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;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
 
;「可愛い顔して言うねぇ! どうせむしってくれるんなら、ケツの毛をお願いしてぇなぁ!」
 
:[[W]]の37話のシナリオエンドデモで足抜けしようとした[[デッド・エンド|デッド]]を見つけた際に「揉み上げをむしられに来たのか」と言われて。
 
:[[W]]の37話のシナリオエンドデモで足抜けしようとした[[デッド・エンド|デッド]]を見つけた際に「揉み上げをむしられに来たのか」と言われて。
;「さあ!ディーフェンス!ディーフェンス!」<br/>「ピッチャー、びびってる!ヘイヘヘイ!」<br/>ゲイツ「はっけよい…のこった!のこった、のこった!」
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;「さあ!ディーフェンス!ディーフェンス!」<br/>「ピッチャー、びびってる!ヘイヘヘイ!」<br/>「はっけよい…のこった!のこった、のこった!」
 
:第38話「彼と彼女の問題」での[[テンカワ・アキト|アキト]]との戦闘前会話。この時点のアキトは劇場版設定であるためか「消えろ」と一周されたが、TV版だとしてもゲイツのノリにはついていけなかっただろう。
 
:第38話「彼と彼女の問題」での[[テンカワ・アキト|アキト]]との戦闘前会話。この時点のアキトは劇場版設定であるためか「消えろ」と一周されたが、TV版だとしてもゲイツのノリにはついていけなかっただろう。
;「あんた、知ってるか!?赤い機体は3倍速いって伝説があるのをよ!」<br/>ブレード「俺の知っている[[テッカマンエビル|赤い男]]は悪魔だ。それに比べれば、お前は小悪党に過ぎん!」<br/>「ちょっと待った!俺のモミアゲが長い内は小物扱いさせはしねえぜ!!」
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;ゲイツ「あんた、知ってるか!?赤い機体は3倍速いって伝説があるのをよ!」<br/>ブレード「俺の知っている[[テッカマンエビル|赤い男]]は悪魔だ。それに比べれば、お前は小悪党に過ぎん!」<br/>ゲイツ「ちょっと待った!俺のモミアゲが長い内は小物扱いさせはしねえぜ!!」
 
:W第44話月面ルートにて、[[テッカマンブレード|ブレード]]と対峙して。この世界にも[[赤い彗星]]の噂はあるのだろうか?
 
:W第44話月面ルートにて、[[テッカマンブレード|ブレード]]と対峙して。この世界にも[[赤い彗星]]の噂はあるのだろうか?
 
;「うほ!いいねえ、妹萌えだねえ! そういうのだ~い好きだよ!」
 
;「うほ!いいねえ、妹萌えだねえ! そういうのだ~い好きだよ!」
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:W第44話月面ルートにて、[[デッド・エンド|デッド]]と再び対峙し、またも「揉み上げを抜いてやる」と言われて。…彼の場合、揉み上げを抜いたら本当に死んでしまいそうな気がしないでもない。
 
:W第44話月面ルートにて、[[デッド・エンド|デッド]]と再び対峙し、またも「揉み上げを抜いてやる」と言われて。…彼の場合、揉み上げを抜いたら本当に死んでしまいそうな気がしないでもない。
 
;「カワイコちゃん!聖夜にかっこよくてステキなゲイツ様とデートしないかい!」<br/>イーベル「い~だ!あんたみたいなおかしなオジサン、絶対にイヤよ!」<br/>「おいおいおいおい!俺はおかしなオジサンじゃなくヘンなオジサンだっての!」
 
;「カワイコちゃん!聖夜にかっこよくてステキなゲイツ様とデートしないかい!」<br/>イーベル「い~だ!あんたみたいなおかしなオジサン、絶対にイヤよ!」<br/>「おいおいおいおい!俺はおかしなオジサンじゃなくヘンなオジサンだっての!」
:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。…「おかしなオジサン」と言われるのは嫌なのだろうか?
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:W第44話月面ルートにて、[[ユミ・フランソワ|テッカマンイーベル]]との戦闘前に。ユミからは断られてしまうが、ゲイツは見当違いの反論を返す。同じことだ。
    
=== [[第3次Z時獄篇]] ===
 
=== [[第3次Z時獄篇]] ===
 
;「何だ、何だ、これは!私は悲しいぞ!仲間割れしてるって話を聞いたから、最前列で観戦しようと思ったのに…せっかく持ってきたポップコーンとコーラ、どうしてくれんだよ!とりあえず、コーラは一気飲みだ!」
 
;「何だ、何だ、これは!私は悲しいぞ!仲間割れしてるって話を聞いたから、最前列で観戦しようと思ったのに…せっかく持ってきたポップコーンとコーラ、どうしてくれんだよ!とりあえず、コーラは一気飲みだ!」
 
:本格的に顔を出しての初セリフ。これではトロワとロジャーに「アブノーマル」と呼ばれるのもむべなるかな。
 
:本格的に顔を出しての初セリフ。これではトロワとロジャーに「アブノーマル」と呼ばれるのもむべなるかな。
;「ええい!悪霊退散!亡者は地獄へ帰れ!」<br/>ゼロ「あいにくだったな。奇跡と未来を望む者がいる限り、ゼロは不滅だ」<br/>「なんと!そんな不条理が許されると思ってるのか!ならば教えてやろう。不滅という言葉は、このゲイツ様のモミアゲにこそふさわしいという事を!」
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;ゲイツ「ええい! 悪霊退散! 亡者は地獄へ帰れ!」<br/>ゼロ「あいにくだったな。奇跡と未来を望む者がいる限り、ゼロは不滅だ」<br/>ゲイツ「なんと! そんな不条理が許されると思ってるのか! ならば教えてやろう。不滅という言葉は、このゲイツ様のモミアゲにこそふさわしいという事を!」<BR/>ゼロ「何だ、それは!?」
 
:第37話C「戦士の資質」での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘前会話。3行目後半の台詞を聞いたゼロは思わず'''絶望顔で唖然とする。'''だが悲しいことに、唖然とするのはこれで終わりでは無かった……。
 
:第37話C「戦士の資質」での[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]との戦闘前会話。3行目後半の台詞を聞いたゼロは思わず'''絶望顔で唖然とする。'''だが悲しいことに、唖然とするのはこれで終わりでは無かった……。
 
;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
 
;「ちょ! あんた、メチャクチャだよ!」
:同じく「戦士の資質」での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。
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:同じく「戦士の資質」での[[ロジャー・スミス|ロジャー]]との戦闘前会話。'''「[[ジェイソン・ベック|下品なモミアゲやヒゲにこだわるようなダミ声の男]]は私の美学に反するのだよ!」'''と言われてこうツッコむ。…お互い同レベルな気がしないでもない。
:…お互い同レベルな気がしないでもない。
   
;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」
 
;「ん! んん! カワイコちゃんを感じる!」<br/>「これがゲイツ様のもみあげセンサーよ! コックピットに小粋でセクシーな悪女がいると見た!」
 
:同じく「戦士の資質」での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。こんな[[ニュータイプ]]は嫌過ぎる。しかしスズネは否定しているものの、少なくともセクシーな女性(&格好)、というのは当たっているようだが……?
 
:同じく「戦士の資質」での[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]との戦闘前会話。こんな[[ニュータイプ]]は嫌過ぎる。しかしスズネは否定しているものの、少なくともセクシーな女性(&格好)、というのは当たっているようだが……?
 
;「…残念だったな。お前もモミアゲを伸ばしていれば、死ななかったのに」
 
;「…残念だったな。お前もモミアゲを伸ばしていれば、死ななかったのに」
 
:同話でのシナリオエンドデモにて、部下を射殺しておいて。時獄篇では上述された取引のシーンが再現されていないためと思われる。直後、テイタニアから無益な殺生を咎められるが…
 
:同話でのシナリオエンドデモにて、部下を射殺しておいて。時獄篇では上述された取引のシーンが再現されていないためと思われる。直後、テイタニアから無益な殺生を咎められるが…
;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>「楽しくやろうぜ!兄弟!」
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;ベック「それじゃ行こうか、兄弟!」<br/>ゲイツ「楽しくやろうぜ!兄弟!」
 
:第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、仕事を手伝ってくれれば彼女の代わりに代金を払う事を提案、それ以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
 
:第40話C「終わらないデイ・バイ・デイ」で原作通り玉芳を始末した事で、彼女から依頼を受けていたベックから「まだ代金を貰ってなかったんだぜ!」と文句を言われるが、仕事を手伝ってくれれば彼女の代わりに代金を払う事を提案、それ以外にも[[ベックビクトリーデラックス|彼のマシン]]を「ステキなマシン」と褒めた事で一転、あっという間に意気投合して互いを'''兄弟'''呼ばわりし、ロジャー曰く'''最悪のコンビ'''がここに誕生したのであった。
 
;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」
 
;「知ってるぜ!お前、刹那・F・セイエイだろ?」<br/>「それではご一緒に!刹那・F・SAY YEAH!!ノリが悪いなぁ!もう一度いくぜ!刹那・F・SAY YEAH!!」
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;「お前達の事も調べさせてもらったぞ、このハレンチボーイ&ティーチャー」<br/>「やらしいんだぁ! 教え子の美少年と狭いコックピットでイチャついちゃって!ぬふふ…ゲイツ様にもプライベートレッスンをして欲しいな~!」<br/>「おちち突いてください、スズネ先生…だって! まあ、そのコスチュームじゃ、そっちの彼もおかしな気分になるわな」<br/>「情け容赦なく、おっぱいジンに…だって! やらしいなぁ、ほんと!」
 
;「お前達の事も調べさせてもらったぞ、このハレンチボーイ&ティーチャー」<br/>「やらしいんだぁ! 教え子の美少年と狭いコックピットでイチャついちゃって!ぬふふ…ゲイツ様にもプライベートレッスンをして欲しいな~!」<br/>「おちち突いてください、スズネ先生…だって! まあ、そのコスチュームじゃ、そっちの彼もおかしな気分になるわな」<br/>「情け容赦なく、おっぱいジンに…だって! やらしいなぁ、ほんと!」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのヒビキとの戦闘前会話。セクハラ全開の台詞に耐えられなかった涼音は憤慨してしまうが、あの露出度の高い格好とジェニオンの操縦席の内部構造を考えてしまうと、そう言われても仕方が無い…。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのヒビキとの戦闘前会話。セクハラ全開の台詞に耐えられなかった涼音は憤慨してしまうが、あの露出度の高い格好とジェニオンの操縦席の内部構造を考えてしまうと、そう言われても仕方が無い…。
;「もみあげが…」
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;「ふう…ちょっと、短かったかな…」<BR/>「もみあげが…」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのアーバレストとのイベント戦闘後、撃墜セリフの後に続く形で。再起した宗介によって呆気なく敗れ去り、一部始終を見たベックからは「もみあげなんぞに頼っているからそうなるんだよ!」と吐き捨てられていた。しかし…。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのアーバレストとのイベント戦闘後、撃墜セリフの後に続く形で。再起した宗介によって呆気なく敗れ去り、一部始終を見たベックからは「もみあげなんぞに頼っているからそうなるんだよ!」と吐き捨てられていた。しかし…。
 
;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」
 
;「今からこの場は、アマルガム改めファイヤバグのゲイツ様が仕切らせてもらう!!」
:第42話休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。
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:第42話休暇ルート「女神の来日」で再登場を遂げた際の台詞。明らかに「終わらないデイ・バイ・デイ」で撃破されていた描写があっただけに、まさかの展開に噴出したユーザーも。ちなみに、ここからのゲイツは一気にギャグキャラ化が加速していく。
 
;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから![[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」
 
;「でもざ~んねん!ゲイツ様、アマルガムをトンズラしてフリーになっちゃったから![[ストライクフリーダムガンダム|フリーダム]]!ア~ンド、[[インフィニットジャスティスガンダム|ジャスティス]]!これがゲイツ様の[[デスティニーガンダム|デスティニー]]ってわけ!」
 
:同じく「女神の来日」にて、アンナロッタが登場した際の台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。
 
:同じく「女神の来日」にて、アンナロッタが登場した際の台詞。この発言に[[シン・アスカ|シン]]は不快を露わにする。「正義」と「運命」はともかく、'''ゲイツが(悪い意味で)「自由」なのは間違いないだろう'''。
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:同じく「飛べ、宇宙へ」での宗介との戦闘前会話。意味不明な台詞に[[アル]]は'''「私には彼の言ってる事が理解できません」'''と匙を投げられてしまう。
 
:同じく「飛べ、宇宙へ」での宗介との戦闘前会話。意味不明な台詞に[[アル]]は'''「私には彼の言ってる事が理解できません」'''と匙を投げられてしまう。
 
;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
 
;「ハッハーッ!なかなかやるではないか、諸君!だが、今日はここまでだ!潮風は私のモミアゲの敵だ!そういうわけなので、ここは帰らせてもらおう!」
:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう…。
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:同じく「飛べ、宇宙へ」でゲイツを撃破もしくはHPを10000以下にすると、上記の言葉を残して撤退する。最後までモミアゲを気にしており、この発言に[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]すら「…何だ、あれは?」と呆然とし、刹那に至っては「理解不能だ」と断言する。これにて時獄篇での出番は終了となるが、生きている以上天獄篇でも恐らく出番はあるだろう……。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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