差分

108 バイト追加 、 2015年4月17日 (金) 13:49
編集の要約なし
203行目: 203行目:  
::歌:FIRE BOMBER、作詞:K.INOJO、作曲・編曲:河内淳貴
 
::歌:FIRE BOMBER、作詞:K.INOJO、作曲・編曲:河内淳貴
 
::『[[マクロスプラス]]』でも取り入れられたCG作成されたシテイ7から見下ろすシーンは迫力満点である。
 
::『[[マクロスプラス]]』でも取り入れられたCG作成されたシテイ7から見下ろすシーンは迫力満点である。
::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。
 
;エンディングテーマ
 
;エンディングテーマ
 
:;「MY FRIENDS」(35話まで)
 
:;「MY FRIENDS」(35話まで)
 
::歌:FIRE BOMBER、作詞:M.MEG、作曲:川野美紀、編曲:河内淳貴
 
::歌:FIRE BOMBER、作詞:M.MEG、作曲:川野美紀、編曲:河内淳貴
::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。
 
:;「…だけど ベイビー!!」(36話から48話まで)
 
:;「…だけど ベイビー!!」(36話から48話まで)
 
::歌・作詞:チエ・カジウラ、作曲・編曲:大田要
 
::歌・作詞:チエ・カジウラ、作曲・編曲:大田要
 
;挿入歌
 
;挿入歌
 
:;「PLANET DANCE」
 
:;「PLANET DANCE」
::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。
 
:;「突撃ラブハート」
 
:;「突撃ラブハート」
 
::最終話のみの、アコースティック・バージョンがある。
 
::最終話のみの、アコースティック・バージョンがある。
::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。
 
:;「HOLY LONELY RIGHT」
 
:;「HOLY LONELY RIGHT」
 
::『D』『第3次α』で採用。
 
::『D』『第3次α』で採用。
 
:;「POWER TO THE DREAM」
 
:;「POWER TO THE DREAM」
::『D』『第3次α』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第3次Z天獄篇』で採用。
 
:;「TRY AGAIN」
 
:;「TRY AGAIN」
::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。
+
::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。
    
== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
229行目: 229行目:     
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]]
+
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:後日談である『[[マクロスダイナマイト7]]』と共に参戦。主人公バサラと主役機「VF-19改」は本作名義である。『第3次α』では初代マクロスと共演したが、本作では『[[マクロスF]]』との、さらには[[超時空シリーズ]]の『[[超時空世紀オーガス]]』との初共演となる。
 
:後日談である『[[マクロスダイナマイト7]]』と共に参戦。主人公バサラと主役機「VF-19改」は本作名義である。『第3次α』では初代マクロスと共演したが、本作では『[[マクロスF]]』との、さらには[[超時空シリーズ]]の『[[超時空世紀オーガス]]』との初共演となる。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 +
:
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:
 
:
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
:初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。「[[歌]]システムを有効に活かしたかった」という寺田Pの肝入り作品でもあり、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法(簡潔に言えば、歌によるドーピング効果)となっている。<br />しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。
+
:初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。「[[歌]]システムを有効に活かしたかった」という寺田Pの肝入り作品でもあり、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法(簡潔に言えば、歌によるドーピング効果)となっている。
 +
:しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。
    
== 各話リスト ==
 
== 各話リスト ==
10,906

回編集