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=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[ドモン・カッシュ]]
 
;[[ドモン・カッシュ]]
:『R』では詭弁の数々を真っ向から彼に非難されるも、当のアルテアは自身も悪と自覚していた。:『MX(MX PORTABLE)』ではアルテアの仕掛けた罠に嵌り苦汁を舐めさせられる事もあったが、自軍入りを果たしてからは良好な関係を構築している。
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:『R』では詭弁の数々を真っ向から彼に非難されるも、当のアルテアは自身も悪と自覚していた。
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:『MX(MX PORTABLE)』ではアルテアの仕掛けた罠に嵌り苦汁を舐めさせられる事もあったが、自軍入りを果たしてからは良好な関係を構築している。
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
;[[アレンビー・ビアズリー]]
 
:さしもの武将アルテアも、『MX(MX PORTABLE)』では彼女の[[ノーベルガンダム]]に毒気を抜かれた模様。
 
:さしもの武将アルテアも、『MX(MX PORTABLE)』では彼女の[[ノーベルガンダム]]に毒気を抜かれた模様。
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;[[クワトロ・バジーナ]]
 
;[[クワトロ・バジーナ]]
 
:『MX(MX PORTABLE)』にて洗脳に苦しむアルテアが「妹」と口走った際に、強烈に反応した。
 
:『MX(MX PORTABLE)』にて洗脳に苦しむアルテアが「妹」と口走った際に、強烈に反応した。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== 携帯機シリーズ ===
 +
;「地球人同士でさえ平和を築けぬものが、宇宙に出て何をする! 無用に戦乱を広げるだけだ。しかも相手が地球人ではないということで、痛む良心もない!」<br/>ユリカ「そんなことありません!」<br/>「ならば、お前たちが恐竜帝国やミケーネと戦うときは、ガルファやガイゾックと戦うときはどうだ? 相手が人間でないからと、良心が痛むことなく相手を壊し、殺しているのではないか!? いや、それが正義だと思っているのではないか!?」
 +
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第21話「黒騎士と母の秘密」における、地球人を批判する際のやり取り。人間勢力と人外勢力の扱いが差に出てることを指摘し、ラウンドナイツの面々や銀河と北斗には効果覿面であり、唯一言い返せたのはドモンのみであった。
 +
:当のアルテアは(原作通り[[ガルファ皇帝]]に洗脳されたとは言え)地球人はおろか、その人外勢力をまとめて滅ぼすため説得力はないものの、'''スパロボの在り方そのものに踏み込んだ'''貴重な台詞とも言える。
 +
:それが関係しているのかは不明だが、[[ELS|人]][[フェストゥム|外]][[バジュラ|勢力]]を滅ぼすのではなく、「対話」でわかり合おうとする者達もいる。
 
=== 単発作品 ===
 
=== 単発作品 ===
 
'''[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])'''
 
'''[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])'''
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
=== 携帯機シリーズ ===
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;「地球人同士でさえ平和を築けぬものが、宇宙に出て何をする! 無用に戦乱を広げるだけだ。しかも相手が地球人ではないということで、痛む良心もない!」<br/>ユリカ「そんなことありません!」<br/>「ならば、お前たちが恐竜帝国やミケーネと戦うときは、ガルファやガイゾックと戦うときはどうだ? 相手が人間でないからと、良心が痛むことなく相手を壊し、殺しているのではないか!? いや、それが正義だと思っているのではないか!?」
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:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』第21話「黒騎士と母の秘密」における、地球人を批判する際のやり取り。人間勢力と人外勢力の扱いが差に出てることを指摘し、ラウンドナイツの面々や銀河と北斗には効果覿面であり、唯一言い返せたのはドモンのみであった。
  −
:当のアルテアは(原作通り[[ガルファ皇帝]]に洗脳されたとは言え)地球人はおろか、その人外勢力をまとめて滅ぼすため説得力はないものの、'''スパロボの在り方そのものに踏み込んだ'''貴重な台詞とも言える。
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:それが関係しているのかは不明だが、[[ELS|人]][[フェストゥム|外]][[バジュラ|勢力]]を滅ぼすのではなく、「対話」でわかり合おうとする者達もいる。
      
=== 単発作品 ===
 
=== 単発作品 ===
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