差分

編集の要約なし
1行目: 1行目: −
== 天元突破グレンラガン(Tengen Toppa Gurren Lagann)==
+
== 天元突破グレンラガン(Tengen Toppa Gurren Lagann) ==
 
*[[登場作品]]
 
*[[登場作品]]
 
**[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
 
**[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]
83行目: 83行目:  
:さすがに相手の攻撃とかち合うからこそ成り立つ攻撃である為か、スパロボ未採用。
 
:さすがに相手の攻撃とかち合うからこそ成り立つ攻撃である為か、スパロボ未採用。
   −
===防御兵装===
+
=== 防御兵装 ===
 
;ハイパーギャラクシーベルト
 
;ハイパーギャラクシーベルト
 
:小説版で登場した防禦兵装。重力制御によって銀河を帯状に纏い、攻撃を防ぐ。
 
:小説版で登場した防禦兵装。重力制御によって銀河を帯状に纏い、攻撃を防ぐ。
 +
 +
=== [[特殊能力]] ===
 +
;螺旋力発動
 +
:
 +
 +
=== 移動タイプ ===
 +
;[[空]]・[[陸]]
 +
:[[飛行]]可能。
 +
 
=== [[サイズ]] ===
 
=== [[サイズ]] ===
 
;∞
 
;∞
 
:何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた。なお登場シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる。  
 
:何Lという範囲では済まない大きさの為か、専用のサイズが与えられた。なお登場シナリオでは他のユニットのサイズも∞になる。  
   −
=== 機体BGM ===
+
== 機体[[BGM]] ==
 
;「空色デイズ」
 
;「空色デイズ」
 
:TV版主題歌。
 
:TV版主題歌。
96行目: 105行目:  
:劇場版「螺巌篇」EDテーマ。
 
:劇場版「螺巌篇」EDテーマ。
   −
== 対決・名場面など ==
+
== 対決・名場面 ==
 
;対[[グランゼボーマ]]
 
;対[[グランゼボーマ]]
 
:同等の存在との、文字通り全てをかけたロボットアニメ史上最大規模の激突。
 
:同等の存在との、文字通り全てをかけたロボットアニメ史上最大規模の激突。
 +
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;[[ラガン]]
 
;[[ラガン]]
116行目: 126行目:  
この機体に限らず、天元突破を果たしたガンメンは認識宇宙において具現化を果たし、アンチスパイラルも同様の手段で自らの機体を具現化させている。これは、石川賢作品の猛者どもが持つ「空間支配能力」に類似しており、最終話では空間支配能力の本領である具現化したビジョン同士の戦いが繰り広げられている。その為か、アンチスパイラルも劇中でエネルギーの「支配」という言葉を用いてその特性を語っている。<br />
 
この機体に限らず、天元突破を果たしたガンメンは認識宇宙において具現化を果たし、アンチスパイラルも同様の手段で自らの機体を具現化させている。これは、石川賢作品の猛者どもが持つ「空間支配能力」に類似しており、最終話では空間支配能力の本領である具現化したビジョン同士の戦いが繰り広げられている。その為か、アンチスパイラルも劇中でエネルギーの「支配」という言葉を用いてその特性を語っている。<br />
 
「対象の存在さえ確定すればどこにでも飛べる」螺旋界認識転移システムもこの力の一部とも解釈でき、螺旋力の恐ろしさが良くわかるというものである(ちなみに空間支配能力も転移システムと同じことができる)時天空を倒すために生み出された(かもしれない)ゲッター線と異種同質の力というのも納得である。
 
「対象の存在さえ確定すればどこにでも飛べる」螺旋界認識転移システムもこの力の一部とも解釈でき、螺旋力の恐ろしさが良くわかるというものである(ちなみに空間支配能力も転移システムと同じことができる)時天空を倒すために生み出された(かもしれない)ゲッター線と異種同質の力というのも納得である。
<!-- == 資料リンク == -->
+
 
<!-- *[[一覧:天元突破グレンラガン]] -->
   
{{DEFAULTSORT:てんけんとつはくれんらかん かんめん}}
 
{{DEFAULTSORT:てんけんとつはくれんらかん かんめん}}
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:登場メカた行]]
 
[[Category:天元突破グレンラガン]]
 
[[Category:天元突破グレンラガン]]
15,947

回編集