差分
→携帯機シリーズ
:上記の台詞の後、[[アムロ・レイ|アムロ]]から「自然破壊が戦争によるものならば、戦争が終われば自然破壊も止まるというわけか」と言われて。<br />シャドウミラーの掲げる大義を自然破壊を助長するものと判断し、あくまで地球と自然を守るために[[ロンド・ベル]]隊に協力する。
:上記の台詞の後、[[アムロ・レイ|アムロ]]から「自然破壊が戦争によるものならば、戦争が終われば自然破壊も止まるというわけか」と言われて。<br />シャドウミラーの掲げる大義を自然破壊を助長するものと判断し、あくまで地球と自然を守るために[[ロンド・ベル]]隊に協力する。
;「面白い…ドモン、手伝え。二人の石破天驚拳で[[演算ユニット]]など粉みじんにしてくれる」
;「面白い…ドモン、手伝え。二人の石破天驚拳で[[演算ユニット]]など粉みじんにしてくれる」
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、[[火星]]の古代遺跡の中に眠る演算ユニットを内部から破壊するという[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の発案を聞いて。<br />結局、その後[[木連]]が攻めてきたこともあって破壊作戦は行われずじまいだったが、彼とドモンならば本当に粉みじんにしてしまいそうである。
:[[スーパーロボット大戦A|A]]および[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]にて、[[火星]]の古代遺跡の中に眠る演算ユニットを内部から破壊するという[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の発案を聞いて。<br />この発案にはネルガル[[アカツキ・ナガレ|関係者]][[エリナ・キンジョウ・ウォン|二名]]を除いた全員が賛同し、演算ユニットを破壊するは我にありとばかりに揃いも揃ってお祭り騒ぎのノリで次々と名乗りを上げた。<br />結局、その後[[木連]]が攻めてきたこともあって破壊作戦は行われずじまいだったが、彼とドモンならば本当に粉みじんにしてしまいそうである。
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
;「…騒がしいぞドモン。男子足るもの、軽々しく泣くものではない」
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第27話「切り拓け!!地球の未来!」にて、DG細胞をゲッター線の力で浄化され、呼びかけるドモンに対して。完全復活の瞬間である。
;「ゲッター線がわびを入れただけの話よ」
;「ゲッター線がわびを入れただけの話よ」
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。
:同じく27話にて[[ゲッター線]]に肉体を治してもらった時の台詞。ゲッター線が地上に降り注いだ事で[[デビルガンダム]]を復活させてしまったため、その詫びとして彼の肉体を治したらしい。<br />しかし、だからと言ってあのゲッター線に詫びを入れさせてしまうとは恐るべし、東方不敗。……しかし原作版『ゲッターロボ・サーガ』や石川賢氏の別作品の読者からは「詫びを入れたというよりも'''ゲッター線に目をつけられたのでは?'''」という指摘がなされることも……。<br />ちなみにゲッター線が東方不敗に詫びを入れたのは、危険視しているデビルガンダムがよりにもよってゲッター線自身の力で復活したからである(ゲッター線にとっても自分のせいでデビルガンダムが復活したのは本当に予想外だったらしい)。
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
;「ふふふ、あまり手荒い真似はするな。わしは病み上がりならぬ死に上がりなのだぞ」
:同じく27話にて復活の理由を語った際に、そのあまりの突飛さに声を荒げた[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対してのセリフ。この台詞を言った直後[[一文字號|號]]から食えないジジイと評される。
:同じく27話にて復活の理由を語った際に、そのあまりの突飛さに声を荒げた[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]に対してのセリフ。この台詞を言った直後[[一文字號|號]]から食えないジジイと評される。