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**3,980円(GB版)
 
**3,980円(GB版)
**1,204円(HDリメイク版・税別) ※『第3次Z時獄篇』の初回生産版封入のプロダクトコードにより2014年4月10日~2015年12月30日まで無料でダウンロード可能。
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**1,204円(HDリメイク版・税別) ※『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』の初回生産版封入のプロダクトコードにより2014年4月10日~2015年12月30日まで無料でダウンロード可能。
 
*CERO区分:A(全年齢対象)
 
*CERO区分:A(全年齢対象)
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発売当時は『[[コンパチヒーローシリーズ]]』の1作として宣伝された。そのため、他の多くのコンパチヒーローシリーズと同様にロボットにはパイロットの概念がなく、ロボットたち自身が意思を持っているような擬人化がなされていた(ただし、一部のセリフにはパイロットが発しているようなものもある)。
 
発売当時は『[[コンパチヒーローシリーズ]]』の1作として宣伝された。そのため、他の多くのコンパチヒーローシリーズと同様にロボットにはパイロットの概念がなく、ロボットたち自身が意思を持っているような擬人化がなされていた(ただし、一部のセリフにはパイロットが発しているようなものもある)。
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『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の頃のスタッフインタビューによると「『大戦略』のロボットアニメ版」という企画で初代は作られたということであり、その影響か「基地を入手する」というシステムもある。これは後のシリーズに踏襲されなかった要素でもある(ただし、目標施設にたどり着く条件や物語で奪還といった形では残ってはいる)。ちなみに「大戦略」を含むウォー・シミュレーション・ゲームにある「ユニット生産」といったシステムは初代から現在に至るまで採用されていない。
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『[[第4次スーパーロボット大戦]]』の頃のスタッフインタビューによると「『大戦略』のロボットアニメ版」という企画で初代は作られたということであり、その影響か「基地を入手する」というシステムもある。これは後のシリーズに踏襲されなかった要素でもある(ただし、目標施設にたどり着く条件や物語で奪還といった形では残ってはいる)。ちなみに「大戦略」を含むウォー・シミュレーション・ゲームにある「ユニット生産」といったシステムは初代から現在に至るまで採用されていない。<br/>
 
   
パッケージのデザインはかつてのポピーから発売されていた超合金シリーズのパッケージデザインを意識したものとなっており、第4次まで続くパッケージネタはこの初代から既に始まっていた。
 
パッケージのデザインはかつてのポピーから発売されていた超合金シリーズのパッケージデザインを意識したものとなっており、第4次まで続くパッケージネタはこの初代から既に始まっていた。
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[[プレイステーション3|PS3]]/[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]向けダウンロード専用ソフトとしてHDリメイクが決定。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』の期間限定特典となった他、2014年4月24日より単品でのダウンロード開始された。
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[[プレイステーション3|PS3]]/[[プレイステーション・ヴィータ|PS Vita]]向けダウンロード専用ソフトとしてHDリメイクが決定。『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]』の期間限定特典となった他、2014年4月24日より単品でのダウンロード開始された。<br/>
 
   
リメイク版はマップ・ユニット共にグラフィックが大幅に向上しているほか、システム周りも現行のスパロボ作品に近いものとなっており(例として、中断セーブ機能や戦闘アニメのON/OFF機能の追加など)、プレイの快適さもオリジナル版とは段違いのものとなっている。また、新ユニットの追加や既存ユニットの武装の追加、オリジナル版の全13ステージを「第1部」とし、これをクリアすると遊べるようになる第2部シナリオの追加など、単なるリメイクに留まらないボリュームとなっている。
 
リメイク版はマップ・ユニット共にグラフィックが大幅に向上しているほか、システム周りも現行のスパロボ作品に近いものとなっており(例として、中断セーブ機能や戦闘アニメのON/OFF機能の追加など)、プレイの快適さもオリジナル版とは段違いのものとなっている。また、新ユニットの追加や既存ユニットの武装の追加、オリジナル版の全13ステージを「第1部」とし、これをクリアすると遊べるようになる第2部シナリオの追加など、単なるリメイクに留まらないボリュームとなっている。
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*[[ゲッターロボG]]
 
*[[ゲッターロボG]]
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他に『[[劇場版マジンガーシリーズ]]』の機体が登場する。『[[機動戦士ガンダム F91]]』は僅か公開1ヶ月でのハイスピード参戦。
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他に『[[劇場版マジンガーシリーズ]]』の機体が登場する。『[[機動戦士ガンダムF91]]』は僅か公開1ヶ月でのハイスピード参戦。
 
<!-- == 世界観 == -->
 
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== [[バンプレストオリジナル]] ==
 
== [[バンプレストオリジナル]] ==
GB版には登場せず、スパロボオリジナルのメカおよびキャラクターは[[第2次スーパーロボット大戦|次作]]から登場する。オリジナル設定が登場しない作品は本作を除くと『[[スーパーロボット大戦COMPACT]]』のみである。<br/>リメイク版では第二部より[[サイバスター]]と[[メカギルギルガン]]、そして[[闘神ゴッド・ノア]]が登場する。
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GB版には登場せず、スパロボオリジナルのメカおよびキャラクターは[[第2次スーパーロボット大戦|次作]]から登場する。オリジナル設定が登場しない作品は本作を除くと『[[スーパーロボット大戦COMPACT]]』のみである。<br/>
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リメイク版では第二部より[[サイバスター]]と[[メカギルギルガン]]、そして[[闘神ゴッド・ノア]]が登場する。
    
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
このスーパーロボット大戦(シリーズ)に多数の作品が参戦しているダイナミック企画だが、実はダイナミック企画はPC-98用のアダルトソフトで「スーパーエレクト大戦S・EX」なるものをリリースしていたりする。内容はスパロボとは全く関係ないのだが、ロゴがスパロボのものと酷似しており、バンプレスト側からクレームがよく来なかったものである。
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このスーパーロボット大戦(シリーズ)に多数の作品が参戦しているダイナミック企画だが、実はダイナミック企画はPC-98用のアダルトソフトで『スーパーエレクト大戦S・EX』なるものをリリースしていたりする。内容はスパロボとは全く関係ないのだが、ロゴがスパロボのものと酷似している。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
 
<amazon>B000069TH2</amazon><amazon>B00I59WOSO</amazon>(予約特典としてHDリメイク版ダウンロード可能)
 
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