:[[α]]中盤の宇宙ルートで、[[リーンホースJr.]]に守備範囲内の女性が乗艦していない事に毒づく[[ベルナルド・モンシア|モンシア]]へ、シュラク隊の存在と実状を告げる。同時にさり気なく釘も刺してはいるのだが、「ジャジャ馬でも構わない」とガッつくほど女っ気に飢えている彼には馬耳東風だった模様。 | :[[α]]中盤の宇宙ルートで、[[リーンホースJr.]]に守備範囲内の女性が乗艦していない事に毒づく[[ベルナルド・モンシア|モンシア]]へ、シュラク隊の存在と実状を告げる。同時にさり気なく釘も刺してはいるのだが、「ジャジャ馬でも構わない」とガッつくほど女っ気に飢えている彼には馬耳東風だった模様。 |