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ELS GN-X IV (編集)

2015年4月25日 (土) 01:39時点における版

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名場面と余談の追加等。

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*[[登場作品]]：[[劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-]]

*分類：[[ELS]]

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*~~全高：19~~.0m（？）

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*[[全長一覧|全高]]：19.0m（？）

*重量：70.6t（？）

*所属：[[ELS]]

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*メカニックデザイン：中谷誠一

[[ELS]]が[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]の[[モビルスーツ]]「[[GN-X IV]]」と融合し、その姿に擬態した姿。

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~~ビーム兵器やGN粒子といった、元のGN~~-X IVの要素を完全に模倣している。

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[[ビーム兵器]]や[[GN粒子]]といった、元のGN-X IVの要素を完全に模倣している。

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外見もほぼ完璧に再現しているが、円錐型ELSの名残でコーンスラスターが長大化、武器が腕と一体化している、メインカメラがモノアイ状など細部に違いが見られる。

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外見もほぼ完璧に再現しているが、円錐型ELSの名残でコーンスラスターが長大化、武器が腕と一体化している、メインカメラがモノアイ状（紫色）など細部に違いが見られる。また、GN-X IVの所持する兵器が放つビームが橙色なのに対して、ELS GN-X IVが放つビームの色は紫色になっている。

== 登場作品と操縦者 ==

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;[[スーパーロボット大戦UX]]

:初登場作品。パイロットは'''ELS GN-X IV'''名義。第48話に[[ELS]]の戦力として出現する。

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:ほぼ全ての能力がオリジナルである[[GN-X IV]]を上回っている強敵。融合能力こそ持っていないが、10000を越えるHPと高火力かつ長射程のGNロングライフルはそれを差し引いても十分脅威となり得る。パイロット能力も非ネームドキャラとしてはかなり高い。

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:ほぼ全ての能力がオリジナルである[[GN-X IV]]を上回っている強敵。融合能力こそ持っていないが、10000を越える[[HP]]と高火力かつ長射程のGNロングライフルはそれを差し引いても十分脅威となり得る。パイロット能力も非ネームドキャラとしてはかなり高い。

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:幸いその後の無限増援では出現しないので、早めに片付けてしまうのが吉。ただし他のELSに比べるとあまり積極的に進軍してこないので、防衛ラインを突破されそうになった時は倒すのを後回しにしたほうがいい。

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:幸いその後の無限増援では出現しないので、早めに片付けてしまうのが吉。ただし、他のELSに比べるとあまり積極的に進軍してこないので、防衛ラインを突破されそうになった時は倒すのを後回しにしたほうがいい。

=== [[Zシリーズ]] ===

;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]

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:~~PV2にて、ガンダムハルートの相手として登場。~~

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:PV2にて、[[ガンダムハルート]]の対戦相手として登場。

== 装備・機能 ==

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;M

:

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== 名場面 ==

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;[[GN-X IV]]への擬態

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:進撃してくる[[ELS]]の大群と戦っていた[[パトリック・コーラサワー|パトリック]]は、驚愕の光景を目の当たりにする。なんと、複数のELSの個体が一つに[[合体]]して味方の機体であるGN-X IVの姿へと変貌していったのだ。

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:高い学習能力をもってGN-X IVに擬態したELS。すなわち、ELS GN-X IVは機体性能の高さと圧倒的物量で[[地球連邦軍 (00)|地球連邦軍]]を追い詰めていくことになる。

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:なお、ELS GN-X IVの姿を初めて見た時の[[グラハム・エーカー|グラハム]]は、擬態元の機体が（広い意味で）[[ガンダムタイプ]]だっただけに[[ミスター・ブシドー|昔の血が騒いだ]]模様。

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:視聴者を[[トラウマイベント|絶望感へと誘う場面]]である。

== 関連機体 ==

;[[GN-X IV]]

:擬態元のオリジナル。

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== 余談 ==

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*ELS GN-X IVは「擬態元のGN-X IV（メカニックデザインは海老川兼武氏）とは変化を付けたい」という『[[機動戦士ガンダム00]]』シリーズにおけるアニメーションメカニックデザインである中谷誠一氏のアイデアによって生み出されたものである。

== 資料リンク ==

ザリガノフ

3,644

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