差分
→Zシリーズ
:ロランは今回も∀を埋めており、戦いが起こらなかった場合、元の世界に戻る際には掘り返す必要が生じるため、置いていくつもりだったのかもしれない。
:ロランは今回も∀を埋めており、戦いが起こらなかった場合、元の世界に戻る際には掘り返す必要が生じるため、置いていくつもりだったのかもしれない。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:時獄篇では未参戦だったが本作で再参戦。戦闘演出が大幅に刷新され、頭が小さく頭身が高めのバランスとなっている。翠の地球ルート第10話で参戦する。
:時獄篇では未参戦だったが本作で再参戦。戦闘演出が大幅に刷新され、頭が小さく頭身が高めのバランスとなっている。あまり派手なアクションはないものの原作を意識した細かい演出が光る。自軍への参入は翠の地球ルート第10話から。
:何と今回は'''参戦直後から月光蝶解禁'''と言う大盤振る舞いな性能となっている。その代わり全体的にEN消費が多く、カスタムボーナスも「最大EN+100」のみと大幅に弱体化している為、無理に突っ込ませるとすぐにガス欠を起こしてしまう。その上、今回はEN回復(小)すら無いので何らかの形でフォローが必須。
:何と今回は'''参戦直後から月光蝶解禁'''と言う大盤振る舞いな性能となっている。その代わり全体的にEN消費が多く、カスタムボーナスも「最大EN+100」のみと大幅に弱体化している為、無理に突っ込ませるとすぐにガス欠を起こしてしまう。その上、今回はEN回復(小)すら無いので何らかの形でフォローが必須。この辺りは第3次Zにおける強力無比な強化パーツの数々の存在が関係していると思われる。
:また、手刀やハンマーと言った格闘兵装が軒並みオミットされた為純粋な射撃機体に変更されている。その為ロランとの相性は悪くないものの、高いNTレベルでの命中回避が期待できる[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に回すと言う時獄篇の[[デルタプラス]]のような現象が起こってしまう事も…。
:また、手刀やハンマーと言った格闘兵装が軒並みオミットされた為純粋な射撃機体に変更されている。その為ロランとの相性は悪くないものの、高いNTレベルでの命中回避が期待できる[[アムロ・レイ|アムロ]]や[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]に回すと言う時獄篇の[[デルタプラス]]のような現象が起こってしまう事も…。
:しかしながら中盤で追加されるコマンド版月光蝶の事を考えると、気迫が使用でき、なおかつ希少なSP回復持ちでABとの兼ね合いでSP消費を気にせず開幕から気迫を使えるロランをそのまま乗せておくのがいいかもしれない
:敵戦艦の特殊効果などの存在もあり、敵の命中率が以外と高いため通常使用においてはロランでは不安が残る。そのため、ニュータイプを乗せるのも選択肢のひとつだが、MAP兵器中心の運用や中盤で追加されるコマンド版月光蝶の事を考えると、気迫が使用でき、なおかつ希少なSP回復持ちでABとの兼ね合いでSP消費を気にせず開幕から気迫を使えるロランをそのまま乗せておくことも有用な選択肢のひとつであるのは間違いない。
:宇宙世紀パイロットであれば誰でも乗れるという利点に本機の代名詞とも言える誰でも使える月光蝶による圧倒的な殲滅力を加わることにより簡単にエースの育成ができる。特に2周目に入り全体の撃墜数が60~70程度になった状況においては序盤から敵の数が多いこともあり1MAPごとに交代で乗せていけばあれよと言う間にエースパイロットが増えていく。
:宇宙世紀パイロットであれば誰でも乗れるという利点に本機の代名詞とも言える誰でも使える月光蝶による圧倒的な殲滅力が加わることにより簡単にエースの育成ができる。特に2周目に入り全体の撃墜数が60~70程度になった状況においては序盤から敵の数が多いこともあり1MAPごとに交代で乗せていけばあれよと言う間にエースパイロットが増えていく。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==