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| :『[[MX]]』初登場となる第4~6話「碧い奇跡」より。このステージでは[[ロム・ストール|ロム]]達一行が登場しない事をプレイヤーへと伝えるメタフィクショナルな台詞その1。その割には、[[GEAR戦士電童|電童]]を[[ケンリュウ]]と錯覚して狼狽したりもするが。 | | :『[[MX]]』初登場となる第4~6話「碧い奇跡」より。このステージでは[[ロム・ストール|ロム]]達一行が登場しない事をプレイヤーへと伝えるメタフィクショナルな台詞その1。その割には、[[GEAR戦士電童|電童]]を[[ケンリュウ]]と錯覚して狼狽したりもするが。 |
| ;ケーン「おいおい!こりゃ関西弁じゃねえかよ!…ってことは…もうかりまっか?」<br />デビルサターン6「ボチボチでんな!」 | | ;ケーン「おいおい!こりゃ関西弁じゃねえかよ!…ってことは…もうかりまっか?」<br />デビルサターン6「ボチボチでんな!」 |
− | :同上。[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との戦闘前会話。デビルサターン6と対面したケーンは関西弁を喋る事に驚く。そしてお約束と言わんばかりのフリに対しデビルサターン6はノリノリの関西弁で返している。 | + | :同上。[[ケーン・ワカバ|ケーン]]との[[戦闘前会話]]。デビルサターン6と対面したケーンは関西弁を喋る事に驚く。そしてお約束と言わんばかりのフリに対しデビルサターン6はノリノリの関西弁で返している。 |
| ;「あかん! この子イジめると、きっと兄さんが出てきよるで!ワイら、兄さんキャラとは相性が悪いんや!」 | | ;「あかん! この子イジめると、きっと兄さんが出てきよるで!ワイら、兄さんキャラとは相性が悪いんや!」 |
| + | ;「コォラ、イントネーションが違うで!ア・ホゥや!ア・ホゥ!」 |
| + | :『MX』第15話宇宙ルート「揺れる螺旋、甦る記憶」より。[[螺旋城]]から脱出した[[GEAR戦士電童|電童]]を包囲した際、[[出雲銀河|銀河]]と繰り広げた舌戦で彼の「アホ」のイントネーションにダメ出しし、正しい関西弁調の発音を指南する。 |
| :『MX』第20~22話「Strange bait」における[[グレース・マリア・フリード|マリア]]との戦闘前会話。ここで言う兄さんとは、当然[[デューク・フリード|デューク]]の事。ちなみに[[IMPACT]]2部では撤退ボスとして何度も登場するのだが、ゲームバランス上デビルサターンにトドメを刺せるのが[[グレンダイザー]]だけというステージも多く、そういう意味でも相性が悪い。 | | :『MX』第20~22話「Strange bait」における[[グレース・マリア・フリード|マリア]]との戦闘前会話。ここで言う兄さんとは、当然[[デューク・フリード|デューク]]の事。ちなみに[[IMPACT]]2部では撤退ボスとして何度も登場するのだが、ゲームバランス上デビルサターンにトドメを刺せるのが[[グレンダイザー]]だけというステージも多く、そういう意味でも相性が悪い。 |
| ;「お、せやせや。戦う前に一ついいこと教えたる」<br />「カネが欲しかったらな、ラゴウより先にワイらの相手をした方がエエで」<br />「もうワイらはあのデカトンガリに義理なんかあらへんしな…」<br />「お前らを地獄へ送ったら、とっとと帰るでぇ!」 | | ;「お、せやせや。戦う前に一ついいこと教えたる」<br />「カネが欲しかったらな、ラゴウより先にワイらの相手をした方がエエで」<br />「もうワイらはあのデカトンガリに義理なんかあらへんしな…」<br />「お前らを地獄へ送ったら、とっとと帰るでぇ!」 |
− | :[[螺旋城]]での戦いで、[[ラゴウ]]捕獲に失敗した直後の戦闘前会話。プレイヤーに対して資金稼ぎのアドバイスをするという、メタフィクショナルな台詞その2である。 | + | :『MX』第31話(『MX PORTABLE』では第32話)「輝く刃は僕らと共に」に於ける、[[ラゴウ]]捕獲に失敗した直後の戦闘前会話。プレイヤーに対して資金稼ぎのアドバイスをするという、メタフィクショナルな台詞その2である。 |
− | ;「コォラ、イントネーションが違うで!ア・ホゥや!ア・ホゥ!」
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− | :[[螺旋城]]から脱出した[[GEAR戦士電童|電童]]を包囲した際、[[出雲銀河|銀河]]と繰り広げた舌戦で彼の「アホ」のイントネーションにダメ出しし、正しい関西弁調の発音を指南する。
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| ;「ま、まさか…『貴様らに名乗る名前はない!』てのはカンベンやで!!」 | | ;「ま、まさか…『貴様らに名乗る名前はない!』てのはカンベンやで!!」 |
| :『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第44話)「神よ、百鬼のために泣け」より。[[天空魔城]]の次元壁をものともせず侵入した[[ゼロ (電童)|ゼロ]]にビビッて口走った台詞。 | | :『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第44話)「神よ、百鬼のために泣け」より。[[天空魔城]]の次元壁をものともせず侵入した[[ゼロ (電童)|ゼロ]]にビビッて口走った台詞。 |