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266 バイト除去 、 2015年2月16日 (月) 00:08
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;「その口を開く前に貴様を討つ! お前のような下衆の存在を俺も世界も認めはしない!!」
 
;「その口を開く前に貴様を討つ! お前のような下衆の存在を俺も世界も認めはしない!!」
 
:最終決戦における[[アリエティス]]との[[戦闘前会話]]。配下に就くのならゼロの秘密を守ると嘯く[[アイム・ライアード|アイム]]へ、怒りを爆発させる。
 
:最終決戦における[[アリエティス]]との[[戦闘前会話]]。配下に就くのならゼロの秘密を守ると嘯く[[アイム・ライアード|アイム]]へ、怒りを爆発させる。
;「破界の王ガイオウよ! 黒の騎士団総帥、ゼロが命じる!」<br />「お前は、俺の世界から消えろ!!」
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;「破界の王ガイオウよ! 黒の騎士団総帥、ゼロが命じる!お前は、俺の世界から消えろ!!」
 
:最終話における[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。
 
:最終話における[[ガイオウ]]との[[戦闘前会話]]。
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;(ヒイロが[[ゼロシステム]]で見た未来…。それが俺の運命だとしても、受け入れるか、どうかを決めるのは俺だ)<br />(その日まで俺は生きる…。俺とナナリーが望む世界が創られるまで俺は死ぬ事は許されない)<br />(俺のせいで運命をゆがめられた人達のためにも…)
 
;(ヒイロが[[ゼロシステム]]で見た未来…。それが俺の運命だとしても、受け入れるか、どうかを決めるのは俺だ)<br />(その日まで俺は生きる…。俺とナナリーが望む世界が創られるまで俺は死ぬ事は許されない)<br />(俺のせいで運命をゆがめられた人達のためにも…)
 
:「ゼロVSゼロ」のエンドデモにて。背負うものの重さをあらためて意識し、[[ゼロレクイエム|ウイングゼロがヒイロに見せた未来]]に抗う決意を密かに固める。
 
:「ゼロVSゼロ」のエンドデモにて。背負うものの重さをあらためて意識し、[[ゼロレクイエム|ウイングゼロがヒイロに見せた未来]]に抗う決意を密かに固める。
;(キリコ・キュービィー……お前は何を考えている……)<br />(お前ほどの男にも、神の座は抗えない魅力を以って映ったのか……)
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;(キリコ・キュービィー……お前は何を考えている……お前ほどの男にも、神の座は抗えない魅力を以って映ったのか……)
 
:「異能者」のEDにて、[[フィアナ]]や[[ブールーズ・ゴウト|ゴウト]]達をおいて一人クエントに向かったキリコのことを考えて。実の所、この予測は概ね当たっていた。自分を支配しようとする敵を倒す最大のチャンス、という意味でだが。
 
:「異能者」のEDにて、[[フィアナ]]や[[ブールーズ・ゴウト|ゴウト]]達をおいて一人クエントに向かったキリコのことを考えて。実の所、この予測は概ね当たっていた。自分を支配しようとする敵を倒す最大のチャンス、という意味でだが。
;(キリコ・キュービィー…! お前も力を欲するのか!)<br />(お前も、その程度の人間だったのか!)
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;(キリコ・キュービィー…! お前も力を欲するのか!お前も、その程度の人間だったのか!)
 
:「修羅」でのキリコとの戦闘前会話。キリコの演技に騙されていたとはいえ、彼への深い失望感を露わにする。逆に言えば、それほどまでにキリコの事を信頼していたという事でもある。
 
:「修羅」でのキリコとの戦闘前会話。キリコの演技に騙されていたとはいえ、彼への深い失望感を露わにする。逆に言えば、それほどまでにキリコの事を信頼していたという事でもある。
 
;「それを決めるのは私ではない」<br />「レントン・サーストン。君が自分で決めるんだ」
 
;「それを決めるのは私ではない」<br />「レントン・サーストン。君が自分で決めるんだ」
 
:「失われし聖王国」にて、[[パレス・インサラウム]]突入戦でレントンをエウレカ救出メンバーに回すべきだというキリコやアレルヤの意見に対して。エウレカがナナリーと同じ声であるせいか、やはりレントンに対してはかなり優しい。
 
:「失われし聖王国」にて、[[パレス・インサラウム]]突入戦でレントンをエウレカ救出メンバーに回すべきだというキリコやアレルヤの意見に対して。エウレカがナナリーと同じ声であるせいか、やはりレントンに対してはかなり優しい。
;「聞け、シャルル・ジ・ブリタニア……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは既にこの世界にはいない……」<br />「ここにいるのはお前という支配者を打ち破る男、ゼロだ!!」
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;「聞け、シャルル・ジ・ブリタニア……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは既にこの世界にはいない……ここにいるのはお前という支配者を打ち破る男、ゼロだ!!」
 
:「超合集国決議第壱号」におけるシャルルへの宣戦布告。一度は失いかけた全てと共に、奇跡を起こす男は蜃気楼を駆る。
 
:「超合集国決議第壱号」におけるシャルルへの宣戦布告。一度は失いかけた全てと共に、奇跡を起こす男は蜃気楼を駆る。
 
;ゼロ「あの日の俺は母さんのためにお前と戦った……だが、今の俺は、もっと多くの人達の願いを背負い、お前と戦っている!」<br />シャルル「笑止! 嘘で固められたお前になど、誰も何の期待も抱かんわ!」<br />ゼロ「確かにそうかもしれない……だが、俺は! 俺が傷つけた人たちのためにも、お前を討たなければならないんだ!」
 
;ゼロ「あの日の俺は母さんのためにお前と戦った……だが、今の俺は、もっと多くの人達の願いを背負い、お前と戦っている!」<br />シャルル「笑止! 嘘で固められたお前になど、誰も何の期待も抱かんわ!」<br />ゼロ「確かにそうかもしれない……だが、俺は! 俺が傷つけた人たちのためにも、お前を討たなければならないんだ!」
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;「あの男は、常に自らに被害の及ばないところで事に臨む」<br />「言い換えれば、シュナイゼル・エル・ブリタニアという男は、必ず負けない手を選ぶ」
 
;「あの男は、常に自らに被害の及ばないところで事に臨む」<br />「言い換えれば、シュナイゼル・エル・ブリタニアという男は、必ず負けない手を選ぶ」
 
:シュナイゼルという男に対するゼロ評。必要とあらば積極的に前線に出る自身とは対照的。
 
:シュナイゼルという男に対するゼロ評。必要とあらば積極的に前線に出る自身とは対照的。
;(ルイス……君も嘘によって傷付き、運命を歪められたのか……)<br />(だが、君は救ってみせる…! アッシュフォード学園の皆のためにも!)
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;(ルイス……君も嘘によって傷付き、運命を歪められたのか……だが、君は救ってみせる…! アッシュフォード学園の皆のためにも!)
<!--うろ覚えで書いているので台詞内容が違うかもしれないです-->
   
:「戦乱の王ピースクラフト」における[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]との戦闘前会話でルイスに正体を看破され、憎悪の感情を向けられた際に。ルイスのあまりの変わり様にゼロも「ルルーシュ」として心を痛め、彼女を救う決意を固める。
 
:「戦乱の王ピースクラフト」における[[ルイス・ハレヴィ|ルイス]]との戦闘前会話でルイスに正体を看破され、憎悪の感情を向けられた際に。ルイスのあまりの変わり様にゼロも「ルルーシュ」として心を痛め、彼女を救う決意を固める。
 
;「やるぞ、スザク」<br />「あのアイム・ライアードが言うような世界にさせないために、俺達も戦うんだ!」
 
;「やるぞ、スザク」<br />「あのアイム・ライアードが言うような世界にさせないために、俺達も戦うんだ!」
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;ゼロ「それは[[ゴウ|彼]]だけではない」<br />スザク「記憶や思い出…。想いは力になる」
 
;ゼロ「それは[[ゴウ|彼]]だけではない」<br />スザク「記憶や思い出…。想いは力になる」
 
:「決戦!!果てなき進化へ!」にて、號の力の源が記憶や思い出である事を竜馬が悟った際の台詞。ゼロとスザクが號に追随しているのは、ルルーシュ役の福山潤氏は「ゲッターロボ大決戦!」で、スザク役の櫻井孝宏氏は「[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]」でそれぞれ[[一文字號|平行世界の號]]を演じていたという[[声優ネタ]]であろう。
 
:「決戦!!果てなき進化へ!」にて、號の力の源が記憶や思い出である事を竜馬が悟った際の台詞。ゼロとスザクが號に追随しているのは、ルルーシュ役の福山潤氏は「ゲッターロボ大決戦!」で、スザク役の櫻井孝宏氏は「[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]」でそれぞれ[[一文字號|平行世界の號]]を演じていたという[[声優ネタ]]であろう。
;「エルガン・ローディック…。あなたの背負った宿命の重さは我々にはわからない…」<br />「だが、あなたの遺したZEXISの使命は必ず果たす事を誓おう」
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;「エルガン・ローディック…。あなたの背負った宿命の重さは我々にはわからない…だが、あなたの遺したZEXISの使命は必ず果たす事を誓おう」
 
:第2次Z再世篇・黒の騎士団ルート第58話シナリオエンドデモにて、[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]を庇い、[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]から受けた銃撃が致命傷となり息を引き取った[[エルガン・ローディック|エルガン]]への手向けの言葉。
 
:第2次Z再世篇・黒の騎士団ルート第58話シナリオエンドデモにて、[[ティエリア・アーデ|ティエリア]]を庇い、[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]から受けた銃撃が致命傷となり息を引き取った[[エルガン・ローディック|エルガン]]への手向けの言葉。
 
;「なるほど……新説だな。撃たれる覚悟があるから、自分も好きなだけ撃っていいという話か」
 
;「なるほど……新説だな。撃たれる覚悟があるから、自分も好きなだけ撃っていいという話か」
 
:「命を張っているのは俺も同じ」と嘯くガイオウの言葉を受けて、自らの持論に準えて皮肉る。
 
:「命を張っているのは俺も同じ」と嘯くガイオウの言葉を受けて、自らの持論に準えて皮肉る。
;「このゼロが命じる! 次元将ガイオウよ!」 <br />「この世界から戦いと共に消え去るがいい!」
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;「このゼロが命じる! 次元将ガイオウよ!この世界から戦いと共に消え去るがいい!」
 
:[[ガイオウ]]との戦闘前会話。この直前の会話も含めて、ゼロとガイオウの会話におけるゼロの発言は破界篇と同様のものになっているが、意味合いは大きく変わっている。
 
:[[ガイオウ]]との戦闘前会話。この直前の会話も含めて、ゼロとガイオウの会話におけるゼロの発言は破界篇と同様のものになっているが、意味合いは大きく変わっている。
 
;「それが人々の願いならば、今こそ、[[奇跡]]を起こす!」
 
;「それが人々の願いならば、今こそ、[[奇跡]]を起こす!」
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;「[[歌]]か。思いや願いが、これほどの力を持つとはな…」
 
;「[[歌]]か。思いや願いが、これほどの力を持つとはな…」
 
:黒の騎士団ルート第57話専用の戦闘台詞。[[熱気バサラ|バサラ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]、[[ランカ・リー|ランカ]]の歌にゼロも感銘を受けたようである。
 
:黒の騎士団ルート第57話専用の戦闘台詞。[[熱気バサラ|バサラ]]や[[シェリル・ノーム|シェリル]]、[[ランカ・リー|ランカ]]の歌にゼロも感銘を受けたようである。
<!-- 37話でも出るらしいですが、未確認。 -->
      
'''第3次Z時獄篇'''
 
'''第3次Z時獄篇'''
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;AG「でも、圧倒的な力で『戦略を戦術がひっくり返す』をやるのは気持ちよくありませんか?」<BR/>ゼロ「確かにな。やられた側の悔しさが目に浮かぶ」
 
;AG「でも、圧倒的な力で『戦略を戦術がひっくり返す』をやるのは気持ちよくありませんか?」<BR/>ゼロ「確かにな。やられた側の悔しさが目に浮かぶ」
 
:エーストークにて。かくいうゼロ自身が原作や再世戦争でスザクを相手に「戦略を戦術でひっくり返されている」だけに、説得力は抜群である。
 
:エーストークにて。かくいうゼロ自身が原作や再世戦争でスザクを相手に「戦略を戦術でひっくり返されている」だけに、説得力は抜群である。
;「なるほど。確かにあなたは力を持った指導者のようだが、裏を返せば、それは独裁にすぎない」<br/>イズモ「今、アルテアに求められているのは力だ!たとえお前達に悪と言われようと私は母星のために戦う!」<br/>「自らの行為を悪と知りながら、仕方ないと言う。無能な独裁者の常套句だな」<br/>イズモ「くっ…!」<br/>「私が教えてやろう!力に頼った統治の迎える結末というものを!それはより大きな力への敗北だ!」
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;「なるほど。確かにあなたは力を持った指導者のようだが、裏を返せば、それは独裁にすぎない」<br/>イズモ「今、アルテアに求められているのは力だ!たとえお前達に悪と言われようと私は母星のために戦う!」<br/>「自らの行為を悪と知りながら、仕方ないと言う。無能な独裁者の常套句だな」<br/>「私が教えてやろう!力に頼った統治の迎える結末というものを!それはより大きな力への敗北だ!」
 
:[[イズモ・カムロギ]]との戦闘前会話。第3次Zでは[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア|嘗て]][[ブリタニア・ユニオン|自ら]][[ゼロレクイエム|行った]]行為だけに言葉の重みが大きい。
 
:[[イズモ・カムロギ]]との戦闘前会話。第3次Zでは[[ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア|嘗て]][[ブリタニア・ユニオン|自ら]][[ゼロレクイエム|行った]]行為だけに言葉の重みが大きい。
  
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