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| ;「俺達地球人同士で戦ってる場合じゃないだろ!」 | | ;「俺達地球人同士で戦ってる場合じゃないだろ!」 |
| :対沢渡用戦闘台詞。浩一との確執を乗り越え、今成すべきことに気付く。 | | :対沢渡用戦闘台詞。浩一との確執を乗り越え、今成すべきことに気付く。 |
− | ;「力を手に入れて思い上がっていたのは俺の方だったのかもしれない…!」<br/>「けど、世界や理沙子を守りたい気持ちに嘘偽りは無い…!」<br/>「だから俺は浩一達と一緒に戦う!これが俺が出した結論だ!」 | + | ;「力を手に入れて思い上がっていたのは俺の方だったのかもしれない…!けど、世界や理沙子を守りたい気持ちに嘘偽りは無い…!だから俺は浩一達と一緒に戦う!これが俺が出した結論だ!」 |
− | :第29話にて。過ちに気付いた彼もまた、自分自身の正義を掲げる。 | + | :第29話「神獣覚醒」にて。過ちに気付いた彼もまた、自分自身の正義を掲げる。 |
| ;一鷹「正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」<br/>矢島「そうだ、立ち上がれ浩一!もうこれぐらいで負けるお前じゃないはずだ!」 | | ;一鷹「正義の味方ってのは、どんな逆境も跳ね除けてチャンスに変えるんだろ!」<br/>矢島「そうだ、立ち上がれ浩一!もうこれぐらいで負けるお前じゃないはずだ!」 |
| :ラインバレル対ヴァーダントにて。実際に浩一の成長を見た友人達は激励する。 | | :ラインバレル対ヴァーダントにて。実際に浩一の成長を見た友人達は激励する。 |
192行目: |
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| ;「ちゃんと見ていたぞ、浩一…」 | | ;「ちゃんと見ていたぞ、浩一…」 |
| :核ミサイル狙撃時にて。宇宙にいる浩一の「なァ、矢島…見てたか?俺、世界を救ったんだ」という心情を見通してか(あるいは通信が繋がっていて本当に聞いていたのか)、地球から返答する。 | | :核ミサイル狙撃時にて。宇宙にいる浩一の「なァ、矢島…見てたか?俺、世界を救ったんだ」という心情を見通してか(あるいは通信が繋がっていて本当に聞いていたのか)、地球から返答する。 |
− | ;「ファクターとして生き返った事実…。それを受け入れるのに時間をかけてしまった…」<br/>「だがこれからは俺もUXのひとりとして戦う!」<br/>「アイツが帰る場所を守るためにもな…!」 | + | ;「ファクターとして生き返った事実…。それを受け入れるのに時間をかけてしまった…だがこれからは俺もUXのひとりとして戦う!アイツが帰る場所を守るためにもな…!」 |
| :正式参入直後の台詞。出撃できないラインバレルに代わり、加藤機関とホウジョウ軍の連合を迎撃する。 | | :正式参入直後の台詞。出撃できないラインバレルに代わり、加藤機関とホウジョウ軍の連合を迎撃する。 |
| ;「お、おい浩一。あまり迂闊なコトは言わない方が…」 | | ;「お、おい浩一。あまり迂闊なコトは言わない方が…」 |
206行目: |
206行目: |
| ;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」 | | ;「他に方法は無かったんですか、ノーヴル博士!」 |
| :対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。 | | :対[[ノーヴル・ディラン]]用戦闘台詞。まさかの名指し。 |
− | ;「………」<br/>「やはりあなたは、最初から俺たちに討たれるコトを…」
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− | :そしてノーヴル撃墜後の台詞。
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| ;「今はもう昔とは違う…!未来は俺たちの命が創るんだ!」 | | ;「今はもう昔とは違う…!未来は俺たちの命が創るんだ!」 |
| :[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。かつて浩一に向けた言葉が含まれており、新たな可能性を目指す。 | | :[[カリ・ユガ]]との戦闘前台詞。かつて浩一に向けた言葉が含まれており、新たな可能性を目指す。 |
| ;(たかがお土産を渡すだけに、なぜそんなもったいぶった演出を…) | | ;(たかがお土産を渡すだけに、なぜそんなもったいぶった演出を…) |
| :エピローグにて、「長崎名物カステラ入りお土産袋」を持つ森次に対して。そのいでたちは原作16巻に、2ページに渡り描かれている。 | | :エピローグにて、「長崎名物カステラ入りお土産袋」を持つ森次に対して。そのいでたちは原作16巻に、2ページに渡り描かれている。 |
− | ;「確かに、今は昔とは違う…。ケド、俺は今…スパロボを遊びたい!」<br/>「これからも俺は、お前がクリアできなくなったら迷わず手伝おうとするだろう。お前はどうしたいんだ、浩一…?」 | + | ;「確かに、今は昔とは違う…。ケド、俺は今…スパロボを遊びたい! これからも俺は、お前がクリアできなくなったら迷わず手伝おうとするだろう。お前はどうしたいんだ、浩一…?」 |
| :[[中断メッセージ/UX|中断台詞]]。苦戦する浩一を助けようとする…が、直後に「カッコよく誤魔化そうとしてる」ことがバレてしまう。 | | :[[中断メッセージ/UX|中断台詞]]。苦戦する浩一を助けようとする…が、直後に「カッコよく誤魔化そうとしてる」ことがバレてしまう。 |
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