差分
→名台詞
:もはや完全に目的が[[ナチュラル]]殲滅となっている事が伺える。
:もはや完全に目的が[[ナチュラル]]殲滅となっている事が伺える。
;「撃て…我らの…世界を…奪った…報い…」
;「撃て…我らの…世界を…奪った…報い…」
:死の間際の台詞。最後まで彼はナチュラル殲滅に取り憑かれたままであった。もともとナチュラルの所有物だった[[プラント]]を奪ったことは忘れているらしい。
:死の間際の台詞。最後まで彼はナチュラル殲滅に取り憑かれたままであった。
;「あの…バカ息子が…」<br />「レノアは…お前の母はな…私にとって唯一無二の存在だったのだ…! レノアのいないこの世界など私にとっては…」
;「あの…バカ息子が…」<br />「レノアは…お前の母はな…私にとって唯一無二の存在だったのだ…! レノアのいないこの世界など私にとっては…」
:高山瑞穂版『SEED』の終盤にて。TV版で省かれたパトリックの「父性像」に、僅かながらも踏み込んだ台詞。小説版でもモノローグにてほぼ同様の発言をしていた。
:高山瑞穂版『SEED』の終盤にて。TV版で省かれたパトリックの「父性像」に、僅かながらも踏み込んだ台詞。小説版でもモノローグにてほぼ同様の発言をしていた。