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竜崎一矢
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2015年3月22日 (日) 22:23時点における版
452 バイト除去
、
2015年3月22日 (日) 22:23
→携帯機シリーズ
265行目:
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:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」終了後のシナリオデモにて、平和解放軍を独断で処刑しようとした三輪に怒りを爆発させ、感情のままに拳を振るう。その怒気はヒイロも気圧されるほど。
:第30話「父と子の絆」or「父よ、わが子よ」終了後のシナリオデモにて、平和解放軍を独断で処刑しようとした三輪に怒りを爆発させ、感情のままに拳を振るう。その怒気はヒイロも気圧されるほど。
:原作では「それでも人間か!」だったが、今回に至っては完全否定である。
:原作では「それでも人間か!」だったが、今回に至っては完全否定である。
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一矢「貴様のせいで、どれだけの地球人とバーム星人が犠牲になったことか!」<br />ヴィンデル「あんな休戦など、すぐに破られる。地球人同士でさえ争っている地球人が、異星人とうまくやっていけると思っているのか!」<br />一矢「やっていける…いや、やっていくのさ!」<br />ヴィンデル「理想だけで戦えると思うな!」<br />一矢「自分勝手な理想だけで、人の心を曲げられると思うな、シャドウミラー! はあああああっ」
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「自分勝手な理想だけで、人の心を曲げられると思うな、シャドウミラー! はあああああっ」
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」、ヴィンデルとの戦闘前会話。多種族との調和を否定するヴィンデルに対して一矢は力強く道を示し、「自分勝手な理想」を振りかざすヴィンデルへ立ち向かう。
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」、ヴィンデルとの戦闘前会話。多種族との調和を否定するヴィンデルに対して一矢は力強く道を示し、「自分勝手な理想」を振りかざすヴィンデルへ立ち向かう。
;「リヒテルはその上で…俺たちに未来の可能性を残すために…命を投げ出した」<br/>「だが君は…俺たちの…地球の未来のために命をかけ、残った自分の可能性を自分自身の手で消そうというのか? …俺はそんなことは許さない!」
;「リヒテルはその上で…俺たちに未来の可能性を残すために…命を投げ出した」<br/>「だが君は…俺たちの…地球の未来のために命をかけ、残った自分の可能性を自分自身の手で消そうというのか? …俺はそんなことは許さない!」
:エンディングにて、アクシズを消滅するために自爆から生存し、罪滅ぼしのために死に急ごうとするアクセルorラミアに対して。
:エンディングにて、アクシズを消滅するために自爆から生存し、罪滅ぼしのために死に急ごうとするアクセルorラミアに対して。
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=== 単発作品 ===
=== 単発作品 ===
;「空手で熊や水牛と戦った男もいるんだ…!俺だって、こいつを押さえてみせる!!」
;「空手で熊や水牛と戦った男もいるんだ…!俺だって、こいつを押さえてみせる!!」
ケニー
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