差分
→名台詞
:前のミッションで仲間の力を信じずに犠牲になろうとしたヴェスナーに対し不信感を抱いていたが、ノイエDCから解放された記念の花火を眺める彼の顔を見て考えを改める。
:前のミッションで仲間の力を信じずに犠牲になろうとしたヴェスナーに対し不信感を抱いていたが、ノイエDCから解放された記念の花火を眺める彼の顔を見て考えを改める。
;「さあ、あんたの死を告げてやる……それは今さ!」
;「さあ、あんたの死を告げてやる……それは今さ!」
:ヴェスナー、オーセニ、ジマーの援護を受けながらシュリコにとどめを刺す際の決め台詞。この瞬間、彼女はFDXチームが死者ではなく告死鳥であると自覚するのだった。気に入ったのかこれ以降の戦闘でも使用している。
:ヴェスナー、オーセニ、ジマーの援護を受けながらシュリコにとどめを刺す際の決め台詞。この瞬間、彼女はFDXチームが死者ではなく告死鳥であると自覚するのだった。気に入ったのかこれ以降の戦闘でも使用しているが、グレダスとの決戦時はそれが相手だけでなく、自分自身の死を決定づける事にもなってしまった。
;「オーセニ中尉ぃぃっ!」
;「オーセニ中尉ぃぃっ!」
:オーセニのガーダイド1号機が爆発するのを目撃して。彼女は自分の声だと気付いていなかった。
:オーセニのガーダイド1号機が爆発するのを目撃して。彼女は自分の声だと気付いていなかった。