差分
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:3機に分離しての連携攻撃が追加された。序盤戦から使える関係で、主力に数えられるが、今回スーパーロボット系はリアルロボット系の機動力や攻撃力に劣るため終盤戦になると出撃圧迫の関係で使わない人が多いかも(決して弱いユニットではない)。今回の勝平の[[エースボーナス]]は「反撃時の与ダメージ1.2倍」で、ザンボットのカスタムボーナスは「[[月]]がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル」というもの。[[ガンダムエックス]]および[[ガンダムダブルエックス]]以外では初となる月の有無が武装性能に関わる機体となった。
:3機に分離しての連携攻撃が追加された。序盤戦から使える関係で、主力に数えられるが、今回スーパーロボット系はリアルロボット系の機動力や攻撃力に劣るため終盤戦になると出撃圧迫の関係で使わない人が多いかも(決して弱いユニットではない)。今回の勝平の[[エースボーナス]]は「反撃時の与ダメージ1.2倍」で、ザンボットのカスタムボーナスは「[[月]]がある場合『ザンボット・ムーン・アタック』が必ずクリティカル」というもの。[[ガンダムエックス]]および[[ガンダムダブルエックス]]以外では初となる月の有無が武装性能に関わる機体となった。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:時獄篇からの復帰参戦。グラフィックがより頭身が高いものに描き直されており、イオン砲も再使用になった。
:第2次Zからの復帰参戦。グラフィックがより頭身が高いものに描き直されている。参戦は翠の地球ルート第8話から。
:[[キング・ビアル]]がいない関係でイオン砲を単体で使用可能になったものの、アームパンチ・ザンボットブローが'''削除'''されてしまった影響で弾数制の弱武装・ENをやたら喰う高火力武装だけと言うかなり癖の強い機体になってしまった。ちなみにカスタムボーナスは再世篇と同様。
:特に全体攻撃がENを65も喰ってしまうイオン砲頼りなので、EN関連のフォローは必須である。
:反面、勝平の技量が低めのおかげで「反骨心」の影響を受けやすい為、火力そのものは上がっている。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
::2本のザンボット・グラップが合体した刀剣。[[ダイターン3]]のダイターンザンバーの演出と対をなす、三日月を背景とする演出が使われる場合がある。
::2本のザンボット・グラップが合体した刀剣。[[ダイターン3]]のダイターンザンバーの演出と対をなす、三日月を背景とする演出が使われる場合がある。
;イオン砲(単機攻撃)
;イオン砲(単機攻撃)
:キング・ビアルの砲台をザンボット3の武器として利用したもの。富野作品でしばしば登場する'''手持ちの巨大ビーム砲'''の元祖である。現状、R、AP、天獄篇で実装。
:キング・ビアルの砲台をザンボット3の武器として利用したもの。富野作品でしばしば登場する'''手持ちの巨大ビーム砲'''の元祖である。
:[[R]]では隠し武器。A PORTABLEではフル改造のカスタムボーナスとなった。天獄篇で久々の復帰となった。アクションはAPを踏襲しているが、カットインは全て書き下ろし。
:初実装はIMPACT。その後は特殊条件で追加される隠し武器扱いだったが、第3次Zでは再びデフォルト搭載となった。
==== 必殺技 ====
==== 必殺技 ====