差分
編集の要約なし
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
;「ゲッター線がわびを入れただけの話よ」
;「その必要はなかろう。ゲッター線がわびを入れただけの話よ」<br />「わしは、神ゲッターからゲッター線を受けたとき、全てを知ったのだ。なぜデビルガンダムが復活したのかをな」
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。<br />ちなみにゲッター線が東方不敗に詫びを入れたのは、危険視しているデビルガンダムがよりにもよってゲッター線自身の力で復活したからである(ゲッター線にとっても自分のせいでデビルガンダムが復活したのは本当に予想外だったらしい)。
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。<br />ちなみにゲッター線が東方不敗に詫びを入れたのは、危険視しているデビルガンダムがよりにもよってゲッター線自身の力で復活したからである(ゲッター線にとっても自分のせいでデビルガンダムが復活したのは本当に予想外だったらしい)。
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
;ドモン「もちろん師匠も…」<br />「いや、わしはGEARに残るとしよう」<br />ドモン「なぜですか!?」<br />「いつまでもわしの後をついていくお前でもあるまい。それに、GEARロシアを一人で潰したという敵に興味がある」
;ドモン「もちろん師匠も…」<br />「いや、わしはGEARに残るとしよう」<br />ドモン「なぜですか!?」<br />「いつまでもわしの後をついていくお前でもあるまい。それに、GEARロシアを一人で潰したという敵に興味がある」
:『R』第28話「明日の『艦長』は君だ!」にて、宇宙でダリア作戦を開始した[[ネオ・ジオン]]が[[コロニーレーザー]]を用意しているという情報を聞き、弟子のドモンをはじめとする[[シャッフル同盟]]が宇宙へ上がる事になった際に、同行を求められたものの[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の強さに興味を示して断った台詞。やはり、紆余曲折を経て蘇生したが何だかんだ言ってドモンの一人立ちを認めていたのである。
:『R』第28話「明日の『艦長』は君だ!」にて、宇宙でダリア作戦を開始した[[ネオ・ジオン]]が[[コロニーレーザー]]を用意しているという情報を聞き、弟子のドモンをはじめとする[[シャッフル同盟]]が宇宙へ上がる事になった際に、同行を求められたものの[[ゼロ (電童)|ゼロ]]の強さに興味を示して断った台詞。やはり、紆余曲折を経て蘇生したが何だかんだ言ってドモンの一人立ちを認めていたのである。
;「待てい! お主の相手はこのわしぞ!」<br />「貴様のような奴がいるからこそ、ゆっくり死んでおれぬのだ! ゆくぞ!」
:『R』第30話「GEAR壊滅!」にて、アルテアやベガと共にゼロと相対して。
;「戦争をはじめるのは、常に後方で人の生き死にを目の当たりにせぬ奴らよ。自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩に、何を言っても無駄なこと」
;「戦争をはじめるのは、常に後方で人の生き死にを目の当たりにせぬ奴らよ。自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩に、何を言っても無駄なこと」
:『R』第33話「銀河に消えた男」にて、[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]のブリッジにおいて、自分も護衛として同行した地球圏統一国家と[[木連]]の和平交渉が、木連側の陰謀によって決裂し、生き残った[[白鳥九十九]]が木連が新たな火星の古代遺跡を抑えたので途端に和平から戦争継続に切り替わった事により、人間が戦争を起こす根底についてのディスカッションで話した台詞。人間の深い業ともいうべき根の深い問題にマスターなりに真理を突いた一言でもある。なお「自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩」というのは、デビルガンダム事件の際に利害の一致から利用し合った[[ウォン・ユンファ|あの狸男]]に対しての皮肉に聞こえるのは、気のせいだろうか…。
:『R』第33話「銀河に消えた男」にて、[[ナデシコ・Yユニット|Yナデシコ]]のブリッジにおいて、自分も護衛として同行した地球圏統一国家と[[木連]]の和平交渉が、木連側の陰謀によって決裂し、生き残った[[白鳥九十九]]が木連が新たな火星の古代遺跡を抑えたので途端に和平から戦争継続に切り替わった事により、人間が戦争を起こす根底についてのディスカッションで話した台詞。人間の深い業ともいうべき根の深い問題にマスターなりに真理を突いた一言でもある。なお「自ら傷つかずに勝利だけを味わおうという輩」というのは、デビルガンダム事件の際に利害の一致から利用し合った[[ウォン・ユンファ|あの狸男]]に対しての皮肉に聞こえるのは、気のせいだろうか…。