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テッカマンオメガ
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2015年6月1日 (月) 10:17時点における版
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2015年6月1日 (月) 10:17
編集の要約なし
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[[相羽ケンゴ]]が[[テッカマン]]と化した姿であり、[[ラダム]]の総司令官。
[[相羽ケンゴ]]が[[テッカマン]]と化した姿であり、[[ラダム]]の総司令官。
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ラダム母艦と一体化しており、[[相羽孝三]]
により航行不能となった為、動く事が出来ない。修復が完了した母艦と完全に融合することにより、規格外の巨大な姿となる。巨大ではあるが機動力は他のテッカマンを遥かに上回り、最終戦においては全てを失い、残された怒りと憎しみだけで戦う
[[テッカマンブレード|ブレード]]の攻撃が掠りもしなかった。
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ラダム母艦と一体化しており、[[相羽孝三]]
により航行不能となった為、動く事が出来ない。本来は他のテッカマン同様の人型で、他より一回り大きいだけだったのだが、母艦の修復に専念するため中枢システムと融合し、結果動けなくなった。さらに、ラダム虫が2体寄生しているためテックアウトも不可能。
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修復が完了した母艦と完全に融合することにより、規格外の巨大な姿となる。この状態では本来の腕のほかに肩から巨大な副腕が伸びており、脚部は蛇のようになっている(スパロボに登場するのはこの形態)。巨大ではあるが機動力は他のテッカマンを遥かに上回り、最終戦においては全てを失い、残された怒りと憎しみだけで戦う
[[テッカマンブレード|ブレード]]の攻撃が掠りもしなかった。
通常時、母艦融合時共にマントを身に着けているのが特徴。
通常時、母艦融合時共にマントを身に着けているのが特徴。
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=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;テックランサー
;テックランサー
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:正式名称はテックフルート。[[真ゲッター1]]
のゲッタートマホークのような形をしている。原作だと直接戦闘には用いない。
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:正式名称はテックフルート。[[真ゲッター1]]
のゲッタートマホークのような形をしている。原作だと直接戦闘には用いない。名前が「フルート」なのは、初期設定では「ラダムの本能を励起する笛」だったため。
−
;ハンドボルテッカ
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;ボルテッカ
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:
本体の腕とは別の肩部から伸びている巨大な手から発射する。なお、オメガはボルテッカの発射孔を両腕以外に両肩にも持ち、さらにはランサーからも発射する事ができる。
+
:テッカマンの共通武装。肩に発射口がある。
+
:
;ハンドボルテッカ
+
:
:融合形態の副腕の手のひらに装備されている。母艦からフェルミオンの供給を受けているため無尽蔵に撃ちまくれる。
+
:;ボルテッカランサー
+
::ブラスターブレード同様ランサーから放つことも出来る。
;触手
;触手
:母艦のあらゆる場所から無数の触手が出現し、相手を圧倒する。反応弾すら効かないテッカマンの装甲さえも貫く威力を持つ。
:母艦のあらゆる場所から無数の触手が出現し、相手を圧倒する。反応弾すら効かないテッカマンの装甲さえも貫く威力を持つ。
;テッカマンドール
;テッカマンドール
−
:
母艦からエビルを除く今まで倒したラダムテッカマンのコピーが出現し、それぞれの得意技で相手を一斉攻撃する。原作ではブラスター化していないブレードに一蹴されるほど雑魚扱いだった。
+
:
母艦の外壁を素材に、エビルを除く今まで倒したラダムテッカマンのコピーが出現し、それぞれの得意技で相手を一斉攻撃する。原作ではブラスター化していないブレードに一蹴されるほど雑魚扱いだった。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===
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=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
;[[陸]]
;[[陸]]
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母艦と一体化しているので空は飛べない。
=== [[サイズ]] ===
=== [[サイズ]] ===
;M
;M
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:
巨大と言っても元が人間サイズのテッカマンなので、このサイズ。
<!-- == 対決・名場面など == -->
<!-- == 対決・名場面など == -->
Silva
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