:第40話惑星キャラルルート「勇者王、最期の刻!」より。[[三重連太陽系]]の[[レプリ地球]]において[[ソール11遊星主]]の[[パルパレーパ]]の[[パレッス粒子]]にやられて、戦う意思を奪われてしまった状態の台詞。もはや、戦闘隊長としての面影はどこにもなく、腑抜けを通り越してただの怠け者である。こんな不甲斐ない状態のアムロをシャアやララァが見ていたら、即行で見限っていたであろう。この後、キレた[[熱気バサラ|バサラ]]によって正気に戻される。 | :第40話惑星キャラルルート「勇者王、最期の刻!」より。[[三重連太陽系]]の[[レプリ地球]]において[[ソール11遊星主]]の[[パルパレーパ]]の[[パレッス粒子]]にやられて、戦う意思を奪われてしまった状態の台詞。もはや、戦闘隊長としての面影はどこにもなく、腑抜けを通り越してただの怠け者である。こんな不甲斐ない状態のアムロをシャアやララァが見ていたら、即行で見限っていたであろう。この後、キレた[[熱気バサラ|バサラ]]によって正気に戻される。 |