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83 バイト追加 、 2015年3月12日 (木) 16:55
ブシドーの実力は「大したもの」ではなく「凄まじいもの」という表現が適切ですね。
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;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
:第5章にて'''ブシドー名義で味方参戦する'''。
 
:第5章にて'''ブシドー名義で味方参戦する'''。
:初登場は第3章、ゼクスと同様、[[キシリア・ザビ|キシリア]]配下のオルトロス隊に参加した元連邦のエースとして登場、呼称に対する抵抗もない。原作より視野は広く、[[ミューカス]]の脅威を認識しキシリアに賛同しているが、一方で[[刹那・F・セイエイ|ガンダムエクシアの少年]]との決着も所望している。
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:初登場は第3章、ゼクスと同様、[[キシリア・ザビ|キシリア]]配下の[[オルトロス隊]]に参加した元連邦のエースとして登場、呼称に対する抵抗もない。原作より視野は広く、[[ミューカス]]の脅威を認識しキシリアに賛同しているが、一方で[[刹那・F・セイエイ|ガンダムエクシアの少年]]との決着も所望している。
 
:第5章サブミッション「仮面の下の決意」にて、[[シャア・アズナブル|シャア]]や[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と共に[[コネクト・フォース]]の[[アムロ・レイ|代]][[ヒイロ・ユイ|表]][[刹那・F・セイエイ|者]]達に[[ガンダムファイト|決闘]]を挑む。しかし、戦闘中に[[ミューカス]]の襲撃に会い、迷うことなく[[ガンダムファイト|決闘]]を中断してミューカスへの戦闘に移った三人を見て、自分たちは決闘に拘るあまり対処が遅れたと精神的な敗北を悟る。そしてゼクスと共に[[コネクト・フォース]]へ参加することになる。
 
:第5章サブミッション「仮面の下の決意」にて、[[シャア・アズナブル|シャア]]や[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と共に[[コネクト・フォース]]の[[アムロ・レイ|代]][[ヒイロ・ユイ|表]][[刹那・F・セイエイ|者]]達に[[ガンダムファイト|決闘]]を挑む。しかし、戦闘中に[[ミューカス]]の襲撃に会い、迷うことなく[[ガンダムファイト|決闘]]を中断してミューカスへの戦闘に移った三人を見て、自分たちは決闘に拘るあまり対処が遅れたと精神的な敗北を悟る。そしてゼクスと共に[[コネクト・フォース]]へ参加することになる。
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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:2nd第6話より。ダブルオーが相手にいることを確認して。言わずとも、ガンダムを相手に出来るのは彼くらいだろうが…。
 
:2nd第6話より。ダブルオーが相手にいることを確認して。言わずとも、ガンダムを相手に出来るのは彼くらいだろうが…。
 
;「そうだ…これとやりたかった!」
 
;「そうだ…これとやりたかった!」
:2nd第7話より。[[トランザム]]を発動したダブルオーに対して。ようやく本気を出したと嬉しい様子。その後、実際にトランザムを発動したダブルオーと互角に渡り合えているのだから、ブシドーの実力は大したものである。
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:2nd第7話より。[[トランザム]]を発動したダブルオーに対して。ようやく本気を出したと嬉しい様子。
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:その後、実際にトランザムを発動したダブルオーと互角に渡り合えているのだから、ブシドーの実力は凄まじいものである。
 
;「ならば斬る価値も無し!」
 
;「ならば斬る価値も無し!」
 
:直後、オーバーロードを起こしたダブルオーを見逃して。彼にとっては本気の機体でなければ意味がないので気持ちは解るが、この後[[バラック・ジニン|ジニン]]から「いくらなんでも勝手が過ぎる!」と当然の突っ込みを受けた…が、当の本人は「聞く耳持たぬ」とどこ吹く風。なお、スペシャルエディションではこの台詞はカットされている。
 
:直後、オーバーロードを起こしたダブルオーを見逃して。彼にとっては本気の機体でなければ意味がないので気持ちは解るが、この後[[バラック・ジニン|ジニン]]から「いくらなんでも勝手が過ぎる!」と当然の突っ込みを受けた…が、当の本人は「聞く耳持たぬ」とどこ吹く風。なお、スペシャルエディションではこの台詞はカットされている。
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;「カタギリ…。君も修羅道に…いや魔道に堕ちたのか…」
 
;「カタギリ…。君も修羅道に…いや魔道に堕ちたのか…」
 
:[[ゼロシステム]]の影響を受けて豹変したビリーの様子に絶句して。
 
:[[ゼロシステム]]の影響を受けて豹変したビリーの様子に絶句して。
;「アヘッドよ…。今日まで、よく私と共に戦ってくれた。お前の忠義を私は忘れない」<br />「ZEXIS! そして、ガンダムよ! 次は我が友が造りし、新たな剣でお相手を願おう!」
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;「アヘッドよ…。今日まで、よく私と共に戦ってくれた。お前の忠義を私は忘れない」<br />「ZEXIS! そして、ガンダムよ! 次は我が友が造りし、新たな剣でお相手を願おう!」
 
:[[アヘッド・サキガケ]]を破壊されて。原作では戦闘機会が少なく退場してしまった[[アヘッド]]に対しても愛着があった事が伺える。
 
:[[アヘッド・サキガケ]]を破壊されて。原作では戦闘機会が少なく退場してしまった[[アヘッド]]に対しても愛着があった事が伺える。
 
;「フ…そのような無粋な真似を同志に出会えた喜びに震える私が何故しなければならない?」<br />「左様。…人は私をミスター・ブシドーと呼ぶ。貴官と同じく誇りを背負い戦う者だ」
 
;「フ…そのような無粋な真似を同志に出会えた喜びに震える私が何故しなければならない?」<br />「左様。…人は私をミスター・ブシドーと呼ぶ。貴官と同じく誇りを背負い戦う者だ」
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;「我が魂が浄化されていくようだ……」<br />「さらば、ガンダム……さらば、我が仮面よ……」
 
;「我が魂が浄化されていくようだ……」<br />「さらば、ガンダム……さらば、我が仮面よ……」
 
:同じく第53話(黒の騎士団ルート)「最後の勝利者」での撃墜後。
 
:同じく第53話(黒の騎士団ルート)「最後の勝利者」での撃墜後。
:この後スサノオが爆散するためまるで死んだように見えるが、劇場版の事や「我が仮面」に別れを告げている事、刹那が直後に「生きろ」と言っている事から、[[グラハム・エーカー|本来の自分]]に戻ったのであろう。
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:この後スサノオが爆散するためまるで死んだように見えるが、[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]の事や「我が仮面」に別れを告げている事、刹那が直後に「生きろ」と言っている事から、[[グラハム・エーカー|本来の自分]]に戻ったのであろう。
 
;「最後の侍、藤堂鏡志郎! いざ勝負!!」<br />「さすがは藤堂! 我が士道の心の師!」
 
;「最後の侍、藤堂鏡志郎! いざ勝負!!」<br />「さすがは藤堂! 我が士道の心の師!」
 
:[[藤堂鏡志朗]]に対する[[特殊戦闘台詞]]。
 
:[[藤堂鏡志朗]]に対する[[特殊戦闘台詞]]。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*1stシーズン最終話のエピローグでは[[仮面キャラ|仮面]]は付けていたが、陣羽織は着ていなかった。
 
*1stシーズン最終話のエピローグでは[[仮面キャラ|仮面]]は付けていたが、陣羽織は着ていなかった。
*ミスター・ブシドーの振る舞いはスタッフが語るように「五輪書などを頑張って英訳した、間違った武士かぶれ」である。本人は1stで[[刹那・F・セイエイ|刹那]]から「歪み」を指摘されての行動だったようだが、何かを勘違いしてしまったようにしか思えない。ただ、ガンダムに執着していなければ自分を保てなかったなどといった発言もあるため色々迷走していたのだろう。
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*ミスター・ブシドーの振る舞いはスタッフが語るように「『五輪書』等を頑張って英訳した、間違った武士かぶれ」である。本人は1stで[[刹那・F・セイエイ|刹那]]から「歪み」を指摘されての行動だったようだが、何かを勘違いしてしまったようにしか思えない。ただ、ガンダムに執着していなければ自分を保てなかったなどといった発言もあるため色々迷走していたのだろう。
 
*『ガンダム00』と同じく黒田洋介氏がシリーズ構成を務めた『[[機神咆吼デモンベイン]]』には「ミスター・ブシドー」の[[異名]]を持つ[[魔術師]][[ティトゥス]]が登場する。
 
*『ガンダム00』と同じく黒田洋介氏がシリーズ構成を務めた『[[機神咆吼デモンベイン]]』には「ミスター・ブシドー」の[[異名]]を持つ[[魔術師]][[ティトゥス]]が登場する。
 
**『[[スーパーロボット大戦UX]]』においてはミスター・ブシドーと声優が同じ[[森次玲二]]がティトゥスを「ミスター武士道」と呼ぶ声優ネタがある。
 
**『[[スーパーロボット大戦UX]]』においてはミスター・ブシドーと声優が同じ[[森次玲二]]がティトゥスを「ミスター武士道」と呼ぶ声優ネタがある。
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