、本性と真の姿を露わにした金牛がZ-BLUEに襲いかかる。
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;「さすがに軍なんて組織のトップになれば、それなりに威厳だ、貫録だってのが必要なものね。アーマーを着ろってのは、私も納得ずくだったさ」
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:そして同話で明かされた、アーマーを着て声まで変えて「ストラウス」として振る舞っていた理由。「エルーナルーナ」であっても新地球皇国の総司令官としての能力に疑いようは無く、彼女の実力を持ってすれば女だからと舐められる事も無いだろうが、いかんせん「ハイアデス」の時の様な陽気で自由奔放な振る舞いに皇国軍全てがついていけるかと言えば確かに微妙である。
 
;「GUYS!ARE YOU READY?」<BR/>ハイアデス隊員1「YEAH!」<BR/>ハイアデス隊員2「YAAHOOO!」
 
;「GUYS!ARE YOU READY?」<BR/>ハイアデス隊員1「YEAH!」<BR/>ハイアデス隊員2「YAAHOOO!」
:第35話での部下達とのやりとり。おそらくこれが本来のハイアデスのノリなのだろう。
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:「ストラウス」ではなく「エルーナルーナ」としての直属の部下達とのやりとり。おそらくこれが本来のハイアデスのノリなのだろう。
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;「そこまで馬鹿じゃないよ。…女王サマはあんた達の特攻を止めるためにさっさと白旗を掲げたんだろ?」<br/>「[[ハリー・オード|あんた]][[ポゥ・エイジ|達]]を見りゃ、わかるよ。ここの連中は女王サマを守るためなら、自分の生命なんて屁ほども思ってないってのはね」
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:第33話「黒歴史の闇」にて。アウストラリスの命令で月の[[D.O.M.E.]]を接収する為にムーンレィスを降し、「白の宮殿」にて女王[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]に謁見した際のやり取り。
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:最初こそかしこまった物言いで接するも、彼女達からは[[ギム・ギンガナム|かつての防衛責任者]]と同類と見破られる。しかし彼女はあっさりとそれを認め素に戻り、そして余力を残していたにも関わらずディアナが投降した理由を自らの保身の為ではなく、部下達の為と理解していた。彼女がただの戦闘狂ではない事を現した一面でもある。
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;「残念だよ、ディアナ様。あんたが只の腰抜けじゃないってのがわかると、ますます戦いたくなる」<br/>ディアナ「私は武人ではない」<br/>「そういうんじゃないよ。戦いってのは銃を持ってドンパチするだけじゃないからね」<br/>「あんたを命懸けで守る戦士達と戦うってのはある意味、あんたと戦うって事さ」
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:上記の続き。最後の一行はエルーナ曰く「最大限のラブコール」。たとえ前線に出る事がなくとも、多くの部下達の心の拠り所であり命を懸けるに値する存在であるディアナの事を掛け値無しに賞賛している。
    
== 関連機体 ==
 
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