差分
関連機体、武装の追記
:左腕に装備してあるシールド。表面から発生するフィールドで敵の攻撃を防ぐだけでなく、これ自体がワイヤード・ブレードとなっているため、そのまま斬りつけたり、先端を射出して刺突するという方法もある。
:左腕に装備してあるシールド。表面から発生するフィールドで敵の攻撃を防ぐだけでなく、これ自体がワイヤード・ブレードとなっているため、そのまま斬りつけたり、先端を射出して刺突するという方法もある。
;SPIGOT
;SPIGOT
:「スピゴット」と呼称される4つあるリング状の随伴装備。「物体の移動と変換のための空間確率干渉器」、つまりVX(揺れる天秤)から発生される莫大なエネルギーを制御するための機能が付いている。これによって、VXのエネルギーを暴発させずにブラスタの攻撃力に転換できる。
:「スピゴット」と呼称される4つあるリング状の随伴装備。「物体の移動と変換のための空間確率干渉器」、つまりVX(揺れる天秤)から発生される莫大なエネルギーを制御するための機能が付いている。これによって、VXのエネルギーを暴発させずにブラスタの攻撃力に転換できる。ただし、エネルギー源であるVXの出力を引き出せなければ使いこなせないため、実質スフィアリアクターであるクロウ専用の装備。
;ステルス機能
;ステルス機能
:正式名称不明。破界篇第2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。GN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせる。恐らく、データ収集用として搭載していると思われる。
:正式名称不明。破界篇第2話でのみ使用し、イナクトのお披露目の会場近くに隠れていた。GN粒子の散布によって強制的に解除されるまでは全く気付かれておらず、かなりの高性能であることを伺わせる。恐らく、データ収集用として搭載していると思われる。
:AX-55EAGLEを連射する。トドメ演出時は接近して旋回撃ち。
:AX-55EAGLEを連射する。トドメ演出時は接近して旋回撃ち。
;ベイオネット・スパイカー
;ベイオネット・スパイカー
:対次元獣用の捕獲兵器。カートリッジを交換してネットを射出し、腰部から電磁パイルを射出。さらにカートリッジを交換して先端部に銃剣を発生させ、一気に貫く。突撃時の牽制手段がないためかEsでは未採用。
:対次元獣用の捕獲兵器。カートリッジを交換してネットを射出し、腰部から電磁パイルを射出。さらにカートリッジを交換して先端部にエネルギーの銃剣を発生させ、一気に貫く。突撃時の牽制手段がないためかEsでは未採用。
;クラッチ・スナイパー
;クラッチ・スナイパー
:AX-55EAGLEをロングバレルに交換して狙撃する。破界篇では二発外した後、誤差修正して本命の一発を叩き込む(そのため、演出が異常に長い)。再世篇では最初の二発が当たるようになり、最後の1発はトドメ演出用になった。なお、クロウが構築したクラッチ・スナイパーの狙撃用のデータはブラスタEsのフルアクセル・シュートに転用されている。
:AX-55EAGLEをロングバレルに交換して狙撃する。破界篇では二発外した後、誤差修正して本命の一発を叩き込む(そのため、演出が異常に長い)。再世篇では最初の二発が当たるようになり、最後の1発はトドメ演出用になった。なお、クロウが構築したクラッチ・スナイパーの狙撃用のデータはブラスタEsのフルアクセル・シュートに転用されている。
=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;M
;M
:
:通常のMSと大差ないのでこのサイズ。
== [[BGM|機体BGM]] ==
== [[BGM|機体BGM]] ==
;[[アクシオ]]
;[[アクシオ]]
:
:
;[[ガンレオン]]、[[バルゴラ・グローリー]]、[[アリエティス]]
;[[次元獣]]
:スフィア搭載機。
:ブラスタの戦闘対象。
;[[ガンレオン]]、[[バルゴラ・グローリー]]、[[アリエティス]]、[[ジ・インサー]]、[[ジェミ二ア]]、[[ジェ二オン]]
:他のスフィア搭載機。
;[[エメラルダン]]
;[[エメラルダン]]
:顔を合わせるなり真っ二つにされた。
:顔を合わせるなり真っ二つにされた。
;[[リ・ブラスタ]]([[リ・ブラスタR|R]]/[[リ・ブラスタB|B]])
;[[リ・ブラスタ]]([[リ・ブラスタR|R]]/[[リ・ブラスタB|B]]]/[[リ・ブラスタT|T]]))
:本機のデータを基に創られた後継機。
:本機のデータを基に創られた後継機。完全覚醒したスフィアに合わせて作られている。TはR・Bを統合した最終完成系。
;[[ブラスタEs]]
;[[ブラスタEs]]
:本機の量産試作機。
:本機の量産試作機。扱いやすさを重視している。
== 余談 ==
== 余談 ==